経営指導員向けの研修をしていて感じたこと。

「小規模事業者 持続化補助金」 の支援をするならば、まずは経営指導員が 採択される申請書のレベル感を理解していないと(学んでいないと)、支援にも何にもならない、、、下手をすれば、その商工会・商工会議所は全て不採択となってしまうのだろうな ・・・ということ。 (だから、採択率で地域格差が生じるのでしょうね)

小規模事業者支援の前に、急がば回れで、「経営指導員向け・小規模事業者持続化補助金支援の進め方」 の研修を開催することが、正しい小規模事業者支援につながるのでしょうが、、、

そのような予算が付くわけもなく、私にできるのは、ご縁のできた やる気のある指導員さんへ 陰ながら助言することくらいでしょうか・・・。

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