最近、のんきに桜の名所巡りをしていることとも関係があるのですが、、、継続的に支援していく予定の支援が打ち切られることとなりました。

1度目は支援当日にキャンセルの連絡。 そして、厳しい警告が出されたにも関わらず、次の日程もキャンセル(延期要請)、、、それを受け、支援機関の担当者が、「支援をしない」 ではなく 「支援を打ち切る」 との言葉を使っていることから、そのやり取りの中で腹に据えかねるものもあったのでしょう。

とかく無料支援では、こうした意識の低い事業者が来てしまうのも事実、、、最近、国が小規模事業者支援に力を入れていますが、実はこうした弊害も出ているのですよねぇ。 だから、私はミ○○○には登録していません・・・要請はあるのですが、申し訳ありませんm(_ _)m

支援を受けようとする事業者の皆さまは、こうしたモラルに反したことをすると、その他 様々にある支援メニューも (快く)受けてもらえなくなってしまいますので、ご注意くださいませ。 (モラルに反した人が持続化補助金の相談に来たとして、きっと、業務で定められていること以上に親身に相談には乗ってもらえませんよねぇ・・・)

とりあえず、私としては、1度目は家を出る直前でストップが掛かったし、度重なる日程変更もスケジュール的に不都合はなかったのですが、、、支援前の下調べに半日費やした時間が無駄になったのが被害というところでしょうか。 ただ、良かったのは、毅然とした対応をする 信頼できる支援機関とご縁ができたこと。 今後、この担当者の依頼であれば、多少の無理もきいてあげたいと思いました^^