昨日の支援、作成した計画書を事前に見ていたため、理解力や文章力のある事業者さんなのだろうと思っていましたが、、、メモを取る様子を見て、内心とても感心!

メモを取るというのは、助言を聞いて、考えて、理解して、書き留めて、、、さらに情報は追加されるため、新たな助言を聞いて、考えて、理解して、書き留めて。

・・・このサイクルをスピーディーに回していく必要があるため、その繰り返しに耐えられるだけの思考のスピードと持久力、また、長時間に及ぶと 忍耐力や肉体面の耐久力も必要、、、ですから、メモ力の高い人は、そうした能力が備わっている人ということができます。

実は私は、メモを取るスピードに合わせて助言をしているため、想定するペースを上回るメモのスピードに、私の助言もどんどんペースUP、、、結果的に、通常の支援の倍くらいの情報を伝えることとなったのでした♪

・・・こんな感じで、メモ力が高いと、得られる情報量にも違いが出てくるのですよね。

皆さまも、メモ力を鍛えていただくと、得られるものが違ってくると思いますよ^^