改善に取りかかる前に・・・

先月は、体重を気にせず 食べたい物を食べたいように食べていましたが、、、そうした食生活は体に正直に現れるものですね(汗) GWから春のダイエット強化月間として、急ピッチでダイエットに取り組んでいます(苦笑) 現在 2週間少々経過しましたが、脂肪 1.3kg減に成功 ~ ベルトの穴も 1つ以上縮めることができました^^v

ダイエットは、美容・健康志向の高まりから、多くの人が興味を持ったり取り組んだりするものですが、取り組む前に気を付けておかなければならないことも多くあります。

例えば、「糖質制限ダイエット」 の注意点としてよく言われることで、イライラしたり、逆に反動で食べ過ぎるなんていうのは実はどうでも良いことで、、、気を付けなければならないのは 「ハンガーノック」 です。 これは、極度の低血糖状態に陥ると起きるのですが、言ってしまえばガス欠で車が止まるのと同じ現象 ・・・ 例えば、ウォーキング中 それほど疲れていないのに 体がピタッと動かなくなったりします(→ 経験談です)。 糖質制限ダイエットの初期段階は、まだケトン体や遊離脂肪酸を燃焼させるサイクルが上手く機能していないため、ダイエット効果を高めようと初期段階に運動を組み合わせると、ハンガーノックを起こす可能性があるのです。

例えば、ダイエット時の食事は 「高タンパク質・低脂肪・低炭水化物」 が基本ですが、実は腎臓に負担を掛けているため注意が必要です。 私は、極端に急激に行ったため 実際に腎臓が痛くなったことがあります(汗) 他にも、ダイエット時は 「水を多く飲む」 なんていうのも一般的ですが、あまり汗をかかないのに水ばかり飲んでいると、これも腎臓に負担を掛けて腎機能の低下を招くこともありますので注意が必要です。

良いことにばかり目を向けるのではなく、それによって引き起こされる可能性のあるマイナス面にも目を向けることが必要ですね。

これは、会社の経営においても同じこと。 改善策を実施したは良いけれど、それによって別の問題が発生したということはないですか? 例えば、一つひとつ検品することで品質は向上した(それにより信頼も得た) けれど、検品に時間が掛かり納期遅れを起こすことも(それにより信頼が低下した)、、、納期に間に合わせようと残業させたけれど、残業代が増加して収益性が低下、体を壊して休職する社員も・・・等々。

それに取り組むこと自体は良いのだけれど、、、それによって引き起こされるマイナス面はありませんか?? 一昨日、支援先の例会でもそうしたことを伝えてきましたが、、、改善に取りかかる前に、必ずマイナス面を押さえて、そうした事態が起こらないような改善策を考えること が必要不可欠です。 改善活動をされる際には、ご留意いただければと思います。


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