2021年5月の記事



新型コロナ、、、自分で考えて行動し、責任もとる。

2021年5月31日 月曜日

人流抑制、人流抑制とさんざん言っておきながら、緊急事態宣言が延長されるや 規制を緩める。 ・・・それなのに、「まだまだ人流が多いので・・・」 との都知事会見、、、緩めたのに抑制されるわけないよね?(笑) ほとんどの人が気付いていると思いますが、国や都の一連のコロナ対策や方針は、矛盾に満ち満ちていますね。

もちろん全て否定するつもりもないけれど、、、個人的には、国や行政の方針はもはやどうでもよく、「自分で考えて自分の意志で行動し、その責任は自分で取る」 で良いのだと思っています。

・・・そう言うと、飲み歩いたりバカ騒ぎする人も出てきますが、、、私の考え方のベースには、感染しない・濃厚接触者にもならない、知らずに感染している場合もあるため、他者に感染させない・他者を濃厚接触者にしない・・・というものがあるため、「それを大前提にして」 という一定の基準があることをお忘れなきよう^^;

さて、先日、知人が濃厚接触者になったと聞きました。 ・・・PCR陰性ではあったけれど、濃厚接触者認定されたことで 一家全員自宅待機だそうな。

これを具体的に想像してみると、、、濃厚接触者認定された瞬間、帰宅→10日程度自宅待機。 家族は濃厚接触者とはならないものの、おそらく会社等に報告義務があり、濃厚接触者に準じた対応を求められるのが一般的です。

待機期間中、仕事は休み(テレワーク可能なら自宅で仕事)、学校や塾、習い事等も全て休み。 正社員なら相応に有休や会社制度もあるでしょうが、非正規は その間の収入がなくなり、周囲との関係悪化で職場に復帰できない可能性も結構あります。 学校も 最低 1週間は欠席となるため、次に登校した時に授業ついていけるでしょうか。

広い家で部屋も多ければ良いですが、手狭なマンションに四六時中 家族全員がいるとなると、、、特に誰かがテレワークなどしていると他者は静かにしていなければならず、まあギスギスした状態になることでしょう。

自宅周辺を散歩したり、最小限の買い物くらいは良いと思いますが、、、周囲に濃厚接触者と分かると色々と問題も出てくるため、散歩しながら体を動かすことさえもためらわれるようになるかもしれません。

・・・自身が濃厚接触者になっただけで、もっといえば、家族が濃厚接触者になっただけでも、結構な大きな災いとなりますので、、、そうならないことを基準にして、自分で考えて自分の意志で行動していただければと思っています。


緊急事態宣言の影響、、、こんなところにも・・・

2021年5月27日 木曜日

仕事で見ておきたいけれど、非常に高価な業界辞典(1冊 2万円)。

最新版であっても情報が古く 内容として微妙な箇所も多いし(→ 例えば、最新版はコロナ以前刊行のため、今現在の情報としては不正確 等)、見るのは 1冊の中の 20-30ページ程度なので、、、欲しいけど買うほどのものではない、だけど参考には見ておきたい、、、

そのため、必要な時には、隣接市の大きな図書館に行って閲覧・コピーします。

今回も、仕事で必要になったため事前に見ておきたかったのですが、、、その本は禁帯出のため 館内閲覧のみ。 そして、緊急事態宣言期間中の館内閲覧は密につながるため、なんと、禁帯出の書棚は 立ち寄りも禁止状態とのこと。。。

宣言は 5/31で解除されず、6/20まで延長が有力と報じられていますが、、、まさかこんなところでも影響を受けてしまうとは。。。


巧妙化する詐欺メールにご用心・・・ (続編)

2021年5月26日 水曜日

またまた同じメールが来て、「もしかして本物?」 と不安に感じ再び調べてみるも真偽が断定できず(→ メールアドレスは公式のもの)。 とりあえず、またリンクをクリックしてみると、、、なんと、今度はセキュリティが反応せず、画面が開いてしまいました!(会員ログイン or 新規登録の画面)

さらにメールの真偽を調べてみても確証は持てず、、、カード明細を全てチェックして不正使用はなかったものの、使っていないで忘れているカードがあるかもしれないので 絶対の自信は持てず、、、

何気なく画面内の 「お問い合わせ」 や 「よくある質問」 等をクリックすると画面は反応せず!? 「おや?」 と思い、あちらこちらクリックしても全て反応しなかったことから、「フィッシング詐欺の画面に違いない」 と確信!

反面調査として、メール添付のリンクではなく、JCBの公式サイトから同様の画面を探してみると、こちらは当然のことながらクリックすると別画面に飛びました。

自分自身、仕事柄もあって危機意識は高い方で、それなりに経験値もあると思っていましたが、今回は全く見分けが付かず、、、被害はないですが、確認のために 結構な時間が取られてしまいました。。。

皆さまも、十分にお気を付けくださいませ!


巧妙化する詐欺メールにご用心・・・

2021年5月24日 月曜日

カード会社や銀行などから、たびたび不審なメールが届きます。

ほとんどは一目で偽物(詐欺) と分かるし、ちょっと笑ってしまうようなメールも多いので、それほど怖いものではないのですが、、、たまに注意深く見ないと真偽が分からないメールが来ると、身が引き締まります^^;

実は今回、何度メールを読み返しても、カード会社のサイトで詐欺メールの事例と見比べても、真偽が判別できないメールがきました。 ちょうど 30分前に対象カードを使った際、スムーズに決済できなかったこともあり、簡単に偽物(詐欺) とは言い切れない事情もあって、悩みに悩んだのでした。

そこで、カード会社の公式サイトを見てサポートセンターに電話、、、すぐにつながると、氏名とカード番号を聞かれたのですが、、、氏名を聞くのは分かるけど、カード番号って電話で伝えて良いんだっけ?・・・なぜかあまりに早口でまくしたてるような口調に警戒感が高まり、、、

思わず、「これって詐欺グループの電話ではないですよね?(苦笑)」

早口でまくし立てる担当者に不審感を覚えたため、確認してもらわず終了。 そして、意を決してメール記載のアドレスをクリック、、、すると、セキュリティが反応し、「 警告:フィッシング詐欺の疑いのあるサイトが先にあります!」 と赤字の警告画面に!! (さすが有料セキュリティ、good job ♪)

今回は、サポートセンターが 「巧妙化」 に一役買ってしまいましたが、、、もう少し担当者の教育をしっかりしましょうね、JCBさん!


新型コロナ、、、展示会出展の是非・・・

2021年5月21日 金曜日

先日のコラムに書いた展示会ですが、ようやく延期との連絡。 でも、既に宣言再延期の話題も上がっているのに、宣言再延期期間に掛かりそうな日程、、、会場の関係など理由もあるのでしょうが、大丈夫かな…と思うのでした。

さて、こうしたことがあると、どうしても出展には後ろ向きになるもの。 ・・・支援の際にも、コロナが収束するまで出展しないとの声をよく聞きます。

そうした時に私がお伝えしているのは、、、コロナの収束が見えてくると出展希望者が殺到するでしょうから、出展したいのに出展できないリスクが高くなる。 逆に、コロナ禍でも出展していれば、出展実績が評価され、優先的に出展できる可能性も出てくるということ。

また、コロナ禍の展示会を度々視察して感じるのは、実際には結構な来場者がいる = 何かしら情報や取引を求めている方が大勢いるということ。 ・・・当然、コロナ以前のような盛況な展示会とはなりませんが、きちんと準備して出展すれば 相応の成果が見込めるし、ライバルが少ない中で脚光を浴びるケースも目にしています。

コロナ禍の出展を積極的に勧めているわけではないですが、考え方は色々ある ということを参考にしていただければと思います。


新型コロナ、、、高級衣料品店休業の謎・・・

2021年5月17日 月曜日

緊急事態宣言の延長を受けて、休業が継続すると思いきや、続々と営業再開。

あれだけ人流抑止が不十分といって延長したのに、なぜ再開しても良いのか不思議ですが、、、やはり人流ではなく感染防止対策の徹底度合いなのだろうと改めて思っていたところ、都知事が百貨店に向けておかしげな指摘。

・・・それを受けて、西武百貨店では、再開したラグジュアリーブランドの売り場を再度休業するとのこと。。。

ラグジュアリーブランドは、常に入口に店員が立ち、マスク着用確認やアルコール消毒を徹底しています。 そもそも客が殺到するような店でもないため 密の心配もない、、、なのに、なぜここを休業させないといけないのか、甚だ疑問に感じます。

人流抑止というなら閉店させないといけない店が山ほどあるのに・・・。

アパレルは、基本的に季節性の商品を扱うため、今 売らなければ、その在庫の価値は著しく下がり、プロパー販売できない商品が多く出てくるでしょう。 そこに納品する立場の卸・製造の会社は出荷を止められるため、小売だけでなく川上に影響は広がっていきます。

どうも意地になって休業要請しているようにしか見えないのですが、、、業界関係者からすれば、こうした措置は憤りしかありません。。。


取引銀行の合併・統合の影響は??

2021年5月15日 土曜日

我が故郷の青森銀行 と みちのく銀行が、合併に向けた経営統合の協議に入ることを正式発表しました。 ・・・過去にそうした話は何度か出ていましたが、いよいよ正式発表となりました。

両行合わせた県内シェアは 7割超ですから、随分多くの県民・県内企業が、どちらかの口座を持っていることになります。

さて、取引している企業側から 合併・統合のメリットを考えると、、、一番は銀行の経営が安定すること(破綻リスクが下がること)。 支店・ATMの統廃合や人員整理で経費削減が大幅に進むでしょうから、良い効果が期待できますが、、、

見えないところでは、システム改修に多額の費用が掛かるため、経費削減した以上に大きな投資が必要になることもありますね。 ・・・そうした費用回収のために手数料や貸出金利が上がったり、システム不具合によって利用停止のトラブルに見舞われる場合も。。。

他には、経営方針や担当者の変更によって 融資態度が良くなることも、、、でも、銀行経営が厳しい現状を考えると、どちらかというと厳しくなる可能性の方が高いでしょうか。。。

・・・と、メリットを考えても、逆にデメリットが思い浮かんでしまうというように、銀行にとってはメリットのある合併・統合であっても、取引している企業にとってはデメリットの方が多かったりもするため要注意です。

特に県内シェア 7割超となるとライバル行がいない状態(ライバルは ゆうちょ銀行くらい?) ですから、、、先々融資態度が厳しくなった場合は、一瞬で資金繰りが止まることになってしまいます。。。

・・・なので、危機管理の一貫として、地元の信用金庫等で口座を作り、実績作りのために少額の融資を受けたり投資をしたり、、、今のうちから 複数の金融機関を確保しておくこともご検討いただければと思っています。


日の目を見ない資料、、、いつかのための準備・・・

2021年5月12日 水曜日

私は、「経営計画書の作り方」 を教えるセミナーや研修では、どのようなことを書けばよいかを理解していただくために、具体的な事例を提示しています。

この事例、いつも苦労するのが外部環境の情報。 特に、コロナが流行してからは、業界動向も顧客ニーズもどんどん変わっていくし、国や自治体の感染防止対策も更新されていくため、それに合わせて最新の改訂版を作ることに、、、例えば、3回目の緊急事態宣言が出る前と後では、事例の内容が違ってきます。

また、昨年はこのアンケート調査結果が顧客ニーズを示すのにちょうど良かったけれど、今年はちょうど良い調査結果がない・・・と苦労して探すこともあるし、その時に大きく扱うべき情報も変わってくるため、、、2年前の事例と比べると、外部環境の情報は質も量も変わっていますね。

さて、6/2締切の小規模事業者持続化補助金(一般型) の申請に合わせて、「3回目の緊急事態宣言禍 版」 の事例を作ったのですが、、、これは誰の目にも触れることなくお蔵入り。 ・・・実は、こうした 完成したけれど日の目を見ない事例がいくつもあります^^;

商品開発をされる方、提案書や企画書を作られる方なども、お蔵入りとなった資料が山のようにあることでしょう。 でも、日の目を見る 1つの背景には、日の目を見ない多くがある・・・そうした苦労を惜しめば、日の目を見るチャンスも掴めないもの、、、いつかのための準備と思って、頑張りましょうね!


緊急事態宣言延長の影響、、、本当に開催されるの?

2021年5月10日 月曜日

緊急事態宣言が 5/31迄延長されることになり、2つ仕事が延期になるなど私も早速影響を受けました。 延期なら良いのですが、このまま立ち消えになる可能性もあるので、、、中止の可能性 50%と思っておこう・・・というのが、過去 2回の緊急事態宣言で学んだことですね。

そして、ふと思ったのが、あの展示会どうするんだろう?

他県で遠方のため、元から私は行く予定にありませんでしたが、緊急事態宣言発令以降、「開催は緊急事態宣言期間外のため実施する」 との案内が度々来ていました。 ・・・宣言が延長されたら完全に開催期間とかぶるのですが、その後の案内は一切なし!?

そもそも、この緊急事態宣言が予定通り解除されるわけがないのは、結果を見るまでもないことで、それでも延長は 1週間程度で影響なしと思ったのなら見通しが甘すぎ、、、延長後に何も案内がないということは、開催可否が判断できずにいるのでしょうか。。。

大規模な展示会のため、これだけ開催するとの通知を出しておきながらの中止となると、、、先日、日本ホビーショーの突然の中止についても触れましたが、中止判断の時期や連絡方法についても、出展者目線で行っていただきたいと思っています。


新型コロナ、、、愚の骨頂・・・

2021年5月06日 木曜日

【愚の骨頂(ぐのこっちょう)】 この上なくおろかなこと。 (デジタル大辞泉より)

緊急事態宣言発出に伴い、鉄道各社に、GWの合間の平日朝夕の通勤・通学時間に減便要請 ・・・これを聞いて耳を疑った人は、随分と多くいたことでしょう(→正常な反応です)。

実際どうだったのかというと、、、4/30は幸いなことに日中の移動、しかも、形だけの減便対応の鉄道 2社を乗り継いだため、私は全く影響なし ・・・しかし、JRは大混雑で大変だったとのこと。  5/6本日、これも幸いなことに、形だけの減便対応の鉄道 3社を乗り継いだため、私は全く影響なし ・・・しかし、JRは本日も大混雑となり、報道各社で大々的に報じられるほどに。

減便要請に正直に応じた JRを責めるのは可哀想な気もしますが、、、鉄道のプロなのだから、こうなることは分かっていたでしょ? (→私鉄各社が、ほぼ要請無視の対応だったのは正しい判断でした)

例年、GWの平日、都心になぜ人がいないかというと、多くの人が連休にしてレジャーに出掛けているから。 今年は(昨年もですが)、コロナ禍でステイホームの人が多く、レジャーに出掛けても近場で日帰り、、、ということは、ほとんどの人にとって、平日に休みを取って連休にする意味がない。

・・・ということは、多くの人は GWの平日は仕事で、しかも、2回目の緊急事態宣言中でも電車は混雑していたのだから、、、この状況で通勤時間に減便すれば、未曾有の大混雑となるのは必定。。。

これが原因で感染した方がいれば、鉄道利用中に体調を崩した方がいれば、はっきりいって人災、、、愚策もここに極まれりとしか言えません。 頭の良い役人・政治家であってもこんな愚かなことをする、、、危機対策として 反面教師にもならない事例ですが、万が一にもこんなことをしないよう気を付けましょうね。