曲げてでもやることの是非・・・

テレビを見ていると、某企業の特集をやっていました。 この企業は、ほとんどの国民が知っているといっても過言ではないくらいに近年有名になった企業ですが、実は、私は あまり好ましく思っていませんでした。

・・・というのは、この企業に買収された企業と、その買収された企業の取引先企業を知っているのですが、突然の買収によって惨たんたる状態に。 まあ、買収した以上、経営効率を追求するのは至極当然で、粛々と買収先企業を造り替えていくのは仕方のないところですが、、、買収される前を知っているだけに、その後のリストラの様子を耳にすると哀しいものが込み上げてきます><

それでも、注目されている企業なので その特集を見ていたのですが、、、実は、その企業も業績不振の時期があり、泣く泣く社員を半分にする等のリストラを行って生き残ってきた過去があったとのこと。 ・・・なるほど、そうした企業であれば、買収先を切り刻むのはわけもないか・・・と思うのと同時に、そこまでしてきた過去があったからこそ、倒産することなく生き残り、急成長を遂げたのか・・・と思いました。

社員は大切、商品への想いも大切、これまでの歴史も経営理念も大切、、、企業経営の中で大切なことは沢山あるけれど、それを曲げてでもやらなければならないこともあるよなぁ、でも、曲げたらいけないこともあるよなぁ ・・・そんなことを思い悩む 深夜就寝前のひと時でした。


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