コンサルティングをしている上でのちょっとした気付きや、講演・セミナー情報を書いています。

採用面接時の質問は・・・

昨夜、アメフト問題でまた大きな動きがあり、これで収束するのか騒動は続くのか・・・。

そうそう、就職活動中の日大生にも影響が出ているそうな。 想像するに、どちらか 1人だけとした時、甲乙つけ難いなら 日大生は外す・・・というようなことはあるかもしれません。 ・・・可哀想ですが、ミソが付いたとか縁起が悪いといった感覚ですね^^;

ただ、日大生に、「この件をあなたはどう感じていますか?」 とか 「あなたならどうしますか?」 なんて質問をするのは止めた方が良いかな、、、何だか興味本位な感じの質問で、逆にこちらの品性が疑われるような気がします^^;;

それに、どんな答えが返ってきても、その質問では、その人の本音や本質を探るのは難しいと思います。

今回の事件は、怪我をした人もいるし 暴力・パワハラ問題なんかも潜んでいるため、ワイドショーなどで言われているような いわゆる正論を答えるのが正解なのでしょう。 でも、そうした正論気質の人は、いちいち反論するし、自分を押し通そうとするし、何でも白黒つけないと気が済まないしで、はっきり言って社員として扱い難い ・・・な~んて思われては困るので、おいそれと正論を答えるわけにはいきません^^;

だからといって正論を外すと、人としての資質を疑われかねない、、、となると、何とも答えようがない(・・・なので探り探り空気を読みながら答える) というのが正直なところかな と思います^^;;

採用面接時の質問は、自分ならどう答えるか、求めている模範解答はどのようなものか ・・・を考えた上で質問しましょうね^^

2018年5月30日 水曜日

販促経費を削減すると・・・

もう何年になるでしょうか、、、私は、ほぼ毎月、某インターネットモールで買い物をしています。

基本的には欲しいものがあって利用するのですが、そのサイトから毎月、利用期間がとても短いポイントが 70円分届くので、、、例えば、送料込 1000円の商品を買えば 7%引き! と考えると 利用しないのはもったいないと思い、特に欲しいものがなくても賞味期限の長い食品などを買ったりしていたのでした。

数年そうしたことを続けていたのですが、3月、4月とポイントがもらえなかったので調べてみると、知らぬ間に終了宣言が出されていました、、、まあ、そうだろうなとは思っていましたが^^; ・・・ということで、欲しいものがなくても必ず 1000-5000円は購入していたのが、この 2カ月は購入せずとなりました。

クロネコポイントも 3月で終了してしまったし、最近そうしたサービスを終了する動きが出てきているのかな? と感じていますが、、、それだけ企業の収益性が悪化しているのだろうなと思います。

ただ、販促経費を削減すれば、少なからず売上の減少につながります ・・・例えば、食品スーパーでチラシの回数を減らせば、間違いなく売上は減少しますね。

販促経費の削減 と 売上=粗利の減少・・・そのバランスを考えた時に、最終的に収益として維持・増加できれば○、そうでなければ× となりますが、、、そうしたことを検証せずに、短絡的に販促経費を削減してしまう事業者を見かけることがありますので ・・・ご注意くださいませ^^;;

2018年5月28日 月曜日

広い視野で情報をキャッチしましょう。

消費税8%引き上げ以降、右肩下がりの未だ不況真っ只中ともいえるアパレル業界ですが、、、実は、ちょうど 3年前のあることを機に、爆発的に売れたアイテムがあります。 ・・・さて、それは何でしょうか^^?

あることというのは、道交法の改正です。

これを機に、自転車の取り締まりが強化されるようになりました。 ・・・歩道での無謀運転、車道の右側通行、無灯火、電話しながらの運転、傘さし運転 等々、、、以前から違反ではありましたが、罰則規定なども改めて明示され、取り締まりが強化されましたね。

こうしたことから、雨の日でも自転車で移動しなければならない方は、雨合羽やポンチョを買い求めるようになり、、、これを好機と捉え、従来の品揃えと違ったカワイイ色合いやデザインのポンチョ等を随分と販売された雑貨屋さんがありました♪

アパレル業界だからといって、ファッションだけしか考えていないと こうした好機を逃してしまいますので、、、広い視野で情報をキャッチして、品揃えを考えていただくのが業績向上の近道だと思います^^ノ

・・・昨日、久しぶりにポンチョをかぶって外出して、そんなことを思いました^^

2018年5月24日 木曜日

TPOを考えていますか?

近年、自己主張が賞賛されるような風潮があり、TPOなんて言葉は廃れてしまった?かのようにも感じていますが、、、改めて言葉の意味を確認しておきたいと思います。

【TPO】 Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合。Opportunity と使われることもある) の頭文字をとって、「時と場所、場合に応じた方法・態度・服装等の使い分け」 を意味する和製英語。 この概念の発案者は 「VAN」 ブランドの創始者・石津謙介である。 (wikipediaより)

VANといえば、かつて一時代を築いた一大ブランドですので、主には服装についての概念ですが、発言や立ち振る舞い等、広義にも用いられる概念ですね。

さて、連日報道され、いよいよ事件化されるまで混迷しているアメフト問題。 その中で、日大アメフト部前監督が、被害者家族等へ直接謝罪をした直後の 2度の記者会見の様子が、またまた大きな騒動へと発展させていますね。

TPOに関していえば、報道でも指摘されているように、私も一目で 「え?」 と気になったのが、1度目の会見の 「ピンク色のネクタイ」 と 2度目の会見の 「ノーネクタイ」。

・・・その後、「ピンク」=スクールカラーなので日大としてはオフィシャルな服装・・・との解説を聞き、駅伝のユニフォームを思い出して 「あー」 と納得しかけましたが 「いやいや」、、、じゃあ、日大関係者は、葬儀にピンク色のネクタイで参列するのでしょうかね?(故人が日大関係者なら それもありと思いますが・・・)

意識しなければならないのは、TPOが適切かどうかを判断するのは、自身ではなく他者ということ。 ・・・自己主張が賞賛されるような時代にあっては、残念ながら、こうした考え方自体が理解されなくなってきていますね^^;

ちなみに、「クールビズ」 が周知されるようになって見かけるのが、TPOを考えずに どこにでもラフな服装で来る人。 話の内容や場所、参加者等を考えた時にどのような服装で行くべきか、、、謝罪が必要な場や融資審査を受けるような時に、「今月からクールビズなので」 なんて 考えなしにノーネクタイで訪問するのは控えましょうね。

そうそう、以前こんなコラムも書いています・・・ご参考まで^^
⇒ http://consult-k.jp/colum/?p=10844

2018年5月22日 火曜日

熱中症は真夏だけではありません。

東京地方、やや季節外れの暑さが続いたと思えば少し寒くなり、と思えば この数日また暑くなってきました。 気温は30度もいかないので いうほどの暑さでもないのですが、湿度が高いので気温以上に暑い・だるい日が続いています。

・・・ということで、クーラー・扇風機を掃除して、只今、試運転がてら涼んでいます♪

週間予報を見ると 明日から涼しくなるようだし、この程度で冷房を使うのもどうかと思うのですが、、、実は昨日、熱中症になってしまったようで、今日はさらに湿度が高いので、無理せず早くも冷房を使っています^^;

日課の朝夜の涼しい時間のウォーキングに加えて日中もと思ったのが失敗でした。 昨日は、日も差しつつ高湿度、、、3km弱歩くと動悸と目まいを感じて緊急帰宅。 熱中症の対処方法を見ながら処置しましたが、頭は痛いし、汗は止まらないし、体の表面は冷たいのに熱さは引かないし、、、アイスノンを頸動脈や脇の下に当てて安静にすること数時間、何とか落ち着き寝る頃には回復・・・と、大慌ての一日でした。

実は、私は数年前より、3月から体を動かし始めて夏向けの体作りをしています。 今年も 3月初旬からウォーキングを始め、今月は週70kmまで強度を上げていて、体力的にも汗腺的にも十分かと思っていたので、、、当時、気温27度・湿度65%程度の条件で熱中症になるのは、驚きというか誤算でした^^;;

思い起こせば前夜、ウォーキング8kmを終えた後、いつになく汗が引かなかったな、、、そういえば寝不足もあったな、、、と、熱中症の前触れがあったことに気が付きました^^;;

・・・熱中症は真夏だけではありませんので、皆様もお気を付けくださいね^^

2018年5月18日 金曜日

クセがすごいんじゃあ。

私が好きなお笑い芸人が、漫才やトークでよく使う言葉^^ でも、お笑いの中でクセは個性として賞賛されますが、社会生活の中ではあまりよく思われませんね^^;

例えば、貧乏ゆすりをする・爪を噛む・腕を組む・舌打ちをする、背中を丸める・・・といった体にまつわること、自慢する・否定する・反論する・・・といった思考にまつわること、ポケットに手を入れる・鉛筆を回す・スマホを見る・イヤホンをする・・・といった行動にまつわること、、、そうしたことを無意識にやっている方はいませんか?

私が支援をしていて気に掛けるのが、経営者の 「思考のクセ」 について。

私の十数年の経験上、次のような思考のクセがある経営者は、どのように支援しても 基本的にはどうにもならないかな・・・と感じています。 ①客観的に考えることができない、②掘り下げて考えることができない、③先々どうなるのか想像しながら考えることができない。 ・・・3つとも該当していなければ、何とかならないこともないのですが、、、実際には、3つとも該当している経営者は珍しくありません^^;;

クセというのは、それがどのような影響を及ぼしているのか、心の底から認識しないと改まることはありません(一時は改まっても すぐ元に戻るのがクセというものです)。 特に、上記 3つについては、長い年月に渡って、過去の(成功)体験に基づいて形作られた思考のクセですので、よほどの認識をしたとしても、中々変えることができない 相当厄介なクセだと感じています。

もしも 1つでも該当していると思われた方は、他の項目に進行しないよう気を付けながら、早めに改める努力をしましょうね^^

2018年5月17日 木曜日

自分に命令できるのは自分だけ・・・

日大 vs 関学 のアメフトの試合での暴挙。

関学の監督は 「後ろから車にはねられた」 と遠慮がちな表現でしたが、私は、無防備に立っている人に後ろから猛スピードの車が激突したような、しかも故意にやっているのだからテロとも思える常軌を逸した行為に思えて、、、人としてあんなことができることに、VTRを見るにつけ恐ろしさを感じます。

その後の報道の中で、あれは監督の指示だ、だからタックルをした選手も被害者だ、可哀そうだ・・・といった論調にもっていこうとする番組もありましたが、、、先程見た番組の弁護士は、「仮に指示があったとしても選手がやった行為が許されるということはない、単に共同正犯が加わるだけ」 と断罪していました。

・・・そうなんです。 たとえ絶対服従の経営者がいようと、ブラック企業だろうと、「命令された」 ⇒ 「実際に手を下した」 の間には、やる・やっても良いとした自身の判断があります。 本当は嫌だった、できればそんなことはしたくなかった・・・なんて言っても、「結局やったのはあなたでしょ?」 ということです。

日々の仕事の中でも、おかしいと思いながらも、明らかに違法だと分かっていても、他者を傷つけるだろうと思っていても ・・・という場面があることは否定しません。 それでも、「そうしない!」 という選択肢もある中で、実際に手を下すのは自分なのだ・・・という行動に対する責任の重さは、常に感じていなくてはならないと思っています。

どのような選択をするにしても他責にすることなく、自分が後悔のない選択をしていただきたいと願っています。

2018年5月15日 火曜日

大船渡市の今・・・

2年半振りに岩手県大船渡市へ。 仕事は陸前高田市でしたが、どう変わったのかを見たくて、隣町の大船渡市の中心地のホテルに宿泊。

復興も進み、私の頭の中にある大船渡の中心地とは一変、、、

仮設施設は撤去され、道ができ、ホテルが建ち商業施設は整備され、もはや立派な街に生まれ変わっていました。 まだもう少し道路や空き地の整備、防潮堤などの海岸沿いの整備は残っているようですが、中心地の整備という面では一つの完成形といっても良いのかなと思います^^

大船渡市2018-1 大船渡市2018-2 大船渡市2018-3

まだ住宅事情は整備途上とのことで、マンションなどの家賃は都会並みだとか。 これからアパート・マンションが増えるにしたがって、家賃相場も落ち着いてくるのかなとは思いますが、、、便利な住みやすい町に人は流れるものなので、周辺地域との住民の取り合いが起きる(というか既に起きている) のかなと、地域の復興を広域で捉えた時に、また問題が出てくるのかなと感じています。

2018年5月12日 土曜日

陸前高田市の今・・・

2年半振りに岩手県陸前高田市へ。

数年前はあれだけ行っていたのに、これだけ行っていない=呼ばれないということは、復興に伴って支援の必要もなくなったのだろう・・・と 嬉しくも寂しく思っていましたが、、、事業者さんと面談すると、まだまだ悩みを抱えている様子が感じられました。

つまりは、事業再開に伴うハード面の支援はなされているようですが、ソフト面の支援は事業者さんが求めているようなものとは乖離があるようで、、、現場での支援のアンマッチ・ミスマッチな状況が感じられました。

陸前高田市2018-1 陸前高田市2018-2 陸前高田市2018-3

建物も道路もできたけれど、人がいない、店を開いても借入返済できるだけでの利益が出せない、、、なんていう状態では、数年先にはまた廃墟となってしまいます。 そうした未来も見え隠れしている状況、そうならないために今何が必要とされているのか・・・を考えて支援していただきたいと願っています。

2018年5月11日 金曜日

小規模事業者持続化補助金(平成29年度補正) の留意点10

いよいよ最後の追い込みの頃と思いますが、時間がなくてもここだけは見直していただきたいのが 「経費明細表」 です。 ・・・ここは、明細を書けばいいだけなので、「一体何を見直すの?」 と思われる方もいると思いますが、、、失点につながるような大変もったいないことをしている方が意外といるのでご注意ください^^;;

ポイントは大きく 3つあります。

①正しく計算されているか、最終検算をすること。 ・・・縦計や横計(詳細明細) の計算ミスなどの単純なミスもあれば、明細や見積りが変わった際に 関係箇所を全て直せていないことで生じるミスもありますので、、、「経費明細は今後変更しない!」 という段階で、最終的に縦横の数字が全て合っているか検算しましょう。

②一式計上は× (明細を記載すること)。 ・・・例えば、チラシ作成費用一式 30万円といったケース。 大きな金額で一式計上すると、積算根拠不明瞭として減点される可能性がありますので、、、例えば、デザイン費や印刷枚数×単価などの明細が必要です。 詳細が分からないものは、至急見積りを取り寄せて記載するようにしましょう。

③経費明細にあるものが取組内容に記載されているか 最終確認すること。 ・・・例えば、チラシ印刷費用が明細にあるのに、どのようなチラシを作るのか、いつ・どこで頒布するのか等のチラシを使った取組がどこにも書かれていないといったケース。 後付けで 「あれも対象経費に入れておこう」 なんてことをすると 記載モレとなることが多いですので、、、取組内容にきちんと盛り込むか、そんな時間もなく金額が小さいような場合は 明細から削除することも考えましょう。

・・・ちなみに、これらは全て、私が支援をしていて指摘した例だったりします^^;

普通に記載すれば誰もが失点しない部分なのに、こんな所で失点するのはもったいないですからね、、、ぜひ確認されてください^^ノ

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~

2018年5月08日 火曜日


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