コンサルティングをしている上でのちょっとした気付きや、講演・セミナー情報を書いています。

熱中症は真夏だけではありません。

東京地方、やや季節外れの暑さが続いたと思えば少し寒くなり、と思えば この数日また暑くなってきました。 気温は30度もいかないので いうほどの暑さでもないのですが、湿度が高いので気温以上に暑い・だるい日が続いています。

・・・ということで、クーラー・扇風機を掃除して、只今、試運転がてら涼んでいます♪

週間予報を見ると 明日から涼しくなるようだし、この程度で冷房を使うのもどうかと思うのですが、、、実は昨日、熱中症になってしまったようで、今日はさらに湿度が高いので、無理せず早くも冷房を使っています^^;

日課の朝夜の涼しい時間のウォーキングに加えて日中もと思ったのが失敗でした。 昨日は、日も差しつつ高湿度、、、3km弱歩くと動悸と目まいを感じて緊急帰宅。 熱中症の対処方法を見ながら処置しましたが、頭は痛いし、汗は止まらないし、体の表面は冷たいのに熱さは引かないし、、、アイスノンを頸動脈や脇の下に当てて安静にすること数時間、何とか落ち着き寝る頃には回復・・・と、大慌ての一日でした。

実は、私は数年前より、3月から体を動かし始めて夏向けの体作りをしています。 今年も 3月初旬からウォーキングを始め、今月は週70kmまで強度を上げていて、体力的にも汗腺的にも十分かと思っていたので、、、当時、気温27度・湿度65%程度の条件で熱中症になるのは、驚きというか誤算でした^^;;

思い起こせば前夜、ウォーキング8kmを終えた後、いつになく汗が引かなかったな、、、そういえば寝不足もあったな、、、と、熱中症の前触れがあったことに気が付きました^^;;

・・・熱中症は真夏だけではありませんので、皆様もお気を付けくださいね^^

2018年5月18日 金曜日

クセがすごいんじゃあ。

私が好きなお笑い芸人が、漫才やトークでよく使う言葉^^ でも、お笑いの中でクセは個性として賞賛されますが、社会生活の中ではあまりよく思われませんね^^;

例えば、貧乏ゆすりをする・爪を噛む・腕を組む・舌打ちをする、背中を丸める・・・といった体にまつわること、自慢する・否定する・反論する・・・といった思考にまつわること、ポケットに手を入れる・鉛筆を回す・スマホを見る・イヤホンをする・・・といった行動にまつわること、、、そうしたことを無意識にやっている方はいませんか?

私が支援をしていて気に掛けるのが、経営者の 「思考のクセ」 について。

私の十数年の経験上、次のような思考のクセがある経営者は、どのように支援しても 基本的にはどうにもならないかな・・・と感じています。 ①客観的に考えることができない、②掘り下げて考えることができない、③先々どうなるのか想像しながら考えることができない。 ・・・3つとも該当していなければ、何とかならないこともないのですが、、、実際には、3つとも該当している経営者は珍しくありません^^;;

クセというのは、それがどのような影響を及ぼしているのか、心の底から認識しないと改まることはありません(一時は改まっても すぐ元に戻るのがクセというものです)。 特に、上記 3つについては、長い年月に渡って、過去の(成功)体験に基づいて形作られた思考のクセですので、よほどの認識をしたとしても、中々変えることができない 相当厄介なクセだと感じています。

もしも 1つでも該当していると思われた方は、他の項目に進行しないよう気を付けながら、早めに改める努力をしましょうね^^

2018年5月17日 木曜日

自分に命令できるのは自分だけ・・・

日大 vs 関学 のアメフトの試合での暴挙。

関学の監督は 「後ろから車にはねられた」 と遠慮がちな表現でしたが、私は、無防備に立っている人に後ろから猛スピードの車が激突したような、しかも故意にやっているのだからテロとも思える常軌を逸した行為に思えて、、、人としてあんなことができることに、VTRを見るにつけ恐ろしさを感じます。

その後の報道の中で、あれは監督の指示だ、だからタックルをした選手も被害者だ、可哀そうだ・・・といった論調にもっていこうとする番組もありましたが、、、先程見た番組の弁護士は、「仮に指示があったとしても選手がやった行為が許されるということはない、単に共同正犯が加わるだけ」 と断罪していました。

・・・そうなんです。 たとえ絶対服従の経営者がいようと、ブラック企業だろうと、「命令された」 ⇒ 「実際に手を下した」 の間には、やる・やっても良いとした自身の判断があります。 本当は嫌だった、できればそんなことはしたくなかった・・・なんて言っても、「結局やったのはあなたでしょ?」 ということです。

日々の仕事の中でも、おかしいと思いながらも、明らかに違法だと分かっていても、他者を傷つけるだろうと思っていても ・・・という場面があることは否定しません。 それでも、「そうしない!」 という選択肢もある中で、実際に手を下すのは自分なのだ・・・という行動に対する責任の重さは、常に感じていなくてはならないと思っています。

どのような選択をするにしても他責にすることなく、自分が後悔のない選択をしていただきたいと願っています。

2018年5月15日 火曜日

大船渡市の今・・・

2年半振りに岩手県大船渡市へ。 仕事は陸前高田市でしたが、どう変わったのかを見たくて、隣町の大船渡市の中心地のホテルに宿泊。

復興も進み、私の頭の中にある大船渡の中心地とは一変、、、

仮設施設は撤去され、道ができ、ホテルが建ち商業施設は整備され、もはや立派な街に生まれ変わっていました。 まだもう少し道路や空き地の整備、防潮堤などの海岸沿いの整備は残っているようですが、中心地の整備という面では一つの完成形といっても良いのかなと思います^^

大船渡市2018-1 大船渡市2018-2 大船渡市2018-3

まだ住宅事情は整備途上とのことで、マンションなどの家賃は都会並みだとか。 これからアパート・マンションが増えるにしたがって、家賃相場も落ち着いてくるのかなとは思いますが、、、便利な住みやすい町に人は流れるものなので、周辺地域との住民の取り合いが起きる(というか既に起きている) のかなと、地域の復興を広域で捉えた時に、また問題が出てくるのかなと感じています。

2018年5月12日 土曜日

陸前高田市の今・・・

2年半振りに岩手県陸前高田市へ。

数年前はあれだけ行っていたのに、これだけ行っていない=呼ばれないということは、復興に伴って支援の必要もなくなったのだろう・・・と 嬉しくも寂しく思っていましたが、、、事業者さんと面談すると、まだまだ悩みを抱えている様子が感じられました。

つまりは、事業再開に伴うハード面の支援はなされているようですが、ソフト面の支援は事業者さんが求めているようなものとは乖離があるようで、、、現場での支援のアンマッチ・ミスマッチな状況が感じられました。

陸前高田市2018-1 陸前高田市2018-2 陸前高田市2018-3

建物も道路もできたけれど、人がいない、店を開いても借入返済できるだけでの利益が出せない、、、なんていう状態では、数年先にはまた廃墟となってしまいます。 そうした未来も見え隠れしている状況、そうならないために今何が必要とされているのか・・・を考えて支援していただきたいと願っています。

2018年5月11日 金曜日

小規模事業者持続化補助金(平成29年度補正) の留意点10

いよいよ最後の追い込みの頃と思いますが、時間がなくてもここだけは見直していただきたいのが 「経費明細表」 です。 ・・・ここは、明細を書けばいいだけなので、「一体何を見直すの?」 と思われる方もいると思いますが、、、失点につながるような大変もったいないことをしている方が意外といるのでご注意ください^^;;

ポイントは大きく 3つあります。

①正しく計算されているか、最終検算をすること。 ・・・縦計や横計(詳細明細) の計算ミスなどの単純なミスもあれば、明細や見積りが変わった際に 関係箇所を全て直せていないことで生じるミスもありますので、、、「経費明細は今後変更しない!」 という段階で、最終的に縦横の数字が全て合っているか検算しましょう。

②一式計上は× (明細を記載すること)。 ・・・例えば、チラシ作成費用一式 30万円といったケース。 大きな金額で一式計上すると、積算根拠不明瞭として減点される可能性がありますので、、、例えば、デザイン費や印刷枚数×単価などの明細が必要です。 詳細が分からないものは、至急見積りを取り寄せて記載するようにしましょう。

③経費明細にあるものが取組内容に記載されているか 最終確認すること。 ・・・例えば、チラシ印刷費用が明細にあるのに、どのようなチラシを作るのか、いつ・どこで頒布するのか等のチラシを使った取組がどこにも書かれていないといったケース。 後付けで 「あれも対象経費に入れておこう」 なんてことをすると 記載モレとなることが多いですので、、、取組内容にきちんと盛り込むか、そんな時間もなく金額が小さいような場合は 明細から削除することも考えましょう。

・・・ちなみに、これらは全て、私が支援をしていて指摘した例だったりします^^;

普通に記載すれば誰もが失点しない部分なのに、こんな所で失点するのはもったいないですからね、、、ぜひ確認されてください^^ノ

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~

2018年5月08日 火曜日

小規模事業者持続化補助金(平成29年度補正) の留意点9

そろそろ大詰めの小規模事業者持続化補助金の申請ですが、様式4 の作成依頼はされていますでしょうか? 特に、一度も商工会・商工会議所に相談に行かれていない方は、間際になって依頼しても 状況によっては断られてしまいますので、、、連休明け早々に一度状況確認された方が良いかなと思っています^^

さて、今回の公募では、加点内容に設備投資が登場したため、設備投資を補助事業計画に盛り込む方が増えるかな? とも思いますが、、、補助事業計画に設備投資を盛り込んだ場合(主な経費内容にした場合)、次のことを意識していないと 不採択になる可能性が高いかなと思っています。

それは、計画の主役は、あくまでも販路開拓等の取組であるということ。 ・・・私のセミナーや支援を受けられた方は、冒頭にお伝えしていることですネ^^

例えば、補助事業計画が、新聞折り込みチラシの頒布やホームページの作成など、直接的に販路開拓につながるような取組は全く問題ありませんが、、、気を付けていただきたいのは設備投資です。

例えば、新商品開発のためにオーブンを購入する・・・という補助事業計画について。

オーブンを購入さえすれば販路開拓につながるの? と考えてみると、順を追って計画を説明しないといけないことが分かると思います。 一連の流れで考えると、①オーブンを購入して、②新商品開発を行って、③新商品を知らしめるための販促活動を行って、それが上手くいって販路開拓(数値目標の達成) につながります。 ・・・それなのに、①の説明だけという計画をよく目にします^^;  ②③が計画にきちんと盛り込まれていないと、オーブンを購入しただけで販路開拓(数値目標の達成) につながるという 実現可能性の低い計画となってしまいます^^;;

例えば、新しく陳列棚を購入する・・・という補助事業計画について。

新しい棚を設置さえすれば販路開拓(数値目標の達成) につながるの? と考えてみると、これも順を追って計画を説明しないといけないことが分かると思います。 ①新しく陳列棚を設置することでどのようなメリットがあるのか、これまでそうした陳列棚がなかったことでどのようなデメリットがあったのか ・・・といった背景の説明があり、②その棚の仕様や設置場所等の説明とともに、③商品がどのように来店客に訴求され、④その効果として 購入点数や客単価がどのように向上するのか ・・・といったことが一連の流れで記述されていなくてはなりません^^

主役はあくまでも販路開拓等の取組です! ・・・お気をつけくださいネ^^ノ

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~

2018年5月07日 月曜日

連休で困ること・・・

世間はゴールデンウィーク・・・なんてはやし立てていますが、、、

産業構造の変化を考えれば、逆に祝日は休めない人が増えていたり、出勤日が減ることで家計が厳しくなるパート・アルバイト・契約社員も多いんじゃないかな? 多様な働き方の推進なんて言う割に休みは画一的なんだ?? ・・・なんて思うのは、ちょっとひねくれてるでしょうか^^;;

私が少しだけ困っていること、、、それは、祝日・日曜日は普通郵便が配達されないこと。 1日に郵送したとの連絡がありましたが、集配時間に間に合わなかったのか 2日には届かず、、、3-6日は祝日・日曜日のため配達されないので、届くのは 7日の夕方でしょうか。。。

昔のようにお金がおろせない、店がやっていないなんてことがない時代、別に困ることはないと思いきや、、、意外とこんなこともあるんだなということに気付いた のどかな連休終盤の 1日でした。

連休明けは、きっと多くの人がフル稼働の 1週間となるでしょうから、、、月曜日は何をするのか考えるなど、そろそろリハビリを始めた方が良い頃ですね^^

2018年5月05日 土曜日

御社のメインバンクは大丈夫ですか?

東京都を地盤とする 東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京の 3行が合併し、本日より 「きらぼし銀行」 となりました。

個人的には、仕事もプライベートも関係のない金融機関なので、またどこがどこだか分からなくなった(苦笑)・・・程度の笑い話で済みますが、これが融資を受けているメインバンクだったりすると、、、

支店の統廃合により懇意にしていた行員さんが誰もいなくなったり、新しい銀行として融資態度や審査基準が変わったり ・・・なんてことが起き、それは往々にして厳しいものとなるため、影響は多かれ少なかれ出てくることでしょう。

・・・こうしたことへのリスクヘッジを考えれば、やはり、地銀・信金各1 くらいの融資実績は付けておきたいところですね^^

収益モデルが確立できず苦戦している金融機関が多いですので、、、皆さまが取引しているメインバンクは大丈夫ですか?

2018年5月01日 火曜日

いつまでもあると思うな・・・

補助金や助成金について、次はいつ出ますか?来年も出ますよね? ・・・そんなことを聞かれることがあります。

例えば、小規模事業者持続化補助金の期限は 5月18日(※但し、様式4の作成依頼をしないといけないので、概ね1週間前には様式2・3を完成させる必要があります)。 今からだと資料作成の時間も残り少ないし、2次募集が始まったら応募しようと思うのですけど、どうでしょうか?

昨年度は 2次募集があったためそう言われる方がいらっしゃっるのですが、、、2次募集は予算が余らないと出ないので、出るかどうかは誰にも分かりません^^;  たとえ出ても補助率や補助上限が下がったり 別途要件が付いたりと、1次募集と同じ形で出るとは限らないし、少ない予算の中に殺到するため審査も厳しくなり、1次募集で申請していれば採択されたのにね ・・・というケースもよく見かけます^^;;

それでも、来年はまた出るんですよね? なんて聞かれたりもしますが、、、1事業の寿命は 3-4年と見るのが一般的で、5年も続けばいつ終了してもおかしくありません。 ちなみに、小規模事業者持続化補助金は、今回で既に 5年目事業、、、なので、応募したいと思ったのなら、今回無理してでも応募するよう勧めています^^ノ

例えば、東京都でもう 9年も続いている 珍しく長寿の助成金(展示会出展関連) があるのですが、、、経費の使用範囲が狭まったり、1度採択されると翌 2年度に渡り申請できなくなったり、小規模事業者に該当しない企業は助成率が下がったり ・・・と、少しずつ条件が悪くなりながら続いている状況ですので、実は、早い段階から利用していた事業者ほど、より良い条件で享受していたことになります。

補助金・助成金というものは、見つけたら その機を逃さないのが鉄則。 ・・・いつまでもあると思うな精神が大切ですよ^^ノ

2018年4月30日 月曜日


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