危機を察知するということ・・・

支援先で少しトラブルになった事案がありました。

なんとなく納まったような雰囲気はあったのですが、、、「行った方がいいんじゃない?」 「いつにします?」 「早い方が良いと思いますよ」 ・・・と、様々な言い方で、少し しつこいかなと思いながら、先方に伺って直接話すことを促していました。

行ってみて何でもなければ、まあそんな雰囲気もあるので時間のムダになるだろう、、、「だから行かない方向で」 というのも分からなくもないですが、、、でも、私の嫌な予感が当たっていれば、行かなかったことで問題がより大きなものに・・・。

さて、その結果は、、、、「行って良かったね」 という状況でした^^;

私は、経理や生産管理の実務をしていた頃から、妙に鼻が利くというのか、嫌な予感があったときは高確率で当たるという特技?があります^^;;

・・・経理も生産管理も、基本的にミスが許されない(ミス=何かしら損失を発生させる)、ミスを挽回することができない仕事なもので、そうした環境に十年以上いたことで、危機察知能力が並はずれて高くなっていったのだと思っています。

危機を察知するために、まずは、事態を甘く考えない。 何事においても 楽観的に考えることはタブーで、常に最悪のことを考えるとは言わないまでも、事の推移は厳しめに考え、それを想定して動く(そうならないように対策を施す) ことが大切だと思っています。

・・・早目に察知できれば、早目に対処でき、事態の悪化を招くことなく、そうしたことのリカバリーに多大な労力を割くこともなく、別のことに時間を費やすことができます。 「事態の悪化を想定し早目に対処する」 という大変さを取るか、「後々の大きな問題に対処しなくてはならなくなる」 という大変さをとるか ・・・ 皆さまはどちらをとりますか^^?


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