ガバナンスの問題は、いち早く対処する・・・ (前編)

ガバナンスとは、企業の統治や管理体制を意味するビジネス用語。 社員からの情報流出やバイトテロ等により廃業に追い込まれることも珍しくない昨今、ガバナンス強化は、組織が取り組むべき喫緊の課題といえます。

さて、Yahoo! ニュースで、興味を引く記事が挙がっていました。

それは、先日、相撲部屋から力士が脱走した事件に関して、おかみさんへの力士の不満が原因であったとのこと(度を越えた生活面の管理があった様子)。

しかし、おかみさんは日本相撲協会の会員ではないため、協会がおかみさんを処分することはできない。 つまり、部屋の運営で最重要な役割を担うおかみさんに問題があったとしても 組織的に対処できない・・・というガバナンスの問題が浮上したのでした。

そして、組織上の位置付けがそうならば、親方が、問題化する前に おかみさんを指導・処分すべきなのだけど、それができていないから おかみさんは増長し問題化した・・・で、それを解決するのは親方の役目という無限ループに陥っているようです^^;

中小企業支援でも似たようなことがあるのですが、、、それは、経営者の奥様の会社での振る舞いについて。 ・・・最も問題になるのは、社員でなく、組織上の立場が不明確な中で自由に振舞われる場合です。

(つづく)


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