先日、お笑いの本場、大阪のなんばで吉本の漫才を見てきたのですが、その中でも笑いが止まらなかったのが 「てんしとあくま」 さんの輪唱のネタ ・・・ またぜひ生で見たいです♪

ところで、たまに耳にする私の評判、、、「優しい」 と 「厳しい」 が真っ二つ (やや優しいが多いか?・笑)  基本的には優しく丁寧に を心掛けているのですが、例外的に厳しく接することがあります。 それは、目の前にいる人が相当ヤバイ状態にあるとき。

例えば、指導員研修で、事業者の役に立たないような指導員を前にしたとき (→ 滅多に出会うことはないでしょう)。 例えば、診断士養成課程で、診断士の名を貶めるような受講者を前にしたとき (→ まあまあ出会うかもしれません・苦笑)。 例えば、通常の支援ではなく、再生支援の位置づけにある企業(経営者) を前にしたとき (→ 依頼によりますが しょっちゅう出会うこともあります・汗)。

そうした人からは悪魔に見えるかもですが、、、そうならないようにと 天使の気持ちで接しているのですがねー。 そうしたヤバイ状態にあるにも関わらず、素知らぬ顔で優しく接する人の方が悪魔かもしれませんよー(笑)