コンサルティングをしている上でのちょっとした気付きや、講演・セミナー情報を書いています。

メモ力の高い人は、様々な能力が備わっている人です。

昨日の支援、事前に書類をもらっていたため、理解力や文章力のある事業者さんなのだろうと予想していましたが、、、メモを取る様子を見て、内心とても感心!

メモを取るというのは、助言を聞いて、考えて、理解して、書き留めて、、、さらに情報は追加されるため、新たな助言を聞いて、考えて、理解して、書き留めて。

・・・このサイクルをスピーディーに回していく必要があるため、その繰り返しに耐えられるだけの思考のスピードと持久力、また、長時間に及ぶと 忍耐力や肉体面の耐久力も必要、、、ですから、メモ力の高い人は、そうした能力が備わっている人ということができます。

実は私は、メモを取るスピードに合わせて助言をしているため、想定するペースを上回るメモのスピードに、私の助言もどんどんペースUP、、、結果的に、通常の支援の倍くらいの情報を伝えることとなったのでした♪

・・・こんな感じで、メモ力が高いと、得られる情報量にも違いが出てくるのですよね。

皆さまも、メモ力を鍛えていただくと、得られるものが違ってくると思いますよ^^

2020年11月26日 木曜日

第5回コロナ特別対応型申請対策セミナー! ~ B類型編 ~

(つづく)

新潟のセミナーでは、特にこれら 3つのポイントを、事例を見ていただきながらお伝えしました。 他にも細かなポイントはありますが、これらを満たすように計画書を作っていけば、概ね高い評価は得られると思いますよ。

さて、第 3回コロナ特別対応型の採択結果が非常に厳しいものであったため、今月は随分と多くの添削指導をさせていただいていますが、、、どうだろうか・・・と不安もありながら申請したのなら良いですが、多くの方は、何でダメなんだ!と憤慨されています。。。

でもね、、、客観的に見れば 3類型に合致していない、市場特性を調べられていない、具体性に乏しく創意工夫点が分からない、持続化給付金等の詐欺事件が頻発している中で審査は厳しくなっている・・・等々を具体的に説明すると、多くの方は不採択の理由に納得されます。

さて、私が相談を受ける中で、不採択の理由で際立っているのが、B類型の要件に合致していないケース。 その全てに言えるのが、B類型の申請の際に考えていただきたい、計画書に盛り込んでいただきたい要素が不十分ということ。

それは、、、コロナの影響で対面ビジネスに影響、対面ビジネスを継続するだけでは事業継続が困難(=廃業・大幅縮小を強いられる等)、そのための非対面ビジネス(=明確に非対面といえる取組) の立ち上げ、非対面ビジネスの拡大・転換の計画、一過性の単なる販促手段・設備投資ではなく 事業として成り立たせる仕組みの構築、非対面ビジネスの売上効果(目標) ・・・です。

また、対面ビジネスの中で対面時間を短縮する取組は、相応の短縮効果を示す必要がありますが、、、B類型は基本的に、対面から非対面へ転換を図る計画であることが前提ですので、明らかな対面時間の短縮が示せなければ、要件的に厳しいだろうなあと思っています。

12/10の締切まではまだ時間がありますので、計画書のブラッシュアップを頑張っていただければと思っています。

(おわり)

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~

2020年11月25日 水曜日

第5回コロナ特別対応型申請対策セミナー! ~ 具体的編 ~

(つづき)

3つめのポイントは、、、③ 取組は具体的に記載する

・・・全く具体的でないものは論外として、多くの場合、自分が思っているよりも、もう 3-4段階は掘り下げて記載する必要があります。

例えば、取組内容として、「気軽に食べられるテイクアウト商品を開発する」 ・・・これは論外の記載例ですが、、、

・気軽に食べられるとはどのようなものを想定しているのか?
・どのような時に、どのように食べることを想定しているのか?
・メニューのイメージは? 特徴は? なぜそれにしようと思ったのか?
・どのような点に留意して開発するのか? 創意工夫する点は?
・バリエーションは? いくらで売るのか?
・類似商品との違いは? 当店ならではの独自性は? 差別化要素は?

・・・とりあえず、これくらいで勘弁しておきましょうかね^^;

「具体的に」 の一例ですが、こういった質問・疑問が湧かないくらいに記載していただくのが、私のが言うところの 「具体的に」 なのですよね。

もう少し続ければ、商品開発しただけでは売れません、、、パッケージはどうしますか? 広告宣伝はどうしますか? ・・・事業として成り立つ = 継続的な売上につなげるですから、当然そうしたことも具体的に記載する必要があります。

(つづく)

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~

2020年11月23日 月曜日

第5回コロナ特別対応型申請対策セミナー! ~ 3類型編 ~

(つづき)

2つめのポイントは、、、② 3類型のいずれかに明確に合致したプランにする

合致する! 誰が見ても合致する!・・・と言えるプランなら良いのですが、、、計画書を見せてもらって感じるのは、こじつけのようなもの、勘違いしているもの・・・も意外にありますね^^;

そこで、押さえておいていただきたいポイントは、、、

A類型では、コロナの影響でサプライチェーン=供給体制が毀損したとの事実を明記する必要がありますが、、、そもそもコロナが関係ない、毀損していない・・・つまり、単なる内製化や生産性向上のための設備投資のプランは NGです。

B類型では、コロナの影響で対面ビジネスが困難となり、非対面や遠隔によるビジネスに転換する必要がありますが、、、そもそも対面ではない、非対面に転換する取組(転換を目指す取組) となっていないプランは NGです。 自身は非対面と思っていても、客観的に見てそうでないケースが多いのが B類型の特徴のように思います。

C類型では、従業員がテレワークをするための設備投資である必要がありますが、、、顧客がテレワークするための環境を整える等のプランは NGです。

特に、コロナ特別対応型は条件が良いため、一般型ではなく是非ともこちらで申請したいところですが、3類型に合致することが最大の要件、、、ここに疑問符がつくようなプランでは、評価が下がるどころか 要件不備で即失格となる懸念もあります。

また、例えば、ネット販売の事業者は、そもそもが非対面のビジネスですから B類型には合致しません。 一人で美容室を経営していて、ネットを活用するつもりがない方も同様に合致させるのは難しいです。 ・・・こうしたことで、支援機関に怒り心頭で苦情をぶつける方も多くいるようですが、、、

例えば、休業補償を見ても、飲食店には補償金が出るのに、衣料品店もスポーツ用品店も書店も 対象外、、、不公平この上ないですが、国が定めたルールと諦める他ありません。 ・・・同様に、コロナ特別対応型で申請できるのは 特別な要件を明確に満たしている方のみ、、、そうでない方は、早く気持ちを切り替えて 「一般型」 で申請するのが賢い対応の仕方かなと思っています。

(つづく)

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~

2020年11月21日 土曜日

第5回コロナ特別対応型申請対策セミナー! ~ 枚数編 ~

昨日は、新潟市にて、小規模事業者持続化補助金 第5回コロナ特別対応型申請対策セミナーを実施しました。

コロナ特別対応型向けに改訂したテキストでの 3時間に渡る完全版セミナー。 コロナ特別対応型の募集は今回が最後なので、最初で最後のテキスト(カリキュラム) になるでしょう、、、いや、来年もコロナが爆発的に拡大すれば、また日の目を見ることもあるかもしれません(そうならないことを願っていますが^^;)

さて、今回、特に重点的にお伝えしたのは次のようなこと。

① 計画内容は、盛り込むべきことを盛り込んだ上で 5枚以内に収める

よく、最大 5枚だから 2枚とかでも良いんですよね? などと聞かれたりするのですが、、、計画内容は、盛り込むべきことを盛り込むと、簡単なプランであっても 3枚半、ちょっと丁寧に作ると 4枚超、大がかりなプランやしっかりと作ると 5枚を超えてくるため、審査への影響も考えて再編集しながら 5枚に収める(削る)・・・という感じでしょうか。

セミナー参加者のみにお渡ししている私の事例についても、当初丁寧に作ったものは 6枚半 ⇒ 端的な表現にする等の修正をして 5枚半 ⇒ 泣く泣く削って 5枚ジャスト! という感じで、盛り込むべきことをしっかりと盛り込むと 軽く 5枚を超えてきます。 ・・・それをいかに大事な部分は残したままで 5枚に収めるか、、、結構難易度が高かったりしますね。

その一方で、枚数が少ないとどうかというと、やはり盛り込むべきことがきちんと盛り込めていない計画内容になりがちですので、、、枚数が少ないとそれだけ加点要素も少なくなってくると考えた方が良いかなと思っています。

ちなみに、私の事例のフォントサイズは、大見出しは11、小見出しは10.5、文章は 10 ・・・で作っています。 最初はデフォルトの 11で全部入力していましたが、それでは 5枚オーバーするため、フォントサイズを小さくしています。 印刷して特に字が小さいということもないので、、、多くの情報を盛り込みたいという方は、参考にされてください♪

(つづく)

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~

2020年11月19日 木曜日

忙しい時の切り抜け方・・・

この 3週間ほど、大小やることが多過ぎて、正に超多忙な状況。 ・・・特にこの 1週間は、「次何やるんだっけ?」 とフリーズすることが散見されるようになり、、、こうした時は、大事な用事を忘れたり資料持参するのを忘れたりする可能性が高いため、警戒感を強めています^^;

こんな時に私がやるのは、やることを書き出すこと。 ・・・よく To Doリストなどと言われますが、とにかくやること(やらなければならないこと・行動) を全て書き出します。

脳のキャパを超えた時は、今思ったことを頭に留めておくのはムリな話で、、、そうした時、私は、思った瞬間に、脇に置いておいたメモや PC(Word)に殴り書きでも良いので書き出して、メモ上に記憶を留めるようにしています。 ・・・PCで言えば、外付けハードのようなものですね。

他によくやるのは、手の込んだことをする時は、何をどの順番で どのようなことに気を付けてやるか、先に自分に対する指示書を作り、その後は何も考えずに、指示書に従ってその通り実行する・・・という方法。

加えて、何時に○○をするという時は、必ずアラームをセット、、、アラームが鳴って、何するんだっけ?となることも多いのですが、その時はメモを見ます。 ・・・アラームを止めて、次のセットを忘れる時もあるので、気が付いたら先々の予定までアラームをセットしています。

混乱してきたなと思った時は、お試しいただければと思います^^

2020年11月17日 火曜日

大きな還元の真意はいかに??

某ネット販売サイトでは、週末お祭り状態、、、破格のポイントが付くそうで 気になって覗いてみてみると、諸々付いて 25%還元とか、これは凄い!と思っていると 35%還元なんてものもあったり…^^;

ちなみに、メイン使いしているドラッグストアからは、1品 15%引きクーポンが毎日届くし、、、GoToだけでなく、世の中どうなっているのでしょう。。。

・・・儲かっているから利益還元のような意味合いなのか、意外と厳しくて割引で集客しているのか、、、とりあえずは、大手ならではの販促強化週間にちょっとだけ乗ってみました♪

2020年11月15日 日曜日

小規模事業者持続化補助金、、、入金されるまで油断禁物・・・

小規模事業者持続化補助金の採択結果・交付決定通知書が届いた方に、これからのバイブルともいうべき 「補助事業の手引き」 の説明をしてきました。

採択され、交付決定通知書が届いた方は、一応は表示された金額で決定していますが、、、計画通りに経費を使い、必要書類を提出し、審査され、そうして初めて振り込まれる補助金の額が確定するため、提出書類に不備があると補助金が減額されたり、もらえないこともあったりするのです

「補助事業の手引き」 と 「交付規程」 を基に、全体像やその後の流れ、個別の留意点、補助事業に合わせた必要書類の入手・確保の方法、管理の仕方等を細かく説明(&質疑) して概ね 90分でした。

「手引き」 だけで 63ページ、、、文章は小難しいし、どこに何が書いているかも分からないしで、こうした書類に慣れていない人は、しっかり読まずに進めることで書類不備となることが多かったりしますが、、、

困って相談される方の中には、「領収書が必要なのは分かるけど、納品書も、ネット注文時の画面コピーも、応答メールも、、、そんなの取ってない!」 なんて怒る方もいたし、「こんなに大変な思いをするなら二度と補助金は使わない!」 と辟易する方も珍しくなかったりしますね^^;

・・・このように、特に初めての方は、自身で全てを理解して実行に移すのは難しいところもありますので、、、採択後のフォロー(手引きの説明) なども行ったりしているのです(→有料支援です)。

お困りの方は、本当に困ったことになる前にお声掛けいただければと思います^^

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~

2020年11月13日 金曜日

WEBセミナーのメリデメ・・・

本日は、WEBセミナーを受講しました。 これまで、20-30分程度のものはありましたが、1時間半の本格的な WEBセミナーの受講は今回初・・・ということで、実際に受講してみた感想ですが、、、

メリットは、やはり家でリラックスして受講できること。 周りに誰もいないし、部屋着だし、足を伸ばしてふんぞり返っても立ち上がって体を動かしても良いし、気兼ねせずお茶を飲めるし~♪ 環境面では言うことなしです^^

一方でデメリットは、これは参加姿勢や自覚の問題なのですが、、、ちょっと内容がつまらないとか興味がない場面とか、大体わかるような内容を説明している時には、画面を小さくして横目で見聞きしながら、メールや株価のチェックをしたり、仕事の資料作りを並行してやっていたり・・・。

興味がある場面では、画面を大きくしてセミナーに集中する! といっても、やはりそこまで集中していないため(→ 早く資料作りの続きをしたいと思ったりします^^;)、当然、リアルのセミナーとは比べ物にならないほど収穫が少ないなと反省。

・・・でも、制約のない家での受講、PC上でマルチタスクができる環境では、よほど必要性のあるセミナーでなければ こうなってしまうかなと思っています。。。

私は、仕事として教えるということをしているため、たとえ内容がつまらなかったとしても、何が悪くてつまらないのか、自分ならどう教えるのか、見にくい資料ならどこを改善すれば良いか・・・等々を考えながら集中して聴いているため、リアルのセミナーでは様々な収穫を得て帰るのですが、、、WEBセミナーではそうしたことは難しいかなと感じました。

WEBセミナーを受講したことのある方は、どのような感想をお持ちですか?

2020年11月10日 火曜日

これも 1つのパラダイムチェンジ・・・

米国大統領選挙がようやく当確発表。 不正があったと騒ぐ一派がいるため、まだどうなるか分かりませんが、、、普通に考えれば、各国首脳が祝電を出した = 結果は出たのでしょう。

トランプ氏好きと思われる日本人のネットの書き込みを見ていると、、、
 ・投票開始 → T氏推し・T氏優勢・B氏批判の書き込み多数
 ・11/4 T氏優勢 → T氏当確・歓喜の書き込み一色
 ・11/5 B氏優勢 → B氏批判の書き込み一色
 ・11/7 B氏ほぼ当確 → 急激に書き込み少なくなる
 ・11/8 B氏当確→ T氏の功績称える・まだ負けてないとの書き込み多数

負けを認められない人は、手を変え品を変え騒ぎ立てているようで、、、今見ている番組の司会者も過度な T氏寄り解説で、周囲は明らかに引いている様子^^;

これまでの自己中心・他者批判・分断が進んだ 4年が終わり、これから世界(日本) はどのように変わるでしょうか、、、1つ言えるのは、世の中の流れに乗じて好き勝手に振舞ってきた人々にとっては、生きずらい時代に変わることでしょうね。

2020年11月08日 日曜日


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