人間万事塞翁が馬

今日は酒田への移動日。 いつものように羽田空港から庄内空港に向かいました。 庄内はこの時期、雪も風も非常に強く、欠航もよくあるとは聞いていたのですが・・・。

とても澄み渡った青空・・・しかし、この雲の下は大変な猛吹雪だったのでした。

10分ほど庄内空港上空を旋回してから降下開始。 ここまで来て降りれないということはないだろうと思っていたのですが、、、雲をかき分け地上が見えてきた所で急上昇、そして、アプローチ断念のアナウンス。 2度目にチャレンジするも、大雪を降らせている雲の壁は厚く、今度は雲の途中で断念・・・期待虚しく羽田空港に引き返すことになりました(涙)

羽田空港に着いて今後の行方を思案していると、「本日の庄内空港は終日同じような状態」 とのアナウンス。 そして、次便も手続き中止の表示となったことから振り替えも断念。 陸路ならどうかとも考えましたが、以前の記事に書きました 「災害時の反省」 から、今回は潔く断念することにしました。

さて、家に戻ってから気になって検索してみると、なんと、次便は予定通り到着しているではないですか! あの時粘って次便に振り替えていれば・・・。

今となっては慰めにしかならないのですが、自分自身に贈りたいのがこの言葉・・・「人間万事塞翁が馬」。

これは、淮南子(えなんじ) にある故事なのですが(たしか中学で習いました^^)、簡単にいえばこんなお話・・・馬が逃げた ⇒ その馬が名馬を連れて戻ってきた ⇒ その名馬に乗った息子が落馬して怪我をした ⇒ 息子は怪我のため戦争に行かずに済んだ ⇒ 助かった~めでたし、めでたし♪ (・・・ちょっと簡単すぎたかな)

つまり、人間の禍福は変転して(幸福と思えることが後に不幸になったり、不幸と思えることが後に幸福になったり) 予測ができないということを伝えた故事なのです。

何か悪いことがあった、失敗したと思ったときには、この言葉を思い出して早めに気持ちを切り替えましょう!


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