福島県双葉郡浪江町(なみえまち)は、2011年3月の東日本大震災に伴う原子力災害により、全町避難を余儀なくされました。

・・・その後、2019年7月に スーパーのイオンが開業して以降、飲食店が増え 小中学校も開校するなど、生活できる状態になっていますが、、、正直なところ、駅周辺の開発工事が進まない限り、復興したとまでは言えない雰囲気。

そんな中、待望の JR浪江駅や駅周辺の大規模開発計画(世界的な建築家・隈研吾氏も参画^^)の工事が始まります^^ (2024年10月21日着工予定)。

この工事が完成に近付くにつれ(整備完了目標2027年3月)、大きく脚光を浴びることは間違いないでしょう! ・・・浪江町公式Youtube浪江駅周辺グランドデザイン完成イメージ動画」はこちら↓↓↓

 

道の駅なみえで妖精さんを発見♪ (ご当地キャラクター「うけどん」)

浪江町ご当地キャラクター「うけどん」
町を散策していて「うけどん」マンホール蓋を発見!

うけどん 福島県双葉郡浪江町に住む「お米の妖精」の女の子。 モッチモチの体には何でもくっつけられる。 名産のシャケの帽子は生きているので注意、後頭部にはいくらがくっついています^^; ご当地の大堀相馬焼のどんぶりに乗っています^^