困ったお兄さん・・・

私は、週 1-2回 和菓子店を利用しています。 そこの豆大福がとても気に入っていて、疲れて帰ってきたときや頑張ったときのご褒美など 度々利用しています。 多くの場合、夕方~夜に行くのですが、生ものなので売り切れていることもしばしば。 買えなかった日は、どうしても食べたくて 翌朝買いに行くこともあるくらいです♪

そんなにも愛して止まない某店の豆大福ですが、売り切れ以上にショックなことが、、、なんと、販売されていた豆大福の中に お兄さんがいたのです・・・。

私は 和菓子店の支援も多く、あちらこちらの和菓子を食べているため、普通の人よりも味には敏感だと思っていますし、こんなにも食べ続けている豆大福ですから、持ち上げた瞬間に分かりました。 この弾力は いつもの(その時間に買っていた) 豆大福と明らかに違う・・・。

「兄」 とは 古い商品のこと、、、商品や食材など古いものを総称して 兄とか兄さんとか兄貴とか・・・こう呼ばれています (和菓子、洋菓子、惣菜、寿司、焼肉 などなど、食品を扱う業種ではこのような隠語を使ったりします)。 残念なことに、私が買ったのは おそらく昨日の売れ残りですね。

一見客や和菓子に詳しくない人はそういう商品だと思うだけかもしれませんが、常連客にはその違いがすぐに分かります。 「兄」 を置くことの恐さは、今まで来てくれていた固定客の離散につながることです。

さらに付け加えると、昨日売れ残ったもの(兄) と今朝作ったもの(弟) とでは 消費期限が 1日違うはずですが、同じように売っているのに、これは今日まででこっちは明日までというような変え方も難しいですよね、、、そう、「兄」 は消費期限の改ざんにつながる懸念もあるのですよね (実際のところ、夏場でなければ 1日くらい問題はないとやってしまう人もいるのですよね・・・)。

「兄」 が絶対にダメということではありませんが、お客様を騙すような売り方だけはされない方が賢明かと思います ・・・ 固定客は変化に敏感ですので。


ヒューミックアパレル・服飾関連の経営支援なら
コンサルティング オフィスK   〒188-0004 東京都西東京市西原町2-6-4-201 tel:090-1705-5502