コンサルティングをしている上でのちょっとした気付きや、講演・セミナー情報を書いています。

システム更新にはご用心・・・

Windows 10 に標準搭載されている Webブラウザー Microsoft Edge。 私は、Webブラウザーとしては別のものを使っていますが、PDFファイルが開くこともあって Edgeも併用しています。

さて、先日、Edgeのプログラム更新が行われました。 自動更新されたので、翌朝更新されていたことを知ったのですが、、、なんと、昨夜見ていた PDFファイルが開かないではないですか!

開くものもあるけれど、特別なセキュリティを施した PDFファイルは全て開かず。 それが、納期の迫った仕事で使う PDFファイルだったため どうしようかと焦りながら、、、まずは、どう考えてもプログラム更新が原因のため、更新をアンインストールしようとしたけど受け付けられず。。。

さらに焦っていて フト気付いたのが、Windows 10にする前は Adobeを使っていたよな!? ということで、Adobe の Acrobat Reader をダウンロードして、ファイルをクリックしてみると開いたではないですか! ・・・事なきを得ました^^;

プログラム更新は、より良い・安全な状態を保つために必要なこと。 でも、更新した結果、それ以前のプログラムと互換性がなく、その結果、使えなくなることもあるため 要注意なのですよね。 しばらくそうしたトラブルがなかったので完全に油断していました、、、皆さまもご注意くださいね。

2020年7月11日 土曜日

ブルックス・ブラザーズ が破綻・・・

この時代、何が起きても不思議ではないですが、若かりし頃に憧れの思いで見ていたブランドが破綻と聞くと、心が揺さぶられますね。。。

ブルックス・ブラザーズは、創業 200年を超える米国の老舗ブランドで、アメリカントラディショナルの代表格として世界的にも知られています。

男性は、1枚、2枚、何かしらボタンダウンシャツを持っているのではないかと思いますが、ボタンダウンシャツを世に広めたのがこのブランドですね (1986年のことだそうな)。

これだけの企業でも破綻してしまう時代、、、自身の経営は大丈夫なのか、改めて見直す機会としていただければと思います。

2020年7月08日 水曜日

新型コロナ、、、不安が増した1日・・・

近い内にそうなると予想はしていましたが、、、昨日、東京都の感染者数が 100人超えとなりましたね。

ニュース番組を見ていると、「驚いた」 「まさか」 といった専門家のコメントが多かったですが、、、抑え込んでいるとの発表から 数日で急激に感染者数が増加した各国の様子を見てきたはずなのに、なぜ日本はそうならないと思っていたのか 詳しく教えていただきたいものです。

これが一過性のもので数日で収まるのか、ベースが引き上がっただけで 100人程度で落ち着くのか、日に日に増加するのか ・・・推移を見守るしかないのですが、、、消費行動に一定のブレーキが掛かったことは間違いないと思います。

これによって、特に 飲食・レジャー・旅行(観光地)等の業種には、相応の影響が出ることでしょう。 ・・・一過性の影響で済むのか、一定期間ある程度影響を受けるのか、当面大きな影響が続くのか、、、覚悟して推移を見守りつつ、それを想定して今後の対応策を考えないといけないですね。

紫外線が強まる夏は感染が治まる等の楽観論も多かったですが、現実的にはそうでないことが分かってきましたので、、、まだまだ不安定な経営を強いられることを前提に、今後の対応策を考えましょうね。

2020年7月03日 金曜日

新型コロナ、、、不安が解消されなければ・・・

ずっと言われてきた経済と感染抑止の両立、、、最初からこうなると予想できていましたが、実際には経済優先となったことで、東京都の夜の街発信の感染がどんどん広がっています。

それ以前より、感染抑止や (正しい意味で)両立させようと考えていた良識ある国民は、自粛・移動が解禁となっても 様子見や慎重な行動をしていたと思います。 そして、懸念されたような感染者数の増加を目にすれば、さらに慎重な行動に傾きます。

・・・さて、この状態で、経営が成り立つでしょうか?

経済を回すなんて都合の良い言葉を使っていても、それは我慢できない一部の国民の詭弁。 多くの良識ある国民は、不安が解消されなければこれまでのような消費行動はとらないし、不安が強まれば 身を守るために自粛することに・・・。

結局のところ、感染が広まらないよう対策が徹底されている、国民のほとんどが気を付けて行動している、政府や行政がリーダシップをとって感染抑止に動いている・・・といった状態にならなければ、経営が成り立つほどの売上は望めないということになります。

店は夜まで営業している、レジャー施設は再開している、旅行に行っても良いとのお墨付きが出ている、、、それでも、現状のような中途半端な感染対策が続く限りは、経営としては厳しい状態が続くと考えています。

ですから、繰り返しになりますが、まずやっておいていただきたいことは この先 1年程度の資金繰りを確保すること、もしも耐えられそうにないと思えば、撤退・廃業も視野に 先々の事業展開や個人の生活を考える必要があると思っています。

2020年7月02日 木曜日

キャッシュレス決済のポイント還元、本日終了!

いよいよ本日、キャッシュレス決済にすると 5% や 2%ポイント還元されるキャンペーンが終了しますね。 私もこれによって PayPayを使うことになりましたが、同じように新たな決済方法を使われた方も多いと思います。

そうしたことからも、この施策はキャッシュレス決済の普及に効果があったと思いますが、、、実際のところ、ポイント還元されない店が多かったり、自分が使っている決済手段が使えなかったり、現金のみという店も多かったりしたため、全体的には 「ある程度の効果はあった」 という評価になってしまうでしょうか。

また、明日以降、店の負担する手数料率が上がる契約も多いため、だったら止めよう・・・という店も多く出てくることでしょう。

個人的には、毎回お金を持ち歩かないといけないは、小銭は増えるは、手持ちのお金が減るとおろしに行かないといけないは、、、ということで、やはり現金のみの店は利用し難いです。 なので、よほどその店でないと買えない・食べられないといったことでなければ、他にキャッシュレス決済できる店に行くことになりますね。

・・・そうした人がどれくらいいるか、客層や競合状態等にもよりますが、、、ある程度そうした人もいるかなと思えば、最低でも PayPay や交通系の電子マネーなど、利用者の多い決済手段 1-2個は残しておいた方が良いかなと思っています。

手数料負担については、仕入れて売るという商売は 負担が大きいため悩み所ですが、、、飲食店等の作って売るという商売は 原価を工夫して下げればまかなえると思いますので、手数料負担を考えるよりも 売上が下がる(上がらない) 可能性を気にされた方が良いかなと思っています。

まだまだ普及途上のキャッシュレス決済ですが、どうなることやら・・・です。

2020年6月30日 火曜日

2020年7月からレジ袋有料化。

最近、お店のレジ前やテレビCMでも目にするようになった 「7月1日よりレジ袋有料化」 ・・・いよいよ 1週間後となりました。

スーパーで買い物をする方は、随分前から有料の店が増えていたため それほど違和感はないでしょうが、コンビニしか利用しないような若い世代からは不平不満の投稿がネットに溢れていましたね。 よく目にした 「有料なら行かない」 とのネットの書き込みですが、日本というより世界的な流れですから、結局は行くことになるので 有料化しても経営への影響はほぼないことでしょう^^

さて、レジ袋 と言われると、スーパー・コンビニ・ドラッグストア等のレジ袋を思い浮かべますが、、、昨日 書店のレジ前で 「手提げ袋有料化」 のポスターを見て、「これもだー!」 と思ってしまいました。 昨年 購入したメガネを入れてくれたビニール製の手提げ袋、今月初め 調剤で処方された薬を入れてくれたレジ袋、、、想像していなかったものが意外とあるな・・・と思うのでした。

店舗経営者の皆さまは、7月1日から混乱(トラブル) が起きないよう、事前のアナウンス・告知を徹底していただければと思っています。

2020年6月24日 水曜日

新型コロナ、、、ガイドライン通りの営業では・・・

テレビを見ていると、客席の間隔を 1.5m空けた店、従業員全員マスクや手袋を徹底した店、入店時に検温や店内での会話等の注意事項を説明する店、、、様々な工夫をしながら感染を防ごうとする店が紹介されています。

それを見て街の店を覗いてみると、、、テレビと全然違うじゃん!

まあ、テレビは対策している店は映せるけど、対策していない店は映せないでしょうからね、、、テレビの情報を鵜呑みにすれば、ほとんどの店が対策を徹底していることになります(笑)

先日、某町での仕事帰り、駅への道すがら店の様子をうかがうと、、、ランチタイム、ほとんどの店はドアを開けて換気しながらの営業でしたが、店内(座席)は以前とあまり変わっていないかなというのが正直な感想。 昨年行った店などは、隣の人が肩触れあうギリギリの間隔で座っていてほぼ満席状態(苦笑)

大手チェーン店や 中には意識して対策を徹底している店もあると思いますが、、、まあそんなものだろうという状況でした。

正直なところ、ガイドラインに従って席数を調整すれば、経営としては継続が難しくなるでしょう。 ガイドライン通りの営業をして経営が成り立たなくなるなら、閉店したままの方が良いのか・・・それでは生きていけなくなる。。。 その結果が、今の営業スタイルとなっているのだと思います。

そうした店が嫌なら行かなければ良い。 店はでき得る範囲で対策をし、それに納得した人だけが行く。 ガイドライン通りにできていない店も そうした店に行かない人も、どちらも批判されるべきものではなく、、、それぞれの判断で行動に移し、その結果はそれぞれが受け止めるのみ・・・と私は思っています。

ただ、度を超えた振る舞いの人が一定割合いるため感染者はドンドン増えるでしょうし、感染すれば・感染者を出せば 迫害の憂き目にもあうことも念頭に、それぞれが判断して行動することが必要なのかなと思っています。

2020年6月22日 月曜日

新型コロナ、、、不正→摘発→逮捕にご注意を。

新型コロナに関連して様々な補助金・給付金・融資制度等が出ています。 代表的なものに、持続化給付金、雇用調整助成金、休業協力金などがありますね。

対象者は遠慮なく申請して、業績悪化の補てん等に役立てていただければと思いますし、、、私も最近の支援では、支援先が対象になるかをまず考えて、まだ申請していない方には申請のお手伝い等をしています。

ここで問題となるのが、虚偽申請について。

黒を白にする類いの嘘が完全にアウトなのは理解されると思いますが、ちょっとした嘘 ・・・ 例えば、昨対 49%減だったためレジを操作して売上を減らして 50%減にする、少し前までやっていた休業対象の商売を 今もやっていることにする、休業日数が 1日不足したため その日も休業だったことにする・・・等々、、、

気持ちは分からなくもないのですが、そうしたことをやってしまうと犯罪行為となってしまいますので、、、私は、こうした場合の申請のお手伝いは お断りしています。

実際に、休業していたと虚偽申告をして休業協力金を申請した店の経理担当者が逮捕された との報道もありましたが、、、支給が落ち着いた頃から、数ヶ月あるいは 1-2年掛かりで申請者に対する調査が入るのだろうと思っています。

逮捕までされるのは悪質なケースなのかと思いますが、返還請求(罰則あり) や 会社名・氏名の公表等はありますので、、、申請時には、これは不正ではないか? 不正認定された場合 その後の商売にどのような影響があるのか? ・・・と自問自答していただければと思っています。

2020年6月19日 金曜日

言ってはいけない・・・日本特有の文化?

ドンドン感染者が増えているのに、東京アラートは解除され、解除ステップは進められ、今週末には国内移動制限が解除される見込み。 ・・・全国から多くの人が集まる都心で、ドンドン感染者が増えているのにです^^;

まあそれは良い、それは良いのだけれど、それに対する批判がほぼない。 批判したり、普通そう思うよね? という意見が発せられるのはネットの世界だけで、、、地上波では、批判と思われない程度に現状を伝える、個人として一言感想を言うに留める、別の話題にすり替える・・・そうした対応に とても違和感を覚えています。

実は、支援でたまに見る ワンマン経営者の会社の状況とソックリなのですよね。

普通に考えればおかしなことをやっている、それに対して顧客から苦情がある、売上にも影響が出ている、、、でも、そのやり方に異を唱える人はいません。 それどころか、顧客からの苦情は伏せ、売上低迷の原因として別の理由を挙げる社員も出てくる始末。。。

先日も 「まさにこれ!」 という組織を見てきました。

トップが発案し、現場責任者が推進し、、、その結果、良い面もあったけれど明らかに弊害も出ていたのに、そうした意見を述べたのは 1人だけ。 しかも、その後の会議では、「○○さんだけそうしたことを言っていました」 とやり玉に挙げられる始末。 私には発言権がないため何もできず、悶々と帰路につきヤケ食いすることに^^;

・・・言ってはいけない、、、そうしている内にドンドン事態は悪くなる。 それでも言ってはいけない。。。 そんな中、「言わないと!」 と勇気を振り絞った人はおとしめて沈静を図る、、、それを見た人は絶対に本音は言わないし、またそうしたことがあれば おとしめる側に回る人も出てくる。。。 ・・・これがある種、日本特有の文化なのだろうな と呆れています^^;;

皆さまの所属する・関与する組織は、大丈夫ですか?

2020年6月15日 月曜日

新型コロナ、、、解除明けだからこそ・・・

ブログが滞っています。。。 滞る理由は、物理的に時間が取れない場合、疲労や気持ちが乗らない場合 ・・・ 大抵どちらかなのですが、今回は明らかに前者。

6月1日から一気に仕事が動き出して、てんやわんやの大騒ぎ。 しかも、この 2カ月の自粛生活で、体のキレは悪いし頭の回転も良いとは言えない状態に、、、そりゃ時間はドンドンなくなるなという感じです^^;

さて、これから気を付けておきたいのは後者の方。 急激に動き出した反動は、肉体的にも精神的にもどっとくるもので、、、私は実際、この週末はぐったりしていました。。。

自粛から解放される反面、これまでの反動はダメージとして蓄積していきますので、自身をメンテナンスしながら 通常生活に戻していきましょう。 また、特に経営者の方は、社員のそうした変化を気に掛けていただければと思っています。

2020年6月09日 火曜日


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