2017年1-3月期のGDPが、5四半期連続でプラス成長 との報道がありました。

発表当初の報道は、「個人消費の伸びが寄与」 「11年振りの好調」 などの論調が多かったため、消費税増税に向けての偏向報道かと思いきや、、、その後は、「実感に乏しい」 「インバウンド消費によるもの」 などの論調が続いたところをみると、まだ変な圧力や規制はかかっていない様子がうかがえますね。

私はというと、キャリーケースは自分で修理するし、お茶類は買わずに麦茶を作って節約するしで、4-6月期もプラス成長にはあまり寄与しないですね(笑)

これから、クエスチョンマークの付くような論調に偏ってくると、いよいよ消費税 10%の正式発表となるのでしょう。 忘れた頃に、強制的に高圧的にやってきますので、、、そうなった時の対応策は、今のうちに考えておきましょうね^^