初めて中小企業庁主催のセミナーを受講、、、中企庁や公取委の職員が講師と思って期待していたのですが、外部の中小企業診断士が講師として登壇… 正直に言って、内容も期待外れでした^^;
ちょっと言い方は悪いですが、一昔前のセミナーでお役人が登壇すると、まあ固くて分かり難い、何より暗い! …とハズレ間違いなしだったのですが、私の中で 近年は真逆の評価!
・・・今時のお役人は、話し方は理路整然としていて、要点を捉えて分かりやすい、それでいてお役人ならではの現場視点が織り交ぜられて情報量も多い、中身がギュッと詰まったとても勉強になるセミナーが多いのです^^
私はよく、経産省や農水省の職員さんが登壇されるセミナーを狙って申し込んでいます。 ・・・なので、中企庁も期待していたのですが、中小企業診断士に外部委託したもので、かなり残念な内容でした。。。
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このセミナーで最も気になったのは、掘り下げが足りないとか、講師の話が分かりにくいとかよりも、、、質問に対して誤った回答をしていたこと。
少しうろ覚えですが、、、「見積書の有効期限を過ぎた後の取り扱いについて、提示された単価の効力が続くのかどうか?」といった質問・・・
正しい回答は、そもそも、依頼の都度「見積書」等の書面によるやり取りを国(公取委)が指導している通りで、ある依頼に対して提示した「見積書」は、その期限を過ぎれば無効だし、期限内に契約する場合は「契約書」の単価が基準となるため、この「見積書」はそれで役目を終えることになります。
だから、その見積書の「単価の効力」が別の依頼に引き継がれるなんてことはあり得ず、別の依頼については改めて提示する(結果として同じ単価の場合もある)というのが公のルールとなります。
・・・この講師は、一応は「相手方に確認して」などと言ってはいましたが、「その見積書の単価」が別の取引でも基準になる…といった誤った回答(誤解を招く言い方)をしていたのですよね。。。
なんとなく感じたのは、他の説明でも怪しい雰囲気があったので、この辺りの経験値は乏しいのでしょう、、、
それなのに、何か答えなければと焦っていたのか、質問の言葉を切り貼りしながらそれらしい返答をした… これって、AIの挙動で問題になっているハルシネーション(もっともらしい嘘)と全く同じ! と思って見ていました^^;
お役人が講師であったなら、「間違った回答」のみならず「別の受け取り方をされる可能性のある言い方」も避ける、ある種の職業倫理を持ち合わせているので、絶対にあんな返答はしないだろうな… (分からないなら「正しい内容を調べて後日回答」かな)
一応、AIに投げかけてみたところ、上述の私の回答と同じようなことを回答、、、AIに職業が奪われるというのも、その通りだなと実感したのでした^^;

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