少し前にもありましたが、本日も日本近海台風が発生しました。 やはり近年は「異常気象」というのか、以前とは明らかに様子が変わってきているように感じます。

・・・そのうえ、地震への不安も常につきまとうし、自然災害に対しては、自身や家族はもちろん、会社・団体、地域、行政など、それぞれがどう対応するのかを しっかり考えておく必要がありますね。

先日、ある報道番組でコメンテーターが、「公共交通機関が止まり、徒歩で帰宅せざるを得ない場合、女性ヒールお洒落な靴の人が多く、長距離を歩くのが難しい」と指摘していました。 視点の鋭さに感心したのも束の間、「だから行政が歩きやすい靴を備蓄し、災害時に配るべき!」と主張したため、思わず吹き出してしまいました。 ・・・それって税金で準備するんだよね? これだけ財源が厳しいと言われているのに^^;

そもそも、災害も想定してスニーカーを履くのか、お洒落を優先するのかは個人の判断。 歩きにくい靴を履いている人のために備蓄するのはどうなのか、、、司会者も困った様子で「それは自助の範ちゅうでは…」と返していました^^;

また、つい先日、我が町から「災害時に使用するトイレカーを購入したいので、クラウドファンディングにご協力を」との通知がありました。

・・・正直に言えば、「あれば良いと思うけど、それは公助で対応するものでは?」と感じました。 これまで相応の住民税を納めてきた身としては、追加負担を打診されているような気にもなり、それには応じられないかな…と。 個人的には、「子育て施策ばかりに財源を割り振るからこうなるんだ!」との不満もあるので^^;

・・・この辺り、「必要だけど、財源が乏しく購入できない」という背景には、いわゆる「多摩格差」があるのですよね、、、同じ東京都でも、23区多摩地域の間には大きな格差があることを、あらためて実感しました^^; 

このように、地域格差がある中で、どこまでを自治体に求め、どこからを自分で備えていくのか、、、自助・共助・公助、そのバランスを、みなさんならどう考えますか?