13-展示会視察記事一覧



日本ホビーショー、2年連続中止・・・

2021年4月24日 土曜日

ハンドメイド業界 世界最大規模のイベントである 「日本ホビーショー」。 ・・・2017年視察時の様子はこちら ⇒ http://consult-k.jp/colum/?p=9565

毎年この時期に東京ビッグサイトで開催されていましたが、昨年は、コロナ禍 初の緊急事態宣言の真っ只中で中止、、、今年は開催できると思っていたところ、3度目の緊急事態宣言発令により、2年連続で中止となってしまいました。。。

東京ビッグサイトは、頑なに人流抑止を訴える東京都の実質的な所有物であるため、有無を言わせず中止となったのでしょうが、、、突然の中止発表には、関係者・出展者への影響が心配されます。

実際のところ飲食が絡むものではないため、不織布マスクと消毒の徹底、ワークショップ参加者はフェイスガード使用の義務化、想定より厳しめの入場制限等を行えば、感染リスクはそれほど高くないでしょうし、、、

開催間際の突然の中止発表(・・・4/27(火)~29(木)の開催に対し、4/23(金)夜に突然中止発表) には、文句も言いたくなります。

出展料の返還は元より、販促物の制作費、ワークショップ開催のための準備費用、車輌等のレンタル料、予約済み旅費のキャンセル料等々、都なのか国なのかが きちんと負担していただきたいものです。

こうした大きな犠牲を払っても 大した効果のない緊急事態宣言、、、何度 愚策を繰り返すつもりなのでしょうか。。。


スーパーマーケット・トレードショー2021 に行ってきました。

2021年2月19日 金曜日

「最近 楽しかったことは?」 と聞かれたら、私は、「ちょうど 1年前に行ったスーパーマーケット・トレードショー!」 と答えることでしょう。 ・・・コロナ禍といっても、そこまでツライ状況ではないですが、楽しい思い出といえば 1年前になってしまいます。。。

スーパーマーケット・トレードショーは、食品流通業界 国内最大規模の商談展示会で、毎年楽しみにしている一大イベント、、、昨年のこの頃は、新型コロナがよく分かっていない時期で、世の中が自粛に入る前ギリギリのタイミング・・・旧友と幕張メッセ全館を何往復も食べ飲み歩いた それは楽しい一日だったのでした♪

SMTS2021

今年は、緊急事態宣言下、開催中止かと思いきや、関係者・出展者の皆様のご尽力で 何とか無事に開催されました。

しかし、出展者は随分と少なく、パネル展示だけのブースも多いなどスケールダウンは否めず、、、さらに、多くの出展者が、感染防止対策で試飲・試食を断念するなど、やはり盛り上がりに欠けるような状況でした。

私は、支援先のための食材探しの目的があったのですが、選択肢が限られており あまり有益な情報は得られず・・・でした。

こうした飲食を伴う展示商談会が、コロナ禍でどのように開催されるのか!? ・・・と期待していた面もあったのですが、やはりいかんともしがたいものがあるようで、、、残念に思うとともに、それでも開催・出展してくれた関係者の皆様には、ただただ感謝の言葉しかありませんm(_ _)m

来月は、世界各国から出展する FOODEX JAPAN 2021 が開催される予定ですが、、、おそらく緊急事態宣言は解除されているでしょうが、例年、半数以上は海外からの出展、、、皆さん本当に日本に来れるのでしょうか??


新型コロナ、自粛要請の影響・・・

2020年2月26日 水曜日

政府の基本方針の発表、及び、総理大臣の踏み込んだ発言により、急転直下で中止・延期を発表したイベントが出たとか、、、今日の公演が今日中止発表というのは、観客も関係者もちょっと可哀想ですね。。。

私個人としては、仕事の懇親会と 毎年楽しみにしている展示会が中止になりました。 こうした状況だし、士業として動く立場から危機管理のため欠席を申し入れようかと思慮していたところ、主催者から中止の通達がありました。

私の立場では 「中止で残念」 という感情面の問題で済みますが、キャンセルとなった飲食店は経営上の痛手を被ります。 展示会に出展する予定だった事業者にとっては、これまでの準備に費やした労力や、展示ブース設営のために掛かった費用が無駄になるし、、、新製品等のお披露目や受注の機会が失われるため、これを別の手立てで挽回できなければ、後に業績悪化として表面化します。

このように、新型コロナの影響は、日本経済にとって後々まで尾を引くでしょうから、ご自身の事業展開にどのような影響があるかをきちんと考えて、早めの対応に動きましょう!


新型コロナ、延期・中止の指針・・・

2020年2月21日 金曜日

本日、東京都が新型コロナウイルス感染対策として、イベント等の延期・中止の指針を発表しました。

それによると、2月22日~3月15日の 3週間、都が主催するイベント等について、、、
・都が主催する 500人以上の大規模な屋内イベントは原則延期か中止。
・入試・資格試験・卒業式等は、消毒液の設置や換気等の感染対策をして開催。
・屋外イベントは、参加人数等を考慮し、十分な対策を取れないと判断した場合は延期か中止。
・食事を提供するものは屋内・屋外問わず延期か中止。

力のある組織がこうした具体的な指針を出し、実際に延期・中止発表がされると、、、あちらこちらで この指針にならって判断するようになるのでしょう。

ちなみに、3月15日以降も状況をみて期間延長を検討するとのこと、、、まあ収束はしないでしょうから、3月末までこの指針で、4月以降は状況次第で緩和されるのかなと個人的には思っています。

何かしらイベントに参加される予定の方は、早めの対応をご検討いただければと思います。


保険金をお支払いできない主な場合・・・

2020年2月20日 木曜日

イベントの中止報道が一気に増えてきたような・・・。 屋外のその程度のものなら良いんじゃないの?? と思うものでも中止、、、私が、毎年その日を待ちわびている展示会もどうなるのかな・・・と非常に心配しています><;

特に、昨年から東京近郊の展示会は、オリンピックのために出展者は少なからず影響を受けていますが、中止ともなれば大きな打撃に、、、毎年の展示会で受注を取っていたり 新製品のお披露目をしたりする事業者にとっては、非常に困った事態になります。。。

主催者としても、出展料の返金をして会場使用料も負担しなくてはならないとなると、、、で、気になったのが、こうした場合に興行中止保険は支払われるのか??

ちょっと見つけた興行中止保険の約款には、「感染症予防法第6条に規定する次の感染症の発生または発生するおそれに起因する損害には、保険金のお支払いができません」 とありました。 それは、重症急性呼吸器症候群(SARS)、鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ等感染症、、、新型コロナウイルスがここに当てはまるのか? ・・・ SARS に近いもので、新型で、感染症で ・・・支払いできない事由に当てはまってしまうような気がしますね。。。

こうした状況の中でイベントを実施し、その後に、そのイベントの参加者が発症 → マスコミに叩かれるなんてリスクを考えれば、これから続々と自粛の方向に向かうでしょうが、、、金銭的な事情等から中止にできないことも ・・・ 関係者は、この 1-2カ月 頭の痛い毎日が続くことでしょう。。。


ギフト・ショー 秋2019 に行ってきました。

2019年9月05日 木曜日

この展示会は、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市と謳うだけあって、毎回目新しい商品を発見できるため、開催される週は事前に 1日仕事を空けておき、朝から気合を入れて会場中を歩き回っています^^

・・・しかし、今回は行く前からどうしようかと悩んだのですが、、、そう、東京オリンピック・パラリンピックの会場問題の影響で、これまでのような開催ができなくなったのです。

ギフト・ショー2019秋-1 ギフト・ショー2019秋-2 ギフト・ショー2019秋-3

西展示棟は従来通りですが、大きく使っていた東展示棟は現在閉鎖中。 そこで、会場が新設されましたが、南展示棟は会場図を見る限りでは狭そうだし、青海展示棟とその他の棟の間はバス移動(無料) になるため相当面倒、、、1カ所で全て見られることが大きなメリットなので青海展示棟はちょっとないわなぁ・・・というのが正直な感想でした^^;

当日の私の動きはこんな感じ ・・・ 西展示棟 → 会議棟(セミナー受講) → 西展示棟 → 南展示棟 → (バス移動) → 青海展示棟。 混まない初日だからまだ良かったものの、やはりバス待ちで並んだし、もう 1回西棟見たいなとは思ったけれど また並んでバスで戻ってという気にはならず、青海展示棟の後そのまま帰ってしまいました^^;

そもそもバス移動が面倒で片方しか行っていない人も多いと思うし、分断された影響は大きいのでは?? ・・・予想されていたことですが、東京オリンピック・パラリンピックが終わって正常に戻るまで、出展の是非はきちんと考えた方が良いかなと思っています。


誰もが 知らず知らず 「代表」 に・・・

2019年3月10日 日曜日

待ちに待った、そして、楽しかった FOODEX が終わり、また 1年待たないといけないのか・・・と 燃え尽き症候群のような週末となっています^^; 2020年は、例年の開催日程から 1週遅れの 3月10日開幕、、、既にスケジュール表には、他の予定を入れないよう色付けしています♪

さて、公私ともに海外の方との交流がないこともあり、この展示会で良い応対をしてくれた国には 好印象を抱きます。 そうしたこともあって、私の中では、カナダ、フィンランド、トルコ、ボリビアは、とても良い国!とても親切な人たち!・・・と認識しています(単純ですが^^)

同様に、よく 「日本人は親切」 などと言われますが、例えば、道を聞いたら目的地まで案内してくれた、コンビニの場所を聞いたら飲み物を買ってくれた・・・なんて体験をすると、たった一度の体験が日本全体の評価となって、「日本人はとても親切!」 と評されることになるのでしょうね。

そうしたことを踏まえると、私たちは知らず知らず、「何かの代表」 のような立場になっていたりします。 自分自身でいえば、日本人、男、青森出身、新潟大学出身、中小企業診断士、アパレル出身・・・などなど。

例えば、海外の方に雑な応対をすると、「日本人は実は不親切!」 となるかもしれませんし、経営者が満足する助言ができないと、「中小企業診断士ってこの程度の専門家なんだ」 と思われるかもしれません。 ・・・たった 1度の私の応対が、私が属するカテゴリー全体の評価となってしまうかも と考えると、自分がその 「代表」 とまでは言わないまでも、相応には意識して臨まなければなりませんね。

不遜な態度の店員や乱暴な運転の社用車を見るにつけ、従業員・パート・アルバイトであっても会社の評判に大きな影響を与え得ることを日々伝えることで、自身の言動に自覚を持たせることが必要だな・・・と感じます^^;


FOODEX JAPAN 2019 に行ってきました♪

2019年3月08日 金曜日

世界 85カ国・地域から 約3,500社が出展する 国内最大規模の 「食」 の展示会、「FOODEX JAPAN 2019 (国際食品・飲料展)」 に行ってきました。 この展示会は、実は、私が最も楽しみにしているイベントで、毎年この日を心待ちにしているのです♪

ちなみに、2月中旬に行われた 「FOOD TABLE in JAPAN」 は主に日本の企業が出展しますが、「FOODEX JAPAN」 は 7割近くが海外の企業になります。 ・・・ということで、毎年、来場して思うのは、「日本語以外の言語が話せたらな」 ということ^^;

初めて来たのは 8年前。 海外ブースは外国人だらけだし、何話しているのか分からないし・・・で とても怖かったのを覚えています。 目が合った瞬間に目をそらす・・・という情けない状態から徐々に慣れ、今年は片言の単語とジェスチャーで試食・試飲させてもらったり、サンプルをもらったりするまでに成長しました(笑)

・・・といっても、指をさしながら笑顔で 「ok ?」 → (返答は何となく分かる) → 「thank you so much !!!」 と笑顔で喜びを伝える ・・・こんなくらいしかできないのですが、、、その成果がなんと 61種類のサンプルや販促品♪ 今年は いつになくこちらから声を掛けたので、今までもらったことがないようなものを沢山ゲットしました^^

FOODEX2019

ただ、食文化が異なる他国の食品は、「美味しいけど、これって何?」 とか 「どうやって作るの?」 と思うことも多く、、、カタコトの英語でも話せれば、世界はもっと広がるのだろうな・・・と毎年思うのでした。 (来年に向けて、今度こそ頑張ってみようかな^^;)

皆さまは、海外の方とコミュニケーションが取れますか??


最新の IT機器・システムを見ることができる展示会。

2019年3月06日 水曜日

私が毎年楽しみに、心待ちにしている展示会の 1つ、リテールテックJAPAN。

この展示会は、流通小売業を中心に、POS、物流、モバイル販促、デジタルサイネージ、クラウド、AIなど、流通小売業のサプライチェーンとマーケティングを進化させる最新の IT機器やシステムを一堂に集めた国内最大級の展示会です。

この展示会で、LED、ICタグ、ドローン、顔認証、セルフレジ、無人店舗、AI考案の飲食メニュー、アバタ―による試着サービス、ロボットによる商品補充・・・等々、当時まだ実験段階の最新技術を目にし、その後 実用化されると、「セルフレジの店を見つけた!」 とか 「ICタグだと棚卸が一瞬で終わる!」 とか、実際に使った時の感動が何倍にもなるのがやみつきで、今年でもう 14年目の視察となります♪

今年面白いと思ったのが 「感情を分析するソフト」 ・・・従業員の感情やストレス度合がリアルタイムにモニタリングできるシステムが展示されていました。 以前、プロトタイプのものを何かで見たことがありましたが、もう実用段階にきているようです。

こうしたものを適切に活用できるようになると、ストレスが発生している従業員に小休憩を指示する等の対応をとることで、従業員の健康維持や離職防止、業務上のトラブル・事故防止につなげることができますね。

また、これまでハラスメントに関わる部分の監視・法適用が強化され、4月からは残業規制といった法律が施行され、「働き方改革」 がいよいよ本格的に押し進められますが、 就業環境がどれだけ整備されたかは、従業員が実際にどう感じながら働いているかによるわけで、、、

「働き方改革」 の評価として 従業員の感情やストレス度合をモニタリングし、ストレスの原因を探り、解決するための手立てを考え実践し、その結果ストレス度合が軽減される ・・・こうした良い循環を生み出すことにつなげることもできますね。

ただ、個人的な感想としては、このシステムを扱う人の人格にもよるのでしょうが、興味本位で自分の感情を覗かれたり、そこまで踏み込まれるのはちょっと嫌だなと思いますが(苦笑)、、、AIを活用すると、アニメで見たようなことが実現できてしまうことにビックリでした^^


4月からは使用制限、死活問題の事業者も・・・

2019年2月19日 火曜日

展示会の出展を決めるに当たって、また、視察・商談に行くかどうかを決めるに当たって、考えておかなければならない特殊事情があります。 話題に上らなくなったのでお忘れの方も多いと思いますが、、、そう、東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う展示会場の使用制限です。

例えば、展示会でお馴染みの 「東京ビッグサイト」 は、2019年4月 から 2020年11月 までの期間、全体の42%しか使用できなくなります。 しかも、東展示棟は全て使用不可ですので、大規模な展示会はちょっと難しくなりますね。。。

例えば、「幕張メッセ」 は、当初予定されていた期間よりも短縮されましたが、現状では 2020年6月1日 から 9月20日までの期間、使用不可となります。

仮に、場所変更、規模縮小、会期短縮 等々により開催できたとして、特に、場所と規模の変更があると、「ビッグサイトだから行ってたけど幕張は遠くて無理」 とか、「半分しか出ないの?」 「業界最大手が出ないんじゃ行かない」 なんて言われてしまうのは容易に想像がつきますね><

さらに、出展者も来場者も地方から来る方は、年々増える観光客の影響で今より数段ホテルが取れない事態に、、、つまり、行きたいけど行けなくなることもあるでしょう。

私自身でいえば、東展示棟全体を使っていた毎年行く展示会が西棟開催になったら、、、わざわざ行かないかもな ・・・と思います。 また、同じ場所・規模で開催できても会期が短縮されると、いつもの 3割増しで混雑するでしょうから、よほど行きたい展示会でなければ今回は止めておこうかな ・・・と思うかもしれません^^;

それでも、展示会が営業・PR の中心となっている事業者にとっては、出なければ何も始まらないので、、、2019年4月以降の出展を検討される際には、これまでの開催とどのように違うのかをきちんと確認した上で、それでも勝算のあるように検討を重ねて出展していただければと思っています。

また、中止となる展示会も多いと思いますので、そうなった時にどのように事業を展開するのかも検討していただければと思っています。