コンサルティングをしている上でのちょっとした気付きや、講演・セミナー情報を書いています。

4月からは使用制限、死活問題の事業者も・・・

展示会の出展を決めるに当たって、また、視察・商談に行くかどうかを決めるに当たって、考えておかなければならない特殊事情があります。 話題に上らなくなったのでお忘れの方も多いと思いますが、、、そう、東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う展示会場の使用制限です。

例えば、展示会でお馴染みの 「東京ビッグサイト」 は、2019年4月 から 2020年11月 までの期間、全体の42%しか使用できなくなります。 しかも、東展示棟は全て使用不可ですので、大規模な展示会はちょっと難しくなりますね。。。

例えば、「幕張メッセ」 は、当初予定されていた期間よりも短縮されましたが、現状では 2020年6月1日 から 9月20日までの期間、使用不可となります。

仮に、場所変更、規模縮小、会期短縮 等々により開催できたとして、特に、場所と規模の変更があると、「ビッグサイトだから行ってたけど幕張は遠くて無理」 とか、「半分しか出ないの?」 「業界最大手が出ないんじゃ行かない」 なんて言われてしまうのは容易に想像がつきますね><

さらに、出展者も来場者も地方から来る方は、年々増える観光客の影響で今より数段ホテルが取れない事態に、、、つまり、行きたいけど行けなくなることもあるでしょう。

私自身でいえば、東展示棟全体を使っていた毎年行く展示会が西棟開催になったら、、、わざわざ行かないかもな ・・・と思います。 また、同じ場所・規模で開催できても会期が短縮されると、いつもの 3割増しで混雑するでしょうから、よほど行きたい展示会でなければ今回は止めておこうかな ・・・と思うかもしれません^^;

それでも、展示会が営業・PR の中心となっている事業者にとっては、出なければ何も始まらないので、、、2019年4月以降の出展を検討される際には、これまでの開催とどのように違うのかをきちんと確認した上で、それでも勝算のあるように検討を重ねて出展していただければと思っています。

また、中止となる展示会も多いと思いますので、そうなった時にどのように事業を展開するのかも検討していただければと思っています。

2019年2月19日 火曜日

FOOD TABLE in JAPAN 2019 に行ってきました♪

小売・中食・外食業界関係者向けの大規模な展示会、「FOOD TABLE in JAPAN 2019」 に行ってきました。 この展示会は、毎年私が楽しみにしていることの中で 3本の指に入るイベントです^^

FOOD TABLE in JAPAN 2019-1

というのは、そこには、肉・魚・サラダ・ごはん・パン・果物・野菜・スナック・スイーツ・お茶・コーヒー・ジュース・酒 ・・・等々、ありとあらゆる食品・飲料品があるのです♪

しかも、発売前の新商品 や そこに行かなければお目にかかれない地元の逸品ばかり ~ そうしたものをひたすら食べて飲んで 巨大な幕張メッセを歩き回ること 4時間30分 ・・・胃袋の限界を乗り越えて食べ飲み続けました(笑)

その中で今年特に気になったのは、マラソンブーム等を捉えた 運動時のエネルギー補給系の菓子が多く出ていたこと。 中でも、長崎県ブースに出ていた 本格的な長崎カステラが私一番のお気に入りでした♪♪ (有森裕子さん や 高橋尚子さんもカステラを食べていたそうですね)

それと、今年は 試食やサンプル配布が、いつもよりも異様に多いような印象が、、、数えてみると もらったサンプルは 48個・36種類にもなりました^^v ・・・重すぎてもらわなかったものも沢山あったので、本気でもらいに行ったら 70-80個になったかもです^^;

FOOD TABLE in JAPAN 2019-2

それくらい配る(=経費が掛かる) ということは、景気が良くなっているのか? 補助金が増えたからなのか??(=景気があまり良くない)、、、いずれにしても、私にとっては とても幸せな 1日となりました♪

2019年2月15日 金曜日

開催日程に要注意・・・

今週から、東京ビッグサイトにて、「ギフト・ショー」 が開催されています。 この辺りから、春の展示会シーズンの幕開けとなり、私は毎年、ビッグサイトや幕張メッセを行ったり来たりになります。

さて、「ギフト・ショー」 には初日に行ったのですが、今まで見たことがないくらいに閑散としていました。

通路はガラガラ、混み合うはずの入場受付も僅か 30秒、、、中に入れば、それはもう出展者・関係者だらけで、お客さんの方が圧倒的に少ない状況。 出展者同士 「ぜんぜん来ないね」 と話し合ってるのをあちらこちらで目にしました^^;

これくらいガラガラだと会場の移動は楽なのですが、ブースをちょっと見ようと思ってもすぐに出展者が声を掛けてくるので、実はちょっと見にくい、というか気まずい^^;;  それでも、久しぶりに会場の隅々まで見ることができたので、まあ良しとしよう♪

なぜこんなことになっていたのか、、、おそらくですが 連休明けだから。 今回の開催は、連休明けの火曜日から金曜日までの 4日間開催ですが、来場する側からすると、連休明けは何かとバタバタ忙しい、、、しかも、休み明けなので自分自身もエンジン掛からず、、、となれば、初日に展示会に行こうとは思わないですよねぇ^^;;

出展する側からすると、こうした開催日程ですと実質 3日間開催、、、しかも、その分、特に 3・4日目は通常の 1.5倍は混み合うでしょうから 思うように接客ができなくなりますね。。。 ですので、こうしたカレンダー上の特性を考えて 出展する・しないを検討することも必要かもしれません。

2019年2月14日 木曜日

名店なのになぜ不味い??

今日は、久しぶりのしっかりとした雨、、、その中を歩いていると寒い寒い。 12時も回り お腹もへって頭に浮かんだのは たいやき♪ しかも、私の中で一番好きな たいやき屋さんが沿線にある!

・・・ということで、途中下車して買いに来たのは 「四谷・わかば」。 (雨が強かったので、家に帰ってから袋だけの写真です^^;)

四谷わかば

私がここの たいやきを食べたのはもう 10年も前のこと。 有名店と教えられて連れてきてもらいましたが、後に、東京の 「たいやき御三家」 と呼ばれる名店だということを知ったのでした^^ (他の 2つは、麻布十番・浪花家総本店、人形町・柳屋です)

2匹買って、早速 1匹目を頭からガブリ ~ 美味しい♪ アツアツのあっさりあんこに、パリっと焼けた皮が絶妙♪♪  あっという間に食べてしまい、すかさず残りの 1匹をガブリ、、、すると、ヌルい、いや冷たい? そして、フニャっと水気の含んだ皮??

・・・うーん、、、おそらく、最初のは焼き立てだったけど、次のは随分と前に焼いたもの、、、10年振りだったのに とてもショックでした><;

前は大行列だったけど、今日は雨が強かったせいか誰も並んでおらず、、、そういうことか、、、名店と言われていても、やはり作り置き(しかも重ね方が悪く湿った たいやき) は不味い! ・・・途中下車をして、そんなことを学んだ雨の帰り道でした^^;

2019年2月06日 水曜日

「日欧EPA」 本日より発効!

2月1日、いよいよ本日発効された 「日欧EPA」。 日本と EU諸国との間で締結された経済連携協定のことですが、、、端的に言えば、参加国との間の輸出入で掛かる関税が撤廃されることになります。 ・・・つまり、その分 安く買えることに♪

それだけでなく、近年の米国を代表とする保護主義に対するアンチテーゼとしても大きな意味を持つ出来事だと感じています。

例えば、よくニュースで目にするのがワイン ・・・これまで 15% もしくは 125円/1L 掛かっていた関税が即時撤廃されることになります。 例えば、チョコは 10%掛かっていた関税が 10年掛けて、牛肉は 35%掛かっていた関税が 16年掛けて それぞれ漸減され、最終的に撤廃されます。

このように、即時撤廃されるものもあれば、段階的に関税を下げていくものもあるため、すぐに全ての欧州品が激安になるわけではないですが、、、物によっては、あるいは、数年単位で見れば 随分とお買い得感が出てくるため、今後、どんどん欧州品の購買意欲が高まることでしょう。

ちなみに、アパレル業界でいえば、衣料品は 10%前後掛かっていた関税が即時撤廃、革靴は 25%前後掛かっていた関税が 10年掛けて漸減され 最終的に撤廃されることになります。

このように、一消費者としては嬉しいことこの上ないのですが、企業としては、欧州以外の産地の商品の競争力が低下することになります。 ・・・もちろん、価格だけで優劣が付くわけではないのですが、今の国内の経済状況・景気動向を見れば、少なからず影響を受けることになりますね。

・・・とするならば、取扱商品を欧州品に変えるとか、欧州品にはないもっと独自性の打ち出せる商品に変えるとか、原価や販管費を削減して 価格の下がった欧州品と比べても遜色ない価格で販売するとか、あるいは、EU諸国に輸出することで日本製の優位性を打ち出すとか、、、売上・利益を維持するためには大きな工夫が求められることになります。

また、現時点ではこのような状況ですが、TPP11 との比較や、その他の経済連携協定等が発効されると 力関係も変わってきますので、、、少し長い時間軸で戦略的に考えることが求められます。

このように、日欧EPA は、チャンスだけでなく 一筋縄の対応では立ち行かなくなるようなピンチもはらんだ出来事ですので 注目して動向を見ていましたが、、、経営者の皆さまは、ご自身の会社(商品) への影響や今後の対応策を十分に検討していただけることを願っています。

2019年2月01日 金曜日

「横並び」 を求める人々・・・

バレンタインデーまで 2週間。 この時期、洋菓子店では年数回ある大きな稼ぎ時の時期となるため、支援先でも気合を入れて準備を進めています。

近年、女性同士でチョコを贈り合う 「友チョコ」 や自分への 「ご褒美チョコ」 なる新たな需要も出てきましたが、、、全体的には、所得の低下、事業所数・社員数の減少、若者のコミュニケーション能力の低下等もあって、バレンタイン商戦は年々下火になっているように感じています。

加えて、やたらと 「チョコを渡すのを禁止にするべき」 とか 「職場のバレンタイン禁止」 といった ネット上の記事やコメントが目立つようになるなど、洋菓子店にとって バレンタイン商戦が大きな柱とならなくなる状況も垣間見られます。

元々、日本の国民性として 「横並び」 というものがあったとは思いますが、、、いつの頃からか 「横並び=平等」 といったニュアンスに変わり、横並びからはみ出すものは 「禁止」、さらには、「何かしら社会的な意義を掲げて禁止を訴える」 といった風潮が強まっているように感じています。

時節柄よく見るのは、義理チョコ禁止、恵方巻き禁止、、、少し前は、キャラ弁禁止、仮装して街を歩くの禁止なんかもありましたね^^; 住人間の挨拶を禁止としたマンションも話題となりましたが、、、嫌なら自分がそれをしなければ良いだけなのに、自分が 「横並び」 から外れるのが嫌・・・というか怖くて仕方ない、さらには、妬みなんかもあるのでしょうね^^;;

何となく、近年(この十数年?) の中高生の学校生活で起きていることが、そのまま一般社会(大人の社会) に持ち込まれているのだろうな・・・と感じる所があります。

支援をしていても、例えば、指示された以外のことをするのは禁止、資格の勉強等 陰で努力するのは禁止・・・なんてことが若手社員の間で話されていた(=頑張りたくない人からの脅しのような状態) のを目の当たりにしたことがあります。。。

皆さまの会社では、そうした雰囲気が感じられることはありますか?

2019年1月31日 木曜日

ポジティブな人(組織) × ネガティブな人(組織)

先日、とある会議にオブザーバーで参加しました。

この会議に先立って、「あることをする」 のは決まっていて、進行役が 「それをどうやって実行に移していこうか」 と切り出す形で会が始まりました。

ほどなく、進行役が 「こうしたらどうか」 と案を示したのですが、参加者の一人が 「それは難しい」 と否定的な見解、、、すると、次々とそれに同調する発言や別の視点から 「それは難しい」 との否定的な意見が出されました。

そして、「そもそもそれってできるの?」 「無理だよね」 「何でそれをやることになったの?」 との声があちらこちらから挙がり、、、進行役も、「私がやろうと言ったわけではない」 「そもそも無理な話だよね」 と否定的な見解を示すことに・・・。

この前の会議で、それをすることは決めてたはずだよね???(笑)

こうなると、結論としては 「やらない!」 しかないのですが、、、「関係者全員が集まっているわけではないので、今、ここでやらないとするのは他の人に失礼だ」 「全員に意見を聴いてから(やらないことを)決めるべきだ」 との意見が出るや 口々に賛同する声が・・・。 (でも、今ここにいる人たちが いわゆる首脳陣なんだけど^^;)

結局、やらない方向で、でも、やらないかどうかは皆の総意で決める ・・・といった結論先延ばしの状態で会議は終了。 (なぜかほぼ全員が満足げな表情^^;;)

こうしたやりとりを見ていて、私の率直な感想は 一言 「気持ち悪い」。 否定的な意見、責任逃れの意見、そうしたものに同調する言動が渦巻いたネガティブな空間から早く出て行きたい ・・・終始そんな心持ちでした><

何事も簡単にやれることはなく、多かれ少なかれ難しい状況はあるものですが、、、ポジティブな人(組織) は、難しいのは当然のことで、それでも 「やらなきゃ!」 という使命感や熱い思いを持って、「どうやったらできるのか」 を必死に考えます。 それに対して、ネガティブな人(組織) は、前述のように その難しさを並べ挙げ、やらないように やらないように話を持っていこうとします。

これまで沢山の人(組織) の言動を見聞きしてきましたが、、、前者のような人(組織) は非常に少ないのが現代日本の特徴かな ・・・と感じています^^;

2019年1月27日 日曜日

商品開発の考え方 ~ 本物 × レプリカ

商品開発の支援をしていて、「価格が合っていない・・・」 と感じることがよくあります。

例えば、その見栄えで・そうした用途でその価格は高過ぎる とか、手の込んだ作りなのにその価格は安過ぎる とか、価格は合っているけれど 数を売りたいならもう少し下げた方が良いとか、、、この辺り、「消費者の視点に立っていないことで、購買に結び付く価格帯がイメージできていないこと」 に原因があるのですが、長年、真面目にモノづくりをされてきた方の苦手とする分野だったりしますね^^;

そうした時は、「本物」 と 「レプリカ」 の違いをイメージしながら 商品開発を進めるようアドバイスしています。

例えば、「その見栄えでその価格は高過ぎる」 と感じた商品の場合、、、これを 「レプリカ」 と位置付けて xxx円に下げる。 材料を高級なものに替え 作りを丁寧なものにした商品を 「本物」 と位置付けて xxxx円に上げる。 それぞれ、原価率 ●%で作れるように検討しましょう! ・・・こんな風にして商品開発を進めてもらっています。

例えば、「自分で使うものでその価格は高過ぎる」 と感じた商品の場合、、、材料を少しだけ安価なものに替え パッケージを簡素化した商品を 「レプリカ」 と位置付けて xxx円に下げる。 商品と価格は元のままで、パッケージを高級なものにした商品を 「本物」 と位置付け、プレゼント需要を狙った商品として展開しましょう! ・・・こんな風にして商品開発を進めてもらっています。

その後の商品展開(営業展開) は、「本物」 「レプリカ」 の 2つのバリエーションで展開することもあれば、高級路線に狙いを定め 「本物」 だけで展開することもあります。

これは一つの進め方の例ですが、、、経験上、単にその商品に改良を加えていくと(1つの方向性だけで完成を目指すと) 徐々に方向性がブレていく傾向があるため、、、「本物」 と 「レプリカ」 のように 2つの軸を持って進めていく方が、良い商品開発につながりやすい と感じています♪ ・・・ご参考まで^^

2019年1月22日 火曜日

あのシベールが民事再生・・・

昨夜19時頃、㈱シベール(山形市) が、資金繰りに行き詰まり 民事再生手続き開始の申し立てをしたとの報を聞きました。 ・・・とても驚いて、山形県の知人にメッセージを送ってしまいました。

・・・というのは、シベールは 「ラスク」 で一時代を築いたといっても良いくらいの企業で、当時は全国区、今は知ってる人は知っている・・・という感じでしょうか、、、それでも、山形では知らない人はいないくらいの企業なので、今朝の地元のトップニュースは、おそらくシベール一色となっていたことでしょう。

私がシベールを知ったのはちょうど 20年前、勤めていた会社の山形出身の先輩から 帰省土産でラスクをもらったのが最初。 その後、全国区になった時にテレビで何度か見る機会があり、数年前、山形で支援をしていた頃は、月に数回、お土産に 「ラスク」 を買って帰るのがルーティーンとなっていたものでした。

振り返れば数年前、パッケージがリニューアルされたり やや高級感のある新商品が出されるようになったりした時に、「ちょっと高いかな」 と感じるようになったことと、、、今まで買っていた定番ラスクの品質が落ちたこと ・・・焼き過ぎで焦げた味がするものが混じるようになり、そうしたものが増えて 3-4回続いたことで、私は買うのを止めたのでした。 (調べてみるとちょうど営業赤字の時期でした)

・・・聞けば、その頃、出店攻勢や従業員の離職も結構あったようなので、、、「手が回らなくなって品質が落ちたのかな?」 と感じています。

ニュース等では、資金繰り悪化の大きな要因として、「景気低迷による贈答品需要の減少」 を挙げていましたが、、、「それが本質的な理由ではないよね・・・」 というのが 長年に渡ってこの会社の 「ラスク」 を購入してきた私の感想ですね。

これだけのブランドですから、県内企業がスポンサーとなって、もう一度、ものづくり・従業員の就業環境といった基本的なところから見直して、再起を図っていただけることを願っています。

2019年1月18日 金曜日

他人事では済まない世界的な出来事・・・

本日未明、英国議会で、EU(欧州連合) 離脱合意案が反対多数(賛成202/反対432) で否決されました。 既に離脱の手続きに入っており、このまま離脱合意案がまとまらなくても 英国時間 3月29日23時には自動的に離脱されることになるため、、、この期に及んで何やってるの?・・・と、冷めた目で見てしまいます^^;

事の始まりは 2016年6月23日、国民投票で EU離脱が決まったこと。 国民が決めたことなのになぜ未だに揉めているのかというと、離脱支持 51.9%/残留支持 48.1%という僅差の結果、加えて、離脱反対にも関わらず投票しなかった若者層が多いと見られていたり(全体の投票率 71.8%)、今になって離脱の弊害がクローズアップされたり、、、それは話が進まないよね・・・と、乾いた目で見てしまいます^^;

さて、今の我が国の景気(※回復している・景気が良いとの風潮や政府発表) は、良好な世界経済や株高によるところが大きいため(※実際には 既に鈍化していますが)、英国・EUの動向によっては大きな影響を受けることになります、、、3-4月は また世界的な株価の乱高下が起きるだろうな・・・と今から憂鬱です。。。

そして、混乱が生じれば(既に混乱していますが・苦笑) また円高が進むことになり、多くの輸出企業の業績は下方修正、、、つまり、企業業績という目に見える形で景気悪化が示されることになります。 さらに、その頃には 消費税率引き上げもチラつき、消費意欲の減退傾向は加速することになります。

すると、モノは売れない・モノを作る必要がない・・・と、多くの企業の業績が悪化することになります。 しかも、既に賃上げに動いている企業が多いため、売上減少による業績悪化以上に大きなダメージを負うことになります。 それを防ぐために、大手は下請けに今まで以上の値下げ交渉(という名の一方的な値下げ通達) を行うことに・・・。

(そうならないことを願うばかりですが・・・)

「EU離脱って何?」 と 他人事に思っている人も多いと思いますが、「私の会社に関係ない!」 と 言える人はどれくらいいるのか、、、実はそれくらい大きな影響を与える出来事だと 私は思っています。。。

2019年1月16日 水曜日


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