先日、AI関連のセミナーを受講しました。

・・・何となくテーマに興味があり、無料だし、と思って受講したところ、内容はとても分かりやすく勉強になる話で、すぐに活用できるプロンプト集のお土産もあるなど、良いセミナーを受講したと大満足^^

最後に、無料セミナーでよくある宣伝タイム… 内容がつまらないのにここばかり力を入れる講師も多いですが、今回の講師は内容がとても良かったので、宣伝(有料講座 等)にも興味津々^^

イメージ写真です

紹介された有料講座は、私も「受講したいな」と感じる内容と料金設定、さらに、競合他社比較までして伝えてくれたものだから、「この会社はお得感がある!」「受講しようかな」と私の中でも気持ちが一段引き上がりました。

さらに、今日のセミナーを受講した方のみにと、「特別割引クーポン」のIDを告げたものだから、私の中では「受講しよう!」にまで一気に引き上がりました^^

ただ、そうはいっても、相応に料金期間もかかるため、その会社のWEBサイトの説明を見ながら「もう少し考えてから」にしようと思ったのですが、帰宅したのは21時過ぎ、、、しかも、ごはんも食べれずに疲れ切っての帰宅…頭はもう回りません。。。

・・・ここで問題なのが、特別割引クーポンの有効期限は「本日のみ」… こんな考えられない状態で申し込んでも良いことはないと「断念」したのでした^^;

テレビショッピング等でよくある手法期待値を上げてからの「本日のみ!」「今から●分以内!」、、、冷静に考える時間を与えずに、感情の盛り上がりの中で成約させる手法… というものがあるのですよね。

・・・でも、今回のセミナー受講者は、多くが企業に勤めている方や経営者、、、有料講座を受講するには、会社に帰って上役に相談したり社内手続もあるだろうし、今日は会社に戻らないかもしれないし、受講者の属性を考えれば「本日のみ!」の手法は相応しくないかな。 私としても、「明日まで!」であれば、おそらく申し込んだことでしょう^^;

こうした販売促進の手法は、ターゲットの心理行動を理解するために使われる「カスタマージャーニー」あるいは「カスタマージャーニーマップ」と呼ばれる手法を用いる(適切に検討する)ことで明確化していくのですが、、、この事例では、クロージング部分の検討がちょっと足りなかったでしょうか^^;

・・・それでも、私のように気持ちが傾いている「見込み客」は相応にいるはずなので、、、例えば 1週間後に、「その後、セミナーの内容は活用されていますか?」といったご機嫌伺いとともに「特別割引クーポン」でもメールすれば、一定数成約するだろうなと感じています^^

販売促進の成果は、ちょっとした設定で変わってくるという事例でした^^