2度目の暴風雪で思うこと・・・

昨日は、天気予報やニュースで注意喚起されていた通りの暴風雪・・・大変な一日でしたね。

私は、日中は 福島県の郡山市~会津方面にいたのですが、予想外に雪が少なく、出身地の青森を思い浮かべて 「やはり南東北は雪が少なくて羨ましい」 などと思っていましたが、、、夕方になって帰りの新幹線の車窓から見たのは 真っ白な世界・・・東京の方が雪国らしかったです(苦笑)

東急東横線では電車の衝突事故が起きるし、八王子ではアーケードが落下するし、事故や怪我のニュースも多数、、、今後の危機管理の教訓とするべき出来事が数多くあったように思います。

明けて本日、私は 大切な用事があったため 朝から外出したのですが、、、まずは、20-30cm 積もった雪~先週よりも凄いだろうなと思っていたためこれは想定通り。 しかし、深いわだちを歩いていると あっという間に靴がびちょびちょ~よく見ると、わだちに雨がどんどん降り注ぎ 水たまりになっていました。

特に横断歩道など道路を横断しなくてはならない場所では足首まで水に浸かるくらいの深さ・・・水たまりを回避するのは諦めて、山歩きでもしているつもりになって じゃぶじゃぶと一目散に目的地へ。

そして、打ち合わせが終わって帰り道、、、気温が上がって雪が溶けだすとさらに深い水たまりに・・・雪に弱いというよりは、水に弱い都会の一面を体感してきました(汗)

さて、雪道を歩く際には、2人がすれ違って歩ける場所はほとんどないため、どちらかが雪に足を入れて相手を通す、相手が来るまで少し広い場所で待っているなど 譲り合いが必要となります。

雪国では(というか私が育った頃は)、例えば、お年寄りや大きな荷物を持っている人を優先する、長靴など足元万全な人が進んで雪の中に入る、より手前に広い場所がある人が待つなどしています。 そして、譲られた人は、会釈をしたり、感謝の言葉を伝えたりしながら すれ違います。 ・・・多くの人が、自然とそうした行動をとっています。

しかしながら、本日の往復 80分の行程ですれ違った人・見かけた人 約 50人の内、前述のような行動をしているのは 60代以上の年配者のみでした。 若い人も子供連れの家族も 他の年代のほとんどの人は道を譲ろうとしない、譲られても会釈一つせずに歩き去る・・・面白いほどに共通の行動をとっていました(苦笑)

雪国では、雪という脅威に対して共通の思いを持っていたり、助け合うことで乗り越えることが必要ですので、譲り合う・助け合う行動が自然とできるのかなと思います・・・だから、震災にも負けずに乗り越えることができるのでしょう。 もしも東京で震災があったなら、、、ちょっと難しいだろうなと感じた豪雪の一日でした。


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