2020年9月の記事



どちらで申請する? ~小規模事業者持続化補助金~

2020年9月04日 金曜日

来週実施予定のセミナー、、、早くも満席のようで感謝感激です♪

さて、次回募集の締切は 10/2。 一般型の募集はその後も続きますが、コロナ特別対応型は もしかするとこれが最後。 新型コロナの収束気配が見えないため、本来は継続して然るべきですが、、、国もお金がないし、各自治体で同様の補助金を出しているため、継続する意義が微妙だったりします。

コロナ特別対応型の方が、金額が大きかったり、ここでは言えない有利な点もあるので、、、要件に合致する方は、この機会を逃さないでいただければと思います。

さて、その要件、、、新型コロナによる経営への相応の悪影響があることは言うまでもないですが、、、もう 1つややこしい要件があります。 ・・・それは、次の 3類型のいずれかに合致した投資を補助対象経費の 1/6以上実施する計画であること。

A類型:サプライチェーン型(例:外注先の休業により製造が滞るため、設備投資して内製化を図る 等)、B類型:非対面型ビジネスモデルへの転換(例:小売店がネット販売を始める、飲食店がテイクアウトやデリバリーを始める 等) 、C類型:テレワーク型(例:テレワーク環境を整えるため WEB会議システムを導入する 等)。

おそらく A類型か 大多数は B類型で申請することになると思います。 A類型はそれほど悩むことはないと思いますが、悩むのは B類型、、、それが本当に非対面型ビジネスなのか? 対面から非対面に転換する計画なのか? ・・・という点が焦点になります。

事業者は 自信満々に YESだけれど 私が見ると完全に NO!・・・計画を大きく変えて申請したケースもありますし、YESとも NOとも取れるけど一か八かで出してみたケースもあります^^;

特に B類型で申請される方は、厳しい目で判断しても要件に合致する! といえる計画であることを確認の上、申請していただければと思います。 ・・・場合によっては、早めに見切りを付けて、一般型で申請するのも手だったりします。

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


補助金に透明性は必要ですよね?

2020年9月01日 火曜日

新型コロナの影響が大きいせいか、今年度は補助金・助成金の相談が例年より格段に増えています。

直近では、2020年度の小規模事業者持続化補助金の締切が 10/2 ・・・ちょうど 1カ月前ですので、そろそろ申請に向けて動きたい時期になりました。 まだ何も・・・という方は、そろそろ公募要領を確認して、どのような書類を準備しないといけないかくらいは確認しておきたいところですね。

さて、コロナ禍の政府が打ち出した対策では、税金の使い道や使い方、受託者への不透明なお金の流れ等に注目・批判が集まりました。

私たち納税者のお金が、何に使われているのか分からないままにばらまかれていたり、特定業種や献金の多い団体のみに回っているとなると 腹立たしい気持ちになります。 そうしたことで、国民の多くが、なぜ税金を使うのか? 何に使うのか? その効果は?・・・といった観点で注目するようになったと思います。

それでは、立場を変えてみて、自身がそうしたお金をもらう側に回った時、、、他の国民から納得してもらえるような明確な計画を示しているでしょうか??? ・・・補助金を申請する時には、まず こうしたことを考えていただくと、なぜ計画書に細々としたことを書かなければならないのかが理解できるようになると思います。

例えば、小規模小規模事業者持続化補助金の 100万円を使って改装したい。 ・・・なぜ改装が必要なのか? どの部分をどのように改装したいのか? 改装した結果、経営にどのような効果があるのか? どのような工事にいくら掛かるのか?、、、税金を使わせてもらう側であること や 納税者の気持ちを理解すれば、そうしたことを明確に示す必要があることが理解できると思います。

不透明なお金の流れに憤慨していた方は、それ自体は至極真っ当なこと。 自身がお金をもらう側に回った時にも同じ気持ちで行動していただければ、小規模事業者持続化補助金は それほど難しいものではありませんので、ぜひご活用いただきたいと思っています。

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~