今週は宮城県沿岸部に行っていました。

木曜の夜 9時頃家に着き、お茶を飲みながら一息ついて ・・・というところまでは良かったのですが、、、何だか妙にダルイ、熱っぽい、食欲もない。 疲れが出たのかなと思いストーブで温まっていたのですが、、、

いくら温まっても寒く、その内に震え出し、さらに 体の関節や筋肉、胃腸 とあちこちが痛くなり、体を起こしているのもままならず、、、

のたうち回ること 12時間、やっと病院で診てもらうことができました。 心配していたインフルエンザではなく、「おなかに来る風邪(ウイルス性)」 ではないかとのこと。

私の場合は 下痢やおう吐が全くないので ちょっと例外ケースだそうですが、、、東京では今、随分と流行っているのだそうです。

「この風邪は特効薬がない」 と言われていた通り、もらった薬はあまり効かず、、、病院から帰って ひたすら横になって耐えること 18時間、今朝やっと座ったり歩いたりできるまでに回復しました。

ここで思い出したのが、美味しいカキやホタテ、ホッキ貝を食べたのですが、、、私の場合は もしやそれが原因??? これが 2013年 最後の病気・ケガ と祈りつつ、もう少し安静にしていたいと思います・・・(苦笑)

寒さ厳しく 慌ただしい年の瀬ですので、皆さまも おからだご自愛くださいませ。

(宮城県沿岸部の復興の様子は 次回お伝えします)