コンサルティングをしている上でのちょっとした気付きや、講演・セミナー情報を書いています。

GoToトラベルは安いのか??

他県に行く用事ができたので、GoToキャンペーンでどれほど安くなるか、旅行予約サイトを検索してみました。

いつも泊まる格安ビジネスホテルは、通常価格から 35%引きでこれは安いなと実感(元値が安いのでクーポンは付かず)。

たまに泊まるちょっと高めのホテルチェーンは、通常価格から値上げしての 35%引きでほぼ元値(笑) これにクーポンが 1,000円付くので、その分はお得ということか。 ・・・こうしたことは方々で指摘されていますが、改めて価格を見ると、思うところもありますね。。。

ひとしきり検索したところで、私は、地元の幸を堪能したり、観光地に行くことが許される立場ではないことを思い出し、当日往復の新幹線を予約したのでした^^;

2020年11月02日 月曜日

小規模事業者持続化補助金、第3回コロナ特別対応型の結果発表!

小規模事業者持続化補助金の採択結果、、、今か今かと待っていましたが、昨日ようやく発表されました。 ただ、サイトに殺到したのか、商工会議所のサイトはずっとエラー状態。 やっと入れたと思っても、第3回のはずが 第2回の結果しか出てこない始末で、、、問い合わせが繋がらないこともそうですが、もう少し対応を考えていただきたいものですね。

昨夜晩い時間でも確認できなかったため、今朝になってゆっくりと確認、、、私の支援や添削サービスを複数回受けた事業者さんは、無事採択されました♪ かなり採択率が悪いとは聞いていましたが、一緒に考えて作りこんだ計画ですので 採択されるのは当然、、、でも、一覧に名前を確認できてホッとしました^^

さて、支援でお会いした事業者さんや支援機関の職員さんには伝えていますが、、、小規模事業者持続化補助金は、既に簡単に採択されるものではなくなっていますので、安易な気持ちで申請した方のほとんどは不採択となるような状況です。

こうしたことに憤慨される方も多いですが、、、私は、補助金の原資は国民一人ひとりの税金なのでバラマキはどうなの? という点と、自己負担が生じることを考えれば、最終利益で自己負担分を回収できないような計画なら 逆に採択されない方が良いかも? という点で、厳しくなったことは良いことなのかなと思っています。

そうしたことを踏まえて、次回申請される方は、きちんと計画を作りこむことはもとより、遡れば、その取組内容で大丈夫なのかも考えていただければと思います。

例えば、私が支援して今回採択された方の中には、申請しようと考えていた取組内容では採択されないだろうと私が判断し、取組内容を一から考え直したというようなこともありますので、、、特にコロナ特別対応型では、その取組内容が適しているのか? という視点で客観的に考えていただきたいと思っています。

それと、最も大切なことがあります。 それは、どのような取組内容なら採択されるか、どのように計画書を作れば採択されるかを正しく理解して支援している専門家や支援機関は、実はそれほど多くなかったりしますので、、、特に採択率が厳しい今年度は、そうしたことを理解している専門家や支援機関に相談してくださいね^^;

最後に宣伝で恐縮ですが、、、只今、12/10締切、2/5締切に向けての申請支援(有料) をお受けしております^^

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~

2020年10月31日 土曜日

新型コロナ、、、今年は早めのインフルワクチン接種・・・

一般人向けインフルエンザワクチン接種が本日 10/26からとのことで、花粉症の薬をもらいに行くついでに、早速ワクチン接種してきました。

私は例年、12月に入ってから受けていたため、春先まで効果が持つのかちょっと心配ですが、、、、新型コロナとダブル感染の重症化リスクを避けるため、早めに接種したのでした。

さて、気になったのが予防接種のお値段です。

私の主治医とはもう 25年来のお付き合い・・・とても優しげで話をよく聴いてくれるため行列ができるクリニックですが、そこでは良心価格の 1回 3,000円♪

電車を乗り継いで行かないといけないため、引っ越してからは 近所のクリニックで健康診断のついでにワクチン接種しますが、そこは 1回 4,200円、、、結構な価格差ですよね^^;

気になって、ホームページで価格公開している近所の病院を探してみると、1回 3,700円のクリニックを発見♪ 来年近所で予防接種する場合は こちらでお願いしようかな・・・と思ってしまいました^^;;

インフルエンザに罹患した場合、「発症後 5日を経過し、かつ、解熱後 2日を経過するまで」 は出勤停止などのガイドラインもあったりしますので、、、そうしたリスクを下げる意味でも、新型コロナとのダブル感染のリスクを下げる意味でも、危機管理の一貫でインフルエンザワクチンの接種をご検討いただければと思っています。

2020年10月26日 月曜日

コンサルに依頼しようと思った時に・・・

先日、アパレル関連の専門家ということで、私に依頼した場合の対応や料金について、問い合わせのお電話がありました。

その冒頭、これからアパレル関連の事業で起業されるようなお話でしたので、、、私が真っ先にお伝えしたのは、私のような有料コンサルへの依頼ではなく、地元の支援機関に相談することをお勧めしました。

私も慈善事業ではないため報酬をいただきますので、相応に収益が得られていない場合、特に起業時は、運転資金確保は重要な課題となりますので、できる限り費用を掛けずに準備を進めることをお勧めしています。

事業の立ち上げには、ある程度形にするだけでも 山のように考えること・行動に移すことが出てきます。 そうした課題については、支援機関の無料相談でも十分対応できますので、、、そうした支援を受けて起業の準備が進んでから、あるいは、収益を得られるようになってから、もっと専門的な助言を受けたいと考えた時に、専門性の高い有料コンサルに依頼するのが良いと考えています。

ちなみに、個人的な見解ですが、有料コンサルを頼むには相応の理由があるべき(無料支援では対応できない課題・地元に専門性の高い支援者がいない場合等) と考えていますので、、、今回のように私が依頼を受けずに、支援機関の専門家派遣(無料) の活用をお勧めすることも多かったりします。 ただ、そうした無料支援や地元の専門家では対応が難しそうな時には、有料・遠方であっても専門性の高いコンサルに依頼する方が早く成果につながりますので、、、ご留意くださいね。

例えるなら、風邪かな?とかちょっと胃がもたれる・・・なんて時には 近所のクリニックを受診し、、、中々良くならない・普通と違う症状なんて感じた時には、より専門性の高いクリニックや大きな病院を探して行ってみる・・・そんな感じでしょうか。

コロナ禍、気が滅入っている方も多い中、起業に向けて前向きに考える方がいらして、とても嬉しく思った問い合わせでした♪

2020年10月23日 金曜日

新型コロナ、、、こうなることへの心構えはできていますか?

先週から大ごとになっていたのに全国ネットでは報道されず、どうなっているのか心配していたのが、青森県弘前市のクラスター発生。 ・・・おそらく、GoToに水を差すことへの配慮?忖度?規制? か何かで、中々情報が伝わってこなかったのですが、大規模クラスターとなってようやく全国ネットでも取り扱うようになりました。

弘前市内の接待を伴う飲食店が発端だったのですが、市内に留まらず 周辺市町へ広域に拡がっており、2次どころか既に 3次感染の様相。 ・・・その結果、市内の飲食店への休業要請、小中学校の休校措置、弘前城の菊まつり等のイベントは軒並み中止、それを受けて隣接市でも小中学校の休校措置やイベント中止・・・等々、この数日の間に、緊急事態宣言さながらの状況になっています。

感染者の属性やその広がりの状況を見ると、、、公的機関の職員や市議、責任のある立場の人、持病の 1つや 2つあるだろう高齢者が、まだ収束していない中そうした店に行くんだ!? と驚きを隠せないのと、本人は自業自得で済むけれど、慎重に生活してきた人にとっては憤りしかないだろうと可哀想に思ってしまいます。。。

日常生活の中で明らかに緩んでいる状況が見て取れますが、春から状況は何も変わっておらず、感染対策をしなければすぐに感染するし、あっという間に拡大する、、、そうなった時の対策は、結局のところ封じ込め = 仕事も生活も止まります。 そうならないよう一人ひとりが気を付ければそんなことにはならないのですが、既に国民の 3割なのか 4割なのか、気にも留めない人が日に日に増えており、外国人の渡航が始まれば そうしたリスクは飛躍的に高まっていくことでしょう。

・・・ですから、そうなることを前提に、事業を継続するための心構え・対策を怠らないようにする必要があります。

私がことある毎に伝えているのが、向こう 1年の資金繰りを確保しておくこと。 運転資金は、借りられる時に、特に昨今のように無利息で借りられる時は 目一杯借りるよう伝えています。 売上0 が 1カ月続いても事業が続けられるように、いつそうした事態になっても大丈夫なように、早く準備していただければと思っています。

2020年10月21日 水曜日

新型コロナ、、、お客様は神様の国の弊害・・・

東京都内の複数のタクシー会社が、利用者が正当な理由なくマスク着用を拒否した場合、運転手が乗車を断ることができるよう国に申請しているとの報。

これに先立ち、車載カメラの映像を調査したところ、3日間の乗車数 2,843人の内 マスク未着用者は 19%だったとのことで、、、日常見渡しても未着用者(顎マスク含む) はそれくらいいるだろうと感じるので、日本の民度はこの程度なのでしょう。

民間事業者が提供するサービスなのだから、タクシー会社の方針を優先するべきと個人的には思っていますが、、、飲食店への入店を拒否されたことに腹を立て、SNSに投稿して閉店に追い込むような恐ろしい人もいましたので、国が認めたとしても現場では一悶着あるのでしょうね。。。

お客様は大切にするべき、でも、個人的には、仲間とも家族ともいうべき従業員をもっと大切にするべき、、、従業員の感染リスクを下げる取組は 経営者の使命だと思っています。

2020年10月18日 日曜日

デッドラインを設定していますか?

コロナ禍でもできること、コロナ禍だからこそできること・・・大きな環境変化の中で何とか頑張っている方もいますが、、、かれこれ半年以上経過する中で、正直なところ限界を迎えている方も多くいると思います。

個人的な見解ではありますが、私は、この先も半年以上、もっといえば 1年程度はこうした状況が続くと思っていますので、、、各種給付金や助成金の効果が切れるであろう年末に掛けて、また、その少し先には、厳しい経営判断を下さなければならない事業者が多く出てくると思っています。。。

例えば、ある程度持ち直してきた飲食店であっても、忘年会・クリスマス・新年会等の繁忙期の需要は大きく望めず、また、私のような慎重派 や 医療・介護・学校関係者等は通常の外食さえも行かない状況が続きますので、、、感覚的なものではありますが、売上 3割減でも成り立たせるような工夫ができないと、事業の継続は難しいだろうと考えています。

ですから、精神面でも どこまで耐えられるかを考え合わせながら、今後の収支計画(資金繰り) をきちんと検討していただければと思っています。

特に、賃貸物件の場合、数カ月前予告や原状復帰が必要だったりしますので、撤退するにしても早めの動きが必要となります。 ・・・撤退が遅れれば遅れるほど、再起が難しくなっていきますので、、、まだ余力がある内に、デッドラインを明確に設定していただければと思っています。

2020年10月17日 土曜日

縦割りでなぜ悪い?

政府の改革が進められそうな雰囲気もあるせいか、縦割り行政の弊害など、縦割り=悪とする意見を目にすることが増えてきました。

ただ、私個人としては、縦割りが悪いとは思っていません。 ・・・責任者やリーダクラスが全体を見て、その下は縦割りというのが理想的な組織運営だと思っています。

縦割り=悪とされてしまう大きな要因として、まずは、責任者やリーダークラスが全体を見ていない(見えていない)こと。 そして、縦割り=悪の典型例として、何かを尋ねると、「うちじゃないんで」 「私は知りません」 といった冷たくあしらわれる情景が思い浮かびますが、、、

でも、縦割りだからそうなっているのではなく、、、例えば、答えられないことに対する謝意を述べ、担当に円滑に引き継ぐ、担当や組織の横断的な問題・課題は責任者やリーダーが対応する・・・等ができれば、何も問題にはならないはずですよね。

そうした対応をしていないから問題視されるのであって、「うちではないこと」 や 「私は知らないこと」 が悪いわけではない、、、むしろ、他のことは知らなくても そのことに関しては誰よりも知っている人が対応してくれた方が良い結果につながると思っています。

縦割り=悪として、誰もが全ての事柄を把握するよう求める・・・なんて会社もありますが、社員に多大な負荷を掛けるだけでなく、自身の担当が疎かになるなど弊害の方が大きくなるものですので、、、縦割り=悪と短絡的に考えるのではなく、何が悪なのか(できていないのか) を冷静に考えていただければと思っています。

2020年10月15日 木曜日

新型コロナ、、、その内規は厳しい?

先日、プロ野球の阪神タイガース球団内で、複数の選手・スタッフが新型コロナウイルスに感染したことを受けて、球団者社長の会見がありました。

各球団、新型コロナウイルス感染防止対策のガイドラインを設けていましたが、複数の主力選手やスタッフがそれを破ってのクラスター発生。 球界だけでなくスポーツ界全体としても、少しでも早く試合を再開させよう、大勢の観客に見てもらおうと努力を重ねていましたが、、、こうした形でのクラスター発生は、やはり完全終息まではこれまで通りにできないのだろう・・・と残念な気持ちにさせられてしまいます。

これを受けていくつか再発防止策が発表されましたが、、、「遠征時の外食を一切禁止する」 との内規に賛否の声も挙がっていました。

新型コロナの感染要因は、飛沫感染、接触感染、密室でのエアロゾル感染がほとんどでしょうから、、、論理的に考えれば、複数人の会食は、対策が難しく最も感染しやすい行動の一つといえるでしょう。

自宅なら 換気や距離を空ける等の対策もとれるでしょうが、「外食」 は 店が感染対策を入念にとっていない限り 自身では限界があります。 なので、私は、自身のガイドラインとして、よほど安全と思える状況下以外では 未だに外食禁止。

新規感染者が落ち着いてきた 8月に 1度だけ、この環境ならまず感染しないだろうという店でランチを食べましたが、、、それを除けば半年以上 外食しておらず、先月新潟に出張した時も、普通なら新潟の美味を堪能するところ、人のいない新幹線ホームで 笹団子と新潟銘菓を手早く立ち食いしてディナー終了という感じです^^;

では、これが厳しいかというとそうでもなく、、、先日 話した支援先の社長は、万が一感染した場合の影響の大きさを考えて外食していないそうで、、、類は友を呼ぶというのか、私の周りにはそうした人が多かったりしますね。

私が感染した場合、状況によっては支援先が数日営業停止や取引停止になるなど、多大な影響を及ぼすことが容易に予見できるため、終息するまで 会食や飲みには行けないだろうと思っています。 ・・・こうした辺り、同調圧力や批判を恐れて自粛などとよく言われますが、、、私は、私と私の関係者に対する危機管理として能動的に行っているので、それほどストレスに感じることはありません^^

2020年10月11日 日曜日

脱ハンコ・押印廃止の前に・・・

にわかに声が大きくなっているのが 脱ハンコや押印廃止。 ・・・まさか、単に廃止する・押印を全て自署に置き換えるとの短絡的な取組ではないと思いますが、意外とそんなオチだったりとの不安もあったりします^^;

私個人でいえば、年間を通して押印機会が多いのが、支援機関からの依頼に対する承諾書への押印。

特に、自署に押印の場合の押印廃止は良いことだと思うのですが、、、印刷した書類が送られてきて私が確認・押印して返送する場合、メールで書式が送られてきて私が入力・印刷・押印して当日手渡しする場合も多いため、ここで押印廃止となるとどうなるのでしょうか??

①問題はない(問題が生じても対処可能)として単に押印廃止、②押印をサインに変える・全て自署にする、③電子印鑑や電子署名等に変更する ・・・これを機会に、①を多くすることで支援機関の業務プロセスの簡略化・郵送費用の軽減 & こちらも手間軽減されますが、、、②はこちらの手間が増えるし、③は費用負担を強いられるし ・・・と、この書類 1つをとっても、頭を捻らないと脱ハンコ・押印廃止は実現できなかったりしますね。

脱ハンコ・押印廃止には、まずは、重要書類(印鑑証明等が必要) かそうでない書類かの仕分け。 そして、そうでない書類の場合、単に押印廃止で良いかの検討、単に押印廃止では問題が生じる恐れがあるものは代替手段の検討(業務プロセスの見直し含む) ・・・こうしたことを押印している全ての書類について行う必要があります。

国が変われば大手企業も変わります。 すると、中小企業や小規模事業者も変えていかざるを得ません。 脱ハンコ・押印廃止には相応に時間が掛かりますので、今のうちから見直しを始めていかれると良いと思っています。

2020年10月09日 金曜日


ヒューミックアパレル・服飾関連の経営支援なら
コンサルティング オフィスK   〒188-0004 東京都西東京市西原町2-6-4-201 tel:090-1705-5502