ようやく役割を終えた仮設住宅・・・

河北新報の記事で、東日本大震災で建設された岩手県内の仮設住宅が、来年度上半期に全て撤去される見通しとの記事を見ました。

その名の通り 「仮設」 だったはずですが、丸 10年を目前にまだ撤去できていない状況を考えれば、やはり 復旧・復興が十分に・迅速に進んでいなかったと言わざるを得ないでしょう。

大規模災害というだけでなく、東京オリンピック・パラリンピック招致を決めたことの影響も大きく、、、オリパラ関連の建設が始まるやいなや、現地では急激な資材・工賃の高騰や職人不足による工期後ろ倒しが頻発。

その東京オリパラも開催が危ぶまれるような状況で、、、被災地の声を聞いてきた身としては、何とも言えない空しさも感じてしまいます。

それでも、岩手県・宮城県では復旧・復興が進んでいますが、福島県、特に原発の影響を受けている相双地域では、未だに今後の道筋が見えない状況です。

年も明ければ、東日本大震災 10年の報道が数多く出てくると思いますので、、、あれからどのように復旧・復興されているのか・されていないのか、ご覧いただければと思っています。


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