最近、新たなご依頼が続いています。 ・・・4月頃からコロナ収束の様相もあり、これから新たな展開を図ろう!との意識の高まりが感じられますね。

さて、わざわざお金を払って、外部支援を受ける意義は? 意味は?・・・この辺り、外部支援を受けたことでの成功体験がないと、想像し難い面もあろうかと思います。 

実際のところ、自分で調べれば良いし、社員もいるから意見を出し合って考えれば良いし、、、そんなの自分たちでもできますよね? ・・・そうお考えの方は、外部支援は受けなくて良いと思っています

・・・ただ、本当に調べられるの? 調べるとして 誰がどうやって調べるの? どうやって意見を出し合うの? 今までも意見は出てこなかったよね? 多様な意見が出たらまとめられるの? ・・・実際やろうとすると、ほとんど前に進まない というのが実態なのだろうと思っています。

また、そうしたハードルを乗り越えて 自分たちの力だけで進めていこうというのは、それができないから今の状況に至ったのだろうということも理解しておきたいところです。

 

先日、ご依頼いただいた経営者は、やはり自分たちでは分からないことが多いし、これで良いと思ってやっていても実は違っていたりするため(← 簡易コンサルでいくつか指摘していました)、、、専門的な見地からアドバイスいただき 伴走していただけると、自信を持って進めていくことができる・・・そうした思いでご依頼されたそうです。

例えば、自分たちは自信満々でやっているけれど、専門的な見地からみれば全くもってダメということが結構多いのですが、外部支援が入らなければ 気付くこともなかったりしますね。 ・・・ご参考まで、展示会での現場支援の一幕はこちらをクリックしてご覧ください

 

ちょっとしたことで成果は大きく変わるもので、そうした知見やノウハウは、支援経験を積んでこそのものですので、、、成果につながっていないこと 何かしら不安なことがあるようでしたら、一度、外部支援を入れることを検討してみるとよいと思いますよ