コンサルティングをしている上でのちょっとした気付きや、講演・セミナー情報を書いています。

新型コロナ、、、明るい展望を持つ人ほど・・・

大小やることが多くバタバタしていて久しぶりの更新。。。

ようやく新規感染者数が減少傾向を示していますが、個人的には冷めた目で見ているので、これまでと変わりない生活・気持ちでいます。 だって、濃厚接触者を追わなくなってきたことが大きいでしょうし、昨日は、3本電車を乗り継ぐ中で、マスクせずに電車に乗っている人を 4人も見ましたので、、、そうそう簡単に事態が好転するとも思えませんね。

何となく思うのは、明るい展望を持つ人ほど情報に踊らされるということ。

全体感が掴めていないのか、ほんの少しの良い兆し程度でも物事が好転したと捉える・・・でも、それは少しの兆しであって、全体を大きく変えるほどのものではなかったり、全体を変えるにしても多くの時間が費やされるものです。

明るい展望を持つがために、そうした情報に殊更に反応するのだと思いますが、、、支援をしていてもそうした気質の事業者に会うことがあります。 情報は、冷静に、全体感を持って掴みましょう。

2021年1月23日 土曜日

新型コロナ、、、おかしな方向に・・・

1都3県に緊急事態宣言が出され、他府県にも拡大する中で、、、ちょっとおかしいなと思っているのが、なぜ外出自粛を求めているのかということ。

マスクをせずに飛沫を飛ばす 飲酒を伴う場が危険・・・ということで、酒類提供する飲食店の時短要請は理解できます。 ・・・が、通常の飲食店も 20時以降自粛というのはなぜ? 定食を昼に食べるのと夜に食べるので何が変わるの?? まあ、個人的には外食自体リスクが高いと思っているので良いのですが、なぜ 20時なのか理解できません (昼もリスクが高いなら、時短ではなく休業要請にするべき)。

そして、20時以降は外出自粛なのはなぜ? さらに、日中も外出自粛、週末はステイホームと呼び掛ける始末、、、外出しただけで感染するの???

情報番組を見ても、渋谷の交差点やターミナル駅を撮影し、4月の時よりも人が多い! などと指摘していますが、、、もう一度言いますが、外出しただけで感染するの???

最近の報道を見ていると、国も都道府県もマスコミも、国民の活動全てを止めに入っているような口調で、、、結局のところ、感染防止対策を正しく確実に行っていない人の行動を抑えたいがために そうした言い方になるのでしょうけれど、ちょっと怖いなと思って見ています。

例えば、成人式が中止になったのは、式で感染拡大するからではなく、式の後に飲み会をして感染拡大させるだろうから。 ・・・式の後の飲み会を止められないから、式を中止してしまうという全否定のやり方はその典型例。 その一方で、イベントは 上限 5,000人・収用率 50%以下 = つまり、イベントはやっても良いと言っているわけですから、成人式中止の理由とは全く整合性が取れません。

こうした筋が通らないことをやっているようだと、、、残念ながら一時収束までも長い期間掛かるでしょうし、必要以上の自粛圧力が掛かる中で、事業活動に相応の影響が出てくることでしょう。

2021年1月12日 火曜日

新型コロナ、、、成人式中止の影響・・・

この数日、気にしていたのが成人式の動向。

割と早目に中止を表明した自治体もあれば、そうした動きを見ながら遅れて表明した自治体、、、最も困るのは、東京都新宿区のように直前まで 「実施する!」 と明言しておきながら一転、 8日に中止表明するような自治体。。。

支援先の呉服店や美容室が成人式に関係するため、心配しながら確認していましたが、、、とても残念な結果となりました。

成人式に出席予定のご本人やご家族だけでなく、衣装のレンタルをする呉服店や着付師、ヘアメイクをする美容師、カメラマン等も大変なことになります。

既に契約しているため、契約に従って料金、あるいは、キャンセル料を徴収すれば良い・・・と気軽に言われますが、現場はそうもいきません。

例えば、レンタル衣装をキャンセルされた場合、30-50%返金等の対応をせざるを得ないのが実情。 しかも、全額返金対応の会社の報道がテレビで流れているため、そうした対応を求められるなど輪を掛けて困った状況となります。

さらに、当日の着付け会場を借りていることも多く、着付けやヘアメイクの人数が減れば、着付師や美容師が受け取る報酬も減額されることになり、、、成人式の売上を相応に見込んでいた事業者にとっては死活問題となります。

自治体の中止のお知らせのページには、「成人式中止に伴う衣装のキャンセル料等の補償はできかねます」 等の注意書きもあるような状況で、、、GoToトラベルのキャンセル料を無料にするならば、成人式中止に伴う影響に対しても 補助を考えていただきたいのが現場の切実な声です。

2021年1月09日 土曜日

新型コロナ、、、再び緊急事態宣言発出!

いよいよ、再びの緊急事態宣言発出。 ・・・とはいっても、私自身の行動は特に変わりません。

感染リスクの高い会食は、4月の緊急事態宣言の後からでいえば、夏場に感染が落ち着いた頃にランチ 1回のみ、、、しかも、2人でいわゆるマスク会食。 その他の外食については、11月の出張で泊まったホテルの朝食のみ、、、ちょっとお高いホテルだけあって、かなりの厳戒態勢のレストラン会場でしたので、ここで感染することはまずない! と断言できる状況。

普段の生活も警戒しているため、小まめに手洗い・消毒はするし、手づかみで食べたり目をこすったりは意識して止め、外出時は必ずマスク着用、人混みも避けるけど 帰宅したらシャワーに直行、、、こんな生活を続けているため、これ以上私に何をしろ?(笑) という状況です。

感覚的にですが、① こうした生活・それ以上徹底した生活をしている人は 5割くらいでしょうか。 ② 反対に何を言われても全く気にしない人は 1割、 ③ 気を付けていると言いつつ あごマスクや会食をする人など、日常的に感染リスクの高い行動をしている人は 2割、 ④ 対策していても周囲に流される人は 2割・・・という感じでしょうか(個人の見解です)。

・・・すると、緊急事態宣言を出しても、②には全く効果なく、③は最初は気にしても ②が視界に入ればすぐに元通り、④がどれだけ ①に感化されるかですが、、、時間が経てば経つほど緩んでいくことでしょう。

反対に、①は、今まで通り+α程度の生活にすれば良いのですが、一人ロックダウンのように極端に警戒しがちに、、、テレビやネットの情報もよく見るでしょうから、 恐怖の感情を伴ってますます硬化していくことでしょう。

・・・こうした状況が長く続くことを踏まえて(→あくまでも私の見解ですが)、様々な業種に影響が出ると考えて対応していく必要があると思っています。

何度もお伝えしていますが、事業を継続する意志があるのであれば、事業資金は、とにかく早めに厚めにしておいていただければと思います。

2021年1月07日 木曜日

新型コロナ、、、再び緊急事態宣言か??

昨年最後のコラムの予想通り、緊急事態宣言の発出が現実味を帯びてきました。 ・・・都独自と思いきや国に要請したのは意外でしたが、、、

国も無視できる状況ではないため、まずは 1都3県対象で発出することになるのかな?? ・・・そうなったら、首都圏の他県も追随するのか?

さらに、1都3県に発出されるのに関西圏は出さないの? 中京圏は? と他の感染拡大地域も対象になる可能性もあり、 首都圏往来自粛要請などを発出する県も出てくるでしょうから、、、あちらこちらで大きな影響が出ることでしょう。

・・・2-3割の感染を広める行動をとる国民の連帯責任を取ることになると思うと腹立たしいですが、、、まあ仕方ないですね。 ただ、受験はどうなるんだろ・・・と恐ろしくなりました。。。

さて、私自身でいえば、再び いくつもの仕事がなくなることでしょう。。。 困ったものですが、私の今の仕事のスタイルではどうにもならないのでね、、、前向きに諦めています(笑)

実際に発出されるかどうかは分かりませんが、そうなって慌てても動きがとれないため、対策を打てる方は早めに動いてくださいね^^ノ

2021年1月02日 土曜日

2021年ご挨拶

2021ご挨拶

2021年1月01日 金曜日

新型コロナ、、、今年最後のビッグニュース!?

2020年最後の日、東京都の新型コロナ新規感染者数は、なんと 1,337人!

千人超えるか? なんて言われていたけれど、一気にこの数字、、、でも、今から 10-14日前の世間の雰囲気を思い出せば、これくらいの数字は当たり前ですよね^^;

・・・こうなると、視野に入るのは緊急事態宣言の発出、、、国が出す前に、東京都独自で発出する可能性が十分に出てきましたね。

また大幅に行動制限されるのか・・・と思うとともに、一度経験したことだし、その後も慎重に行動してきたし、生活品やマスク・消毒関連品の備蓄は積み増してきたし・・・で まあ対処できるでしょうと、個人的には意外と気楽な感じに捉えています^^

2021年早々、いつそうした状況になっても対処できるよう、仕事の体制、原材料・生活関連用品の備蓄、補助金等の申請準備等々、春に経験したことを一つひとつ思い出しながら、対応を検討しておいていただければと思っています。

国や行政に文句を言っても何も変わらないし、極端な言い方をすれば、自身を守れるのは自身だけ、、、特に、従業員を抱える経営者は、従業員の生命・生活を守る責任もあります。 ・・・そのための準備を入念に行っていただければと思います。

それではまた来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

2020年12月31日 木曜日

意外と知られていない 「東京ゼロエミポイント」。

東京ゼロエミポイントとは、正しくは、東京都が推進している 「家庭のゼロエミッション行動推進事業」 のこと。

具体的には、設置済みのエアコン・冷蔵庫・給湯器を 省エネ性能の高いものに買い替え推奨しており、買い替えた(リサイクルに出した) 東京都民は、商品券と LED割引券がもらえます。 (※事業用は不可です)

もう 10年以上前ですが、「家電エコポイント制度」 で、地デジ対応テレビに買い替えた方も多いと思いますが、それの東京都版のようなものですね。

実施期間は、2019年10月1日~2021年3月31日。 実は、1年以上前から開始されていて、私はずっと買い替えたいと価格が下がるタイミングを狙っていたのですが、そろそろエアコンや冷蔵庫が古くなったなと思っている方には今がチャンスです。

ちなみに、私は本日冷蔵庫の買い替え(設置)完了しましたが、280Lサイズで 商品券 12,000円 + LED割引券 1,000円がもらえます♪ 小さいサイズも含めて、かなり多くの商品が対象になっていますよ。

申請期限まで残り 3カ月ですが、予算がなくなり次第終了となっていますので、、、東京都民の方は、家電量販店の年末年始の値下げ状況を見ながら、省エネ製品に買い替えしてみてはいかがですか?

東京ゼロエミポイントHP ⇒ https://www.zero-emi-points.jp/about/

2020年12月26日 土曜日

失業の裏に人手不足・・・

コロナ禍で職を失った人、時短により勤め先から副業許可が出た人、収入が少なくなったため他に働き場を探している人、、、こうしたニュースがある一方で、人手が不足して仕事が回せないといった経営者の声を結構耳にします。

なぜ雇用のミスマッチが起きているのかというと、一番は、「そうした仕事はやりたくないから」 なのでしょう。 ・・・今までデスクワークに従事していた人が立ち仕事、工場のライン仕事に従事していた人が接客の仕事 等々、それはやりたくないと思うでしょうし、最初から選択肢に挙がっていないようにも思います。

そして、割と多いと感じているのは、雇用保険に加入していて 会社都合の退職となれば、すぐに失業給付が受けられるようになるため、さらに、コロナ禍の混乱状況で慌てなくてもと思えば、、、今、本気で就職したいと考えている人は 、実はそれほど多くはないようにも感じています。

こうした状況を考えれば、求職者が本当に困った状況になってからでないと人手不足は解消しないようにも思いますので、、、人を探すだけなく、人手不足を補うための設備投資(効率化・省力化)等も 並行して検討されると良いと思っています。

2020年12月22日 火曜日

ようやく役割を終えた仮設住宅・・・

河北新報の記事で、東日本大震災で建設された岩手県内の仮設住宅が、来年度上半期に全て撤去される見通しとの記事を見ました。

その名の通り 「仮設」 だったはずですが、丸 10年を目前にまだ撤去できていない状況を考えれば、やはり 復旧・復興が十分に・迅速に進んでいなかったと言わざるを得ないでしょう。

大規模災害というだけでなく、東京オリンピック・パラリンピック招致を決めたことの影響も大きく、、、オリパラ関連の建設が始まるやいなや、現地では急激な資材・工賃の高騰や職人不足による工期後ろ倒しが頻発。

その東京オリパラも開催が危ぶまれるような状況で、、、被災地の声を聞いてきた身としては、何とも言えない空しさも感じてしまいます。

それでも、岩手県・宮城県では復旧・復興が進んでいますが、福島県、特に原発の影響を受けている相双地域では、未だに今後の道筋が見えない状況です。

年も明ければ、東日本大震災 10年の報道が数多く出てくると思いますので、、、あれからどのように復旧・復興されているのか・されていないのか、ご覧いただければと思っています。

2020年12月19日 土曜日


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