コンサルティングをしている上でのちょっとした気付きや、講演・セミナー情報を書いています。

新型コロナ × 国民の生活 < 国や都のメンツ

私は、既にオリンピックに興味はなく 早く秋にならないか(さっさとオリンピック終わらないか) と思っている上に、スポーツ(選手) にさえ嫌悪感を覚える 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」 状態ですが、そう感じている人は少なくないはず^^;

こうした状況は、オリンピックが中止になる以上に、先々にまで影響する大きな損失だと思っています。

そんな中、総務相が 「安心安全な大会とするため、テレワークの集中的な実施を呼びかける〝テレワーク・デイズ2021〟 を行う」 と高らかに宣言したとの報、、、盛大にオリンピックを開催するためには、庶民は自宅謹慎していろということでしょうか。。。

本当にそうした状況が 49日間に渡って続いたとしたら、例えば、出勤者のランチ需要を期待して出店している移動販売車はどうなるでしょうか、、、

業種・業態、立地等によって影響は異なりますが、本当に秋まで耐えられるのか、加えて、オリンピック終了後にまた緊急事態宣言が発出されても耐えられるのか、、、冷静に考えておかれることをお勧めいたします。。。

2021年6月11日 金曜日

フィッシング詐欺ではなかった例・・・

コロナ禍、非常に増えてきたのがフィッシングメール。 先日のブログでもご紹介しましたように、見分けがつかないものも出てきているため、安易に開封しない、安易に記載アドレスをクリックしない等、危機意識を一段階上げて対処することが必要だと感じています。

そんな中、某家電量販店から、「東京大規模接種センターで 予約枠空きあり」 とのメールが届きました。 ・・・これは詐欺でしょ~! と半分笑いながらも、一応気になってネットで検索してみると、、、

こちらの家電量販店では、ワクチン接種予約を支援する取組を大々的に行ってなっているそうで、、、パソコンやスマホが使えない方のために、運営するパソコンスクールで、無償で予約のお手伝いをしているのだとか! ・・・多くの偽物の中に本物がある、、、メールを見ただけで真偽を判断するのは、本当に難しくなりました^^;

ワクチン接種に関する詐欺やフィッシングメールも多くあると聞いていますので、くれぐれもご注意くださいね。

2021年6月09日 水曜日

どんなに良い提案でも、実行には移されないもの・・・

コロナ禍、長年使っていた冷蔵庫を買い替え、容量がこれまでの 2倍近くに増量されたことで、自炊に弾みがついています♪

今ではとても使い勝手良く 普通に使えているのですが、、、以前の冷蔵庫が、冷蔵室は下・冷凍室は上の配置に対し、今の冷蔵庫は逆。 ・・・ということで、最初の 2-3カ月は、ほぼ毎回、冷蔵庫から取ろうとする度にしゃがみ込み、「あ、違った!」 と立ち上がる 不毛な動作をしていたのでした^^;

以前の冷蔵庫は、17-18年は使っていたでしょうか、ということは、3-4万回そうした動作をしていたことでしょう、これだけ繰り返して身に付いたクセはそう簡単には直らず、、、容量は格段に増え、冷えも良くなり、電気代も安い、でも、何て使い難い! ・・・どれだけ良いものかは理解していても、どうしても好きになれない、、、ようやく慣れて、使いこなすようになって、今ではとても気に入っていますが、そう思えるまでは結構な時間が掛かりました。。。

会社の改善(カイゼン) も同様に、どんなに良いと思って提案しても、十中八九こうした抵抗にあいますね^^; ・・・なので、どんなに良い提案をしても 実行には移されない、実行しても一過性のもので終わると認識し、そこからどうやって改善を進めていくかを考えるのが ある意味スタートなのかな・・・と感じています。

2021年6月07日 月曜日

新型コロナ、、、自分で考えて行動し、責任もとる。

人流抑制、人流抑制とさんざん言っておきながら、緊急事態宣言が延長されるや 規制を緩める。 ・・・それなのに、「まだまだ人流が多いので・・・」 との都知事会見、、、緩めたのに抑制されるわけないよね?(笑) ほとんどの人が気付いていると思いますが、国や都の一連のコロナ対策や方針は、矛盾に満ち満ちていますね。

もちろん全て否定するつもりもないけれど、、、個人的には、国や行政の方針はもはやどうでもよく、「自分で考えて自分の意志で行動し、その責任は自分で取る」 で良いのだと思っています。

・・・そう言うと、飲み歩いたりバカ騒ぎする人も出てきますが、、、私の考え方のベースには、感染しない・濃厚接触者にもならない、知らずに感染している場合もあるため、他者に感染させない・他者を濃厚接触者にしない・・・というものがあるため、「それを大前提にして」 という一定の基準があることをお忘れなきよう^^;

さて、先日、知人が濃厚接触者になったと聞きました。 ・・・PCR陰性ではあったけれど、濃厚接触者認定されたことで 一家全員自宅待機だそうな。

これを具体的に想像してみると、、、濃厚接触者認定された瞬間、帰宅→10日程度自宅待機。 家族は濃厚接触者とはならないものの、おそらく会社等に報告義務があり、濃厚接触者に準じた対応を求められるのが一般的です。

待機期間中、仕事は休み(テレワーク可能なら自宅で仕事)、学校や塾、習い事等も全て休み。 正社員なら相応に有休や会社制度もあるでしょうが、非正規は その間の収入がなくなり、周囲との関係悪化で職場に復帰できない可能性も結構あります。 学校も 最低 1週間は欠席となるため、次に登校した時に授業ついていけるでしょうか。

広い家で部屋も多ければ良いですが、手狭なマンションに四六時中 家族全員がいるとなると、、、特に誰かがテレワークなどしていると他者は静かにしていなければならず、まあギスギスした状態になることでしょう。

自宅周辺を散歩したり、最小限の買い物くらいは良いと思いますが、、、周囲に濃厚接触者と分かると色々と問題も出てくるため、散歩しながら体を動かすことさえもためらわれるようになるかもしれません。

・・・自身が濃厚接触者になっただけで、もっといえば、家族が濃厚接触者になっただけでも、結構な大きな災いとなりますので、、、そうならないことを基準にして、自分で考えて自分の意志で行動していただければと思っています。

2021年5月31日 月曜日

緊急事態宣言の影響、、、こんなところにも・・・

仕事で見ておきたいけれど、非常に高価な業界辞典(1冊 2万円)。

最新版であっても情報が古く 内容として微妙な箇所も多いし(→ 例えば、最新版はコロナ以前刊行のため、今現在の情報としては不正確 等)、見るのは 1冊の中の 20-30ページ程度なので、、、欲しいけど買うほどのものではない、だけど参考には見ておきたい、、、

そのため、必要な時には、隣接市の大きな図書館に行って閲覧・コピーします。

今回も、仕事で必要になったため事前に見ておきたかったのですが、、、その本は禁帯出のため 館内閲覧のみ。 そして、緊急事態宣言期間中の館内閲覧は密につながるため、なんと、禁帯出の書棚は 立ち寄りも禁止状態とのこと。。。

宣言は 5/31で解除されず、6/20まで延長が有力と報じられていますが、、、まさかこんなところでも影響を受けてしまうとは。。。

2021年5月27日 木曜日

巧妙化する詐欺メールにご用心・・・ (続編)

またまた同じメールが来て、「もしかして本物?」 と不安に感じ再び調べてみるも真偽が断定できず(→ メールアドレスは公式のもの)。 とりあえず、またリンクをクリックしてみると、、、なんと、今度はセキュリティが反応せず、画面が開いてしまいました!(会員ログイン or 新規登録の画面)

さらにメールの真偽を調べてみても確証は持てず、、、カード明細を全てチェックして不正使用はなかったものの、使っていないで忘れているカードがあるかもしれないので 絶対の自信は持てず、、、

何気なく画面内の 「お問い合わせ」 や 「よくある質問」 等をクリックすると画面は反応せず!? 「おや?」 と思い、あちらこちらクリックしても全て反応しなかったことから、「フィッシング詐欺の画面に違いない」 と確信!

反面調査として、メール添付のリンクではなく、JCBの公式サイトから同様の画面を探してみると、こちらは当然のことながらクリックすると別画面に飛びました。

自分自身、仕事柄もあって危機意識は高い方で、それなりに経験値もあると思っていましたが、今回は全く見分けが付かず、、、被害はないですが、確認のために 結構な時間が取られてしまいました。。。

皆さまも、十分にお気を付けくださいませ!

2021年5月26日 水曜日

巧妙化する詐欺メールにご用心・・・

カード会社や銀行などから、たびたび不審なメールが届きます。

ほとんどは一目で偽物(詐欺) と分かるし、ちょっと笑ってしまうようなメールも多いので、それほど怖いものではないのですが、、、たまに注意深く見ないと真偽が分からないメールが来ると、身が引き締まります^^;

実は今回、何度メールを読み返しても、カード会社のサイトで詐欺メールの事例と見比べても、真偽が判別できないメールがきました。 ちょうど 30分前に対象カードを使った際、スムーズに決済できなかったこともあり、簡単に偽物(詐欺) とは言い切れない事情もあって、悩みに悩んだのでした。

そこで、カード会社の公式サイトを見てサポートセンターに電話、、、すぐにつながると、氏名とカード番号を聞かれたのですが、、、氏名を聞くのは分かるけど、カード番号って電話で伝えて良いんだっけ?・・・なぜかあまりに早口でまくしたてるような口調に警戒感が高まり、、、

思わず、「これって詐欺グループの電話ではないですよね?(苦笑)」

早口でまくし立てる担当者に不審感を覚えたため、確認してもらわず終了。 そして、意を決してメール記載のアドレスをクリック、、、すると、セキュリティが反応し、「 警告:フィッシング詐欺の疑いのあるサイトが先にあります!」 と赤字の警告画面に!! (さすが有料セキュリティ、good job ♪)

今回は、サポートセンターが 「巧妙化」 に一役買ってしまいましたが、、、もう少し担当者の教育をしっかりしましょうね、JCBさん!

2021年5月24日 月曜日

新型コロナ、、、展示会出展の是非・・・

先日のコラムに書いた展示会ですが、ようやく延期との連絡。 でも、既に宣言再延期の話題も上がっているのに、宣言再延期期間に掛かりそうな日程、、、会場の関係など理由もあるのでしょうが、大丈夫かな…と思うのでした。

さて、こうしたことがあると、どうしても出展には後ろ向きになるもの。 ・・・支援の際にも、コロナが収束するまで出展しないとの声をよく聞きます。

そうした時に私がお伝えしているのは、、、コロナの収束が見えてくると出展希望者が殺到するでしょうから、出展したいのに出展できないリスクが高くなる。 逆に、コロナ禍でも出展していれば、出展実績が評価され、優先的に出展できる可能性も出てくるということ。

また、コロナ禍の展示会を度々視察して感じるのは、実際には結構な来場者がいる = 何かしら情報や取引を求めている方が大勢いるということ。 ・・・当然、コロナ以前のような盛況な展示会とはなりませんが、きちんと準備して出展すれば 相応の成果が見込めるし、ライバルが少ない中で脚光を浴びるケースも目にしています。

コロナ禍の出展を積極的に勧めているわけではないですが、考え方は色々ある ということを参考にしていただければと思います。

2021年5月21日 金曜日

新型コロナ、、、高級衣料品店休業の謎・・・

緊急事態宣言の延長を受けて、休業が継続すると思いきや、続々と営業再開。

あれだけ人流抑止が不十分といって延長したのに、なぜ再開しても良いのか不思議ですが、、、やはり人流ではなく感染防止対策の徹底度合いなのだろうと改めて思っていたところ、都知事が百貨店に向けておかしげな指摘。

・・・それを受けて、西武百貨店では、再開したラグジュアリーブランドの売り場を再度休業するとのこと。。。

ラグジュアリーブランドは、常に入口に店員が立ち、マスク着用確認やアルコール消毒を徹底しています。 そもそも客が殺到するような店でもないため 密の心配もない、、、なのに、なぜここを休業させないといけないのか、甚だ疑問に感じます。

人流抑止というなら閉店させないといけない店が山ほどあるのに・・・。

アパレルは、基本的に季節性の商品を扱うため、今 売らなければ、その在庫の価値は著しく下がり、プロパー販売できない商品が多く出てくるでしょう。 そこに納品する立場の卸・製造の会社は出荷を止められるため、小売だけでなく川上に影響は広がっていきます。

どうも意地になって休業要請しているようにしか見えないのですが、、、業界関係者からすれば、こうした措置は憤りしかありません。。。

2021年5月17日 月曜日

取引銀行の合併・統合の影響は??

我が故郷の青森銀行 と みちのく銀行が、合併に向けた経営統合の協議に入ることを正式発表しました。 ・・・過去にそうした話は何度か出ていましたが、いよいよ正式発表となりました。

両行合わせた県内シェアは 7割超ですから、随分多くの県民・県内企業が、どちらかの口座を持っていることになります。

さて、取引している企業側から 合併・統合のメリットを考えると、、、一番は銀行の経営が安定すること(破綻リスクが下がること)。 支店・ATMの統廃合や人員整理で経費削減が大幅に進むでしょうから、良い効果が期待できますが、、、

見えないところでは、システム改修に多額の費用が掛かるため、経費削減した以上に大きな投資が必要になることもありますね。 ・・・そうした費用回収のために手数料や貸出金利が上がったり、システム不具合によって利用停止のトラブルに見舞われる場合も。。。

他には、経営方針や担当者の変更によって 融資態度が良くなることも、、、でも、銀行経営が厳しい現状を考えると、どちらかというと厳しくなる可能性の方が高いでしょうか。。。

・・・と、メリットを考えても、逆にデメリットが思い浮かんでしまうというように、銀行にとってはメリットのある合併・統合であっても、取引している企業にとってはデメリットの方が多かったりもするため要注意です。

特に県内シェア 7割超となるとライバル行がいない状態(ライバルは ゆうちょ銀行くらい?) ですから、、、先々融資態度が厳しくなった場合は、一瞬で資金繰りが止まることになってしまいます。。。

・・・なので、危機管理の一貫として、地元の信用金庫等で口座を作り、実績作りのために少額の融資を受けたり投資をしたり、、、今のうちから 複数の金融機関を確保しておくこともご検討いただければと思っています。

2021年5月15日 土曜日


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