提供の持続可能性とは

昨日より企業様の支援のため富山に来ております。 私は、ホテルで時間がとれるときはテレビのローカルニュースを好んで見るのですが、昨日見た番組では葉物野菜について報じていました。

全国的にもそうだと思いますが、こちらの地域では、年末年始の冷え込みによりキャベツなどの生育が悪く、小売価格が100円程上がっているのだそうです。

葉物野菜を多く扱うスーパーやとんかつ屋さん、サラダーバーのあるレストランを取材していましたが、利益を削って提供することになるため、こうした状態が続くと経営が厳しいという声が挙がっていました。

そこで、検討しておきたいのが 「提供の持続可能性」 です。 言葉は堅苦しいのですが、意味合いとしては、安定的に提供し続けることができるかどうかを正しく見極めましょうということです。

私たちは、とかく強みである商品やサービスそのもの(ばかり)に目を向けがちです。 しかしながら、それが、いつでも適切な品質で提供できなければ、残念ながらその強みは活かされません。 私のこれまでの支援を思い起こしても、良いものを持っていながら、それが安定的に提供できないことで上手くいかない企業様が多くいらっしゃいました。

商品やサービスが安定的に提供し続けることができるかどうか・・・特に、一番の強みとするものがどうなのかを考えていただくことで、見過ごされていた課題が見えてくるのではないでしょうか?


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