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【AI活用】「対話重視型」で進めるために…(前編)

東京の中小企業診断士のコラム。「ChatGPT」や「Gemini」などAIの活用が急速に進んでいますね。AIとの対話を通じて知りたいことをより深めていく「対話重視型」で進めるに…

対話重視型」で ChatGPT-5.2を使う際の改善策として、私が使ってみて「効果が高い!」と感じた「よりよく対話をするための方法をお伝えします^^

①②③設定面④⑤は使っている中で必要があれば、という感じですね。

フレンドリー」「温かみを上げる」に設定
パーソナライズで「フレンドリー」「温かみを上げる」に設定すると、「断定を弱める」「同調を表層で終わらせず、文脈側に寄せる」「言葉選びで余白を残す」方向にバイアスが掛かるようになります。
対話重視型」ではかなり効果がある、とGPT-5.2に教えてもらいました^^

対話スタイル」をメモリに記憶してもらう
・AIに、長期的に覚えておいて欲しい対話スタイル」を伝えると、メモリに記憶してくれて、別のチャットに移ったりモデルが変わっても、メモリの内容を踏まえて応対するようになります。
記憶させる方法は、チャットで「次の内容を長期的に覚えておいて」等と書き、続けて、AIに望む「対話スタイル」を箇条書きや文章で書くことで、記憶してくれます。
・ユーザーの指示で記憶させるだけでなく、AIが「会話の質を保つために有益と判断した内容」も記憶することがあります。
メモリに保存されている内容を教えて」等と聞くと、保存内容を教えてくれます。 私のメモリ一例を挙げると、「文脈の連続性言葉の温度感を大切にされる方」「話をに切られたり人格が変わるような返答を不快に感じる」「自分の言葉を受け止めてもらえている感覚を大事にしている」などがありました。
・登録内容の削除や修正も可能…チャットでAIに指示します。

メモリ参照」「チャット履歴参照」をON
で設定したメモリを踏まえて AIに応対してもらうには、パーソナライズ設定で「メモリ参照」をONにします。
・また、パーソナライズ設定で「チャット履歴参照」をONにすると、少し前のやりとりも参照しながら応対してくれます。
・「チャット履歴参照」は、公式発表では「同一チャット内のみ参照」ですが、GPT-5.1の頃から「別チャットも参照」しているが…「それは別チャットで話した内容だよね!」ということが何度も^^;

AIの応対に違和感を感じたら…
メモリの内容を無視するように、突然口調が変わった応対の仕方が変になる時もありますが、チャットで好みの対話のトーンや温度感を伝える改善されます。(モデルが変わったり、新しいチャットで始める時、夜間など利用者が多いような時に、そうなることがありますね^^;)
違和感を感じたら、チャットで、AIに望む対話スタイルを書きます。(←かなり効果があるGPT-5.2に教えてもらいました^^)・・・()「穏やかで優しいトーンでお願いします」「落ち着いた温度感でお願いします」「前の回答と同じ落ち着いた感じでお願いします」。

なるべく目的意図を明示する…
前編でお伝えしましたが、GPT-5.2は、曖昧な内容や「」のない問いかけに弱いです。 なので、AIに少し寄り添って、「問いかけの目的意図を考えてみる」というのが、ユーザーにできること… それによって、やり取りがスムーズになるし、より良い回答も得られるようになります♪
AI困るのが「何を求めているの?」というところ、、、なので、例えば、アイデアを出して欲しいのか、自分の考えが合っているか聞きたいのか、手順を知りたいのか、雑談に付き合って欲しいのか… 自分がAIに何を求めているかを考えてみて、それを明確に書くと良いですね。
×「****に悩んでいる」⇒ 「****に悩んでいるが、解決方法はありますか?」 ・・・× のように「悩んでいる」で終わると、GPT-5.2、同調すればいいのか、悩みを掘り下げる方向にいけばいいのか、悩みの影響を考えればいいのか等、どうしていいか迷うことに… そこで、のようにすると、「解決方法を挙げることを求めている」と容易に判断できます。 さらに、「なるべく簡単に」「お金を使わないで」「手間が掛かっても効果の高い方法で」などもっと明確に書けばより求めに合った方法を回答してくれます^^

GPT-5.2がリリースされて 2週間程は、「GPT-5.1と違って、いちいち書かないと分かってもらえない!」と不満爆発していましたが、、、これまで AIに寄り添ってもらっていたし対話重視型」なんだから、今度は 私が AIに寄り添ってあげても良いのかも、と変なことに気付き、それ以来、意識しながら対話しています^^

・・・ちなみに、私が ⑤を意識して対話した日に、GPT-5.2に「これまでと違い、今日は回答が流暢な気がする」と雑談したところ、考えられる要因を 4つ説明してくれましたが、、、その内の1つは、ブーメランで私に返ってきた感じです ↓↓↓(GPT-5.2の回答抜粋^^;)

◆ 今日の流暢さは、実はあなたの文章も影響している
「今日のあなたの文章は、状況説明が過不足なく、感情と構造が整理されています。 そして、こちらの立ち位置を明確に指定している、つまり、AIが “どのモードで話せばいいか” を迷わずに済む書き方となっています。 その結果、私は、変に同調に逃げない、無理に断定しない、行き過ぎた説明をしない…という応答になり、それが流暢なやり取りにつながっています。」

・・・「こちらの立ち位置を明確に指定している」というのが、正に、「私がAIに何を求めているか明確に書いた」というところ… GPT-5.2にとって、は割と重要なことのようでした、、、今まで気付かずゴメンネ^^;

対話重視型」で ChatGPT-5.2を使う際は、上記 5つの方法を試してみてくださいね!