2025年9月下旬になり、5年に1度の国勢調査が始まりました。 ・・・外国人を含めて日本国内に住む全ての人が対象となり、調査員が順次、各戸に調査票を配布しに回っています。
さて、この「配布」がどうにも厄介。 ポスト投函の地域(うちはそうでした)もあるようですが、調査員が訪ねてきて直接手渡しする地域も多い(いないと不在票を入れて何度も来る)ようで、、、最近、「リフォーム等で詐欺が多発!」「押し込み強盗多発のため注意!」などと自治体も注意喚起する中、警戒感を強める人も多いことでしょう。

・・・さらにいえば、単に調査票を手渡しするだけでなく、世帯主の氏名と世帯人数を聞かれるようで、、、それは、世帯主の氏名=誰に渡したか正しく把握するために聞く、世帯人数=調査票を何部渡す必要があるか確認するために聞く・・・というように、正当な質問ではあるのですが、、、
その人が犯罪者集団の一員であったなら、家の外観や玄関先の様子、身なりや話し方から裕福な家かは見当がつくし、質問や会話によって 女性の独り暮らしであったり、生活パターンなどが分かれば、かなり恐ろしいリストが作れてしまいますよね。。。
・・・年収や資産状況を聞かれた人もいるため、国や自治体も「調査員がそうしたことを聞くことはない!」と注意喚起していますが、、、
成りすましだけでなく、本当に調査員をしながら情報収集している可能性も否定できないわけで、、、【裕福度A、氏名・住所、70代半ば・女性、独り暮らし、話し好き・体力なさそう・息子いるが他県、月・水は朝から病院】・・・資産状況が分からなくても こんなリストが犯罪者集団に渡ったら、危険度が跳ね上がりますよね。。。
国勢調査のデータは 私の仕事でも使うことがあるため、調査の有用性は理解していますが、、、犯罪者集団につけいる隙を与える「調査票の手渡し配布」については、今の時代に合わせて変える必要があると感じています。
自衛の手段としては、知らない人(確実に大丈夫とはいえない人)が調査員として訪ねてきたら、、、
① ドアは開けずにインターホンやドア越しに会話。
・・・「熱がある(コロナ罹患中)」と言えばドアを開けない大義名分になります(調査票はポストにお願いする)。 会話するのも恐いと感じる方は、ドアに「国勢調査の調査票はポストに入れてください」等の貼り紙をしておいたら入れてくれた、という話しも耳にしました^^
② 余計なことは話さない(世間話も控える)。
③ 世帯人数を聞かれたら「4人以内(あるいは 5人以上)」と答える。
・・・ 調査票1部に4人までしか書けないので聞きますが、「4人以内ですか?」と聞かずに「何人ですか?」と聞く人もいるので注意(特に独り暮らしの方は要注意)。
④ インターネットで回答(手書きで回収も可能だが断る)。
ちなみに、9月に入って「国勢調査のお知らせ」等のメールが何通も来ていますが、自治体や調査員が個人のメールアドレスを知るはずがないので、詐欺等のフィッシングメールと思って間違いないです^^;
・・・警戒しておく方がいいかなと思われた方は、ご参考にされてください。

-300x201.jpg)
