経営支援をしていて感じるのは、事業の状況が思わしくない経営者ほど「動かない」ということ。
・・・なぜ「動かない」かというと、、、
・何とかしなければと思っていない(危機意識が弱い)
・新しいことに忌避感が強い(現状維持思考が強い)
・他社の失敗事例ばかり挙げる(動かないことを正当化する)
・どう動いていいか分からない(考える力が弱い)
・余力がない(現状の仕事に追われている)
・・・でも、こうした経営者ほどプライドが高いようで、皆一様に、「検討している」だけで「動けない」わけではないことを強く訴えてきます^^;
・動かないといけないことは分かっている
・今、動くべきか精査している
・どう動くのが効果的か考えている
・動きたいが人がいない(取り組む時間がない)

【下手の考え休むに似たり】
格言にあるくらいですから、古来、考えてばかり(考えているフリだけ)で「動かない人」や「動けない人」は多かったのでしょうね^^;
・動くには時期があります… 動くべきタイミングを逃すと、動いても効果がなかったり、いざ動こうと思ったときには身動きできない状況になります。
・動かない期間が長くなるほど、往々にして事態は悪化するため、次に動く時は失敗が許されない状況に… すると、プレッシャーでますます動けなくなります。
早く動いて、軽めの失敗をしながら より良い方法を見出して、次の大きな動きにつなげていく。
・・・頭だけで考える人は、こうした動きながら考える、動きながら物事を進めていく…ということが理解できないようなのですが、、、
本当に「動けない」状態になってしまった経営者を何人も見てきているので、まだ間に合う方は、そうなる前に行動に移しましょうね。


