(つづき)

それで、嫌な予感がしたのが、補助金申請で事業計画書が必要な場合、前段で業界動向などを記載する必要があるのですが、、、ChatGPTを使う人が相応に出てくるだろうな。。。 でも、おかしなことが記載されていると減点対象になるので、気ををつけましょうね^^;;

私が使った感想としては、ChatGPTの回答を何かに使うのであれば、やはり裏取りは必須、、、使い手の能力(と使い方) が試されるツールだなと思いました

私自身としては、玉石混交の回答を見ると、ChatGPTを積極的に活用しようとは思わないですが、、、ブレインストーミングの相手として、正誤問わず何でもアイデアを出そう!といった発散段階、あるいは、全く異なる視点や見落としている視点がないかな?と チェックする時には 使ってみても良いかな、と思いました

皆さまはもう、ChatGPTを使われましたか? まだの方は、まずは自分が詳しいこと・・・私のように業界情報の他、スポーツ、タレントさん、映画など趣味のことでも良いので、ChatGPTに聞いてみて、どれくらいのレベルの回答なのか見てみるとよいかと思います。 ・・・こんな風に答えてくれるんだ!と、結構 楽しいですよ^^

(おわり)