2021年4月の記事



感染防止対策を見れば、その会社のレベルが見えてくる・・・

2021年4月29日 木曜日

とある大きな会社の部長職の方は、いつも鼻を出した ウレタンマスク姿、、、感染防止対策をきちんと理解している方ならば、これがどのような状態なのか分かることでしょう。。。

はい、防御力0 です。 ・・・それだけなら良いですが、、、感染リスクが高いということは、常に他者に感染させるリスクをはらんでいるともいえます。 私とは少し距離があるため何か言うつもりはないですが、近付かないよう警戒対象としてマークしています(笑)

これが、部門を代表する方の振る舞いということは、、、論理性がなく、浄化作用もなく、上意下達で風通しも悪い 旧態依然とした会社なのでしょう。 ・・・そんなことを社員の方に話すと、、、小さな声で 「正解です…」 とのことでした(笑)

周囲からは、様々な観点で見られているものですので、、、お気を付けくださいね。


小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>について・・・

2021年4月25日 日曜日

申請書類が中々アップされないため、しばらく様子見をしていましたが、、、ようやく完全版としてサイトがアップされましたね。 ・・・詳しくは公式サイトへ

とりあえず、「経営計画書」 はシンプルなものでしたので 大したことないようにも見えますが、あまり考えずに作成すると不採択率がアップするかな^^? ・・・審査内容を意識しながら、枚数 5枚(データ容量 3M) 以内に収まるよう、伝えるべきことを凝縮して作成する必要がありますね。

・・・この辺りは、また後日情報提供するとして、、、結構難しいと感じたのが、jGrantsによる申請です。

マニュアルを見たところ、ある程度パソコン操作ができる人でも、入力のため 1日は日程を押さえておく方が良いかな、、、さらに、何かしら不具合が生じたり、締切間際だとフリーズすることも考えられるため、とにかく申請スケジュールは前倒しで考えておかれる方が良いかなと思っています^^

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


日本ホビーショー、2年連続中止・・・

2021年4月24日 土曜日

ハンドメイド業界 世界最大規模のイベントである 「日本ホビーショー」。 ・・・2017年視察時の様子はこちら ⇒ http://consult-k.jp/colum/?p=9565

毎年この時期に東京ビッグサイトで開催されていましたが、昨年は、コロナ禍 初の緊急事態宣言の真っ只中で中止、、、今年は開催できると思っていたところ、3度目の緊急事態宣言発令により、2年連続で中止となってしまいました。。。

東京ビッグサイトは、頑なに人流抑止を訴える東京都の実質的な所有物であるため、有無を言わせず中止となったのでしょうが、、、突然の中止発表には、関係者・出展者への影響が心配されます。

実際のところ飲食が絡むものではないため、不織布マスクと消毒の徹底、ワークショップ参加者はフェイスガード使用の義務化、想定より厳しめの入場制限等を行えば、感染リスクはそれほど高くないでしょうし、、、

開催間際の突然の中止発表(・・・4/27(火)~29(木)の開催に対し、4/23(金)夜に突然中止発表) には、文句も言いたくなります。

出展料の返還は元より、販促物の制作費、ワークショップ開催のための準備費用、車輌等のレンタル料、予約済み旅費のキャンセル料等々、都なのか国なのかが きちんと負担していただきたいものです。

こうした大きな犠牲を払っても 大した効果のない緊急事態宣言、、、何度 愚策を繰り返すつもりなのでしょうか。。。


新型コロナ、、、よりディフェンシブに・・・

2021年4月20日 火曜日

また緊急事態宣言かと思うと同時に、今度はさらに踏み込むのかと失望、、、正社員はそれでも良い、むしろ喜んでいる人も多いようですが、経営者や非正規労働者の立場では たまったものではないのがこの宣言。

また、小売・サービス業が止まれば、そこへの納入業者や関連業種も必然的に止まる、、、しかも、そうした所への給付金は微々たる状況。

1年前から繰り返し発信していたように、残念ながらこうした危機はたびたび訪れますので、、、会社も個人も 貯められる時に貯める、危ないと感じる前に融資相談する、継続見通しが立たなくなる予兆を感じた時点で真剣に縮小・撤退を検討する・・・といったことが大切です。

相当程度の人がワクチン接種するまで まだまだ時間が掛かるし、それで終息するとも思えない状況下ですので、、、方向性としては よりディフェンシブに、無理に頑張るよりも再起を図る・・・そうした考え方も必要かなと思っています。


青森の桜2021 ~ 青森市桜川 ~

2021年4月18日 日曜日

法事のため青森の実家に来ています。

ここは、住宅地にある 全長 1kmに渡る桜のトンネル ~ 意外と知らない人が多い、穴場の名所です。 東京に戻る前に満開の桜が見られました♪

青森市の桜2021


新型コロナ、、、正に危機対策の失敗事例・・・

2021年4月13日 火曜日

蔓延防止措置の適用が次々と増えているのに、緊急事態ではないという不思議な状況、、、聖火リレーを行っている間は、どんな危機的な状況でも緊急事態宣言は出さないのでしょう ・・・まあ、出したところであまり効果は期待できませんが(笑)

さて、「マスク会食」 の実施を 店側の義務として要請するようになってきましたが、当然のことながら 大なり小なり反発の声。

・・・こんな事態になっているのは、やはり、緩い制限を続け、感染者が増えているのに GoTo推進のため厳しいことは求めず・・・と、当初からのあまりに緩い感染対策(国や自治体の対応) が原因といえるでしょう。

全力で感染を抑えると言うならば、本来は 飲食店の店内営業は禁止(テイクアウトは可)、但し、店内設備と運営面(利用客への指導含む) で感染防止対策が徹底できているのならば 店内営業可・・・とするべきだったのでしょう。

街を歩けば、店内大混雑の都内の飲食店で 堂々と 「虹のマーク」 を掲示することが状態化、、、さらに、時短営業さえすれば良いとの認識を植え付けてきたのだから、今更そんな厳しいことを言っても、気持ち的にも従えないのが目に見えています。

危機対策では、「緩い状態から始め、段階的に厳しくしていく」 という手法ではなく、「厳しい状態から始め、それをクリアできれば緩和していく」 とのアプローチが必須、、、厳しい状態から始められない事情があって 前者を選択する場合は、「この状態になったら制限を掛ける」 との事前提示が必須なのですが、、、

危機対策のアプローチを間違えるとこうした事態になる・・・というのをよくよく見て、自社の日々の業務にも活かしていただければと思っています。


名は体を表す・・・

2021年4月10日 土曜日

マンボウ 改め 蔓延防止措置 ・・・あれだけ 「マンボウ、マンボウ」 言っていたのに、批判が出るとシレ~っと呼び方を替える、、、一度お詫びを挟めば良いのに、そういうやり方をするから信頼が得られないのだろうと冷めた目で見ています^^;

呼び方なんてどうでも良いと言う人もいますが、呼び方・名称によって、受け取る印象は全く異なるもの。 ・・・例えば、活字にしても、「きんきゅうじたい宣言」 と 「緊急事態宣言」 では、切迫度合いは全く違って感じられますね。

それでは、緊急事態宣言と聞いて何を想起するか? ・・・先だっての緊急事態宣言が、「緊急事態」 とは到底思えないダラダラとしたものであったため、その結果、名は体を表さなくなった、、、つまり、この名称を用いても、正しく意味が伝わらないばかりか、失笑を買うような 「名」 となってしまいましたね。

一度そうなってしまってからは、「蔓延防止措置の効果がなければ、緊急事態宣言も必要になる!」 などと力説されても、、、無反応か失笑がオチでしょうか^^;

名は体を表す・・・ということを軽視した結果どうなるのか、悪事例として学んでおきたいところです。


コロナ禍、岐路に立たされているアパレル業界・・・

2021年4月08日 木曜日

「コロナ禍」 と言われて 1年以上。 マスクをしない人や飲み歩く人を批判する時に 「コロナ慣れ」 などと揶揄しますが、私自身も マスク着用・手洗い徹底・外食禁止などの生活を続けられているため、これもいわゆる 「コロナ慣れ」 なのでしょう、、、

ほとんどの人が慣れきってしまっている中で、「緊急事態」 だとか 「蔓延防止」 だとか言葉遊びをしても何も効果がない・・・ということに早く気付いて欲しいと思う今日この頃です^^;

さて、アパレル業界では、ユニクロやワークマン(プラス) など、コロナ禍でも成功している企業が度々取り上げられることもあって、また、直接的な自粛要請があるわけでもないため、あまり問題がないように思われている・・・というか、気にも留められていないようにも思いますが、、、

実際のところ、業界の名だたる企業が、直営店の閉店や大幅な人員削減をしている、、、つまり、そこで働く人は働く場を失う、取引業者(生産・物流等々) も仕事を失うなど、業界全体が岐路に立たされている 極めて厳しい状況が続いています。

人はなぜ服を買うか? ・・・シンプルな動機としては、どこかに着ていく(誰かと会う) から。 コロナ禍、旅行やレジャーは中々できず、人と会う(会食・宴会・パーティ・式典等々) ことも難しくなった。 さらにいえば、会社に行く必要さえもなくなったし(テレワーク・失業)、そもそも新しい服を買おうという明るい・前向きな気持ちも起きない。

・・・そうした商品を扱う業界は、非常に厳しいし、それがまだまだ続くのです。。。

先行きが見通せない というよりも、先々良くなる兆しも見出せないとなれば、とるべき手段は縮小して耐えるか辞めるか、、、すると、ますます魅力が低下するため、ますます良くなる兆しは遠ざかる・・・という悪循環に陥っています。

何か結論めいたことがあるわけでもないのですが、それくらいアパレル業界も苦境に立たされているというお話しでした。。。


2021年6月1日~HACCP完全義務化!に先立って・・・

2021年4月05日 月曜日

食品を扱う事業者は、HACCP(ハサップ)の考え方に沿って衛生管理を実施することが法的に義務づけられています。 現在は猶予期間中で、2021年6月1日からは、大企業であっても小規模事業者であっても、完全実施が求められます。

6月1日以降は、例えば、保健所が立ち入り検査をして、不十分であれば改善指導を受けることになります。 それでも、改善されなければ(繰り返せば) 罰則、最悪の場合は営業許可が停止されるような事態にもなりかねませんので、、、猶予期間の今のうちに新しい衛生管理体制を整えておきたいところです。

これまでHACCPの考え方で衛生管理をしてこなかった方は、管理帳票の作成・保管が必要だったり、製造工程を見直すことも必要だったりしますので、、、

私の支援でも、数カ月掛けて、「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」 に変えていこうと取り組んでいるお菓子屋さんやパン屋さんがいますので、そうしたことをされていない方、心配な方はぜひご相談いただければと思います!

このコラムでも情報提供していきますが、それに先立って注意喚起の情報です。

こうしたHACCP完全義務化に向け、保健所や厚生労働省で呼びかけているところですが、、、こうしたことを利用した詐欺事案が増えているとの情報が入りました。

まず、保健所への相談や保健所の立ち入り検査等は無料ですし、認定のための有料制度などもありませんので、ご注意いただければと思います。

また、経営コンサルタントや専門家が、「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」 を行うための支援は有料となることが多いですが、公的に許可や認定を与えることはありません(そうした権限はありません)ので、公的な許可や認定のために金銭を要求するような場合は、ご注意いただければと思います。