新型コロナ、、、正に危機対策の失敗事例・・・

蔓延防止措置の適用が次々と増えているのに、緊急事態ではないという不思議な状況、、、聖火リレーを行っている間は、どんな危機的な状況でも緊急事態宣言は出さないのでしょう ・・・まあ、出したところであまり効果は期待できませんが(笑)

さて、「マスク会食」 の実施を 店側の義務として要請するようになってきましたが、当然のことながら 大なり小なり反発の声。

・・・こんな事態になっているのは、やはり、緩い制限を続け、感染者が増えているのに GoTo推進のため厳しいことは求めず・・・と、当初からのあまりに緩い感染対策(国や自治体の対応) が原因といえるでしょう。

全力で感染を抑えると言うならば、本来は 飲食店の店内営業は禁止(テイクアウトは可)、但し、店内設備と運営面(利用客への指導含む) で感染防止対策が徹底できているのならば 店内営業可・・・とするべきだったのでしょう。

街を歩けば、店内大混雑の都内の飲食店で 堂々と 「虹のマーク」 を掲示することが状態化、、、さらに、時短営業さえすれば良いとの認識を植え付けてきたのだから、今更そんな厳しいことを言っても、気持ち的にも従えないのが目に見えています。

危機対策では、「緩い状態から始め、段階的に厳しくしていく」 という手法ではなく、「厳しい状態から始め、それをクリアできれば緩和していく」 とのアプローチが必須、、、厳しい状態から始められない事情があって 前者を選択する場合は、「この状態になったら制限を掛ける」 との事前提示が必須なのですが、、、

危機対策のアプローチを間違えるとこうした事態になる・・・というのをよくよく見て、自社の日々の業務にも活かしていただければと思っています。


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