新型コロナ、、、ゲーム理論の典型例? (前編)

この数日、都内の飲食店が休業したり閉店時間を早めるようになり、隣接県でもそうした動きが見られるようになって、この 1-2日は随分と進んできたように感じます。

これで 10-14日後の感染者数は随分と減るかなと期待するとともに、もっと早くやっていればここまで酷い状態にならなかったのにね…と残念にも思っています。

さて、当初から思っていたのは、自粛を呼び掛けられても中々自粛しない状況は 「ゲーム理論」 の典型例だなということ。

「ゲーム理論」 というのは、米国の経済学者と数学者が 1944年に発表した理論で、経済学・社会学・心理学・経営学等々でも研究が進められ、今日でも様々な分野で活用されています。

日本でも何年かに一度ブームが来るのでご存じの方もいると思いますが、「ゲーム理論」 の代表例として紹介されるのが 「囚人のジレンマ」 というもの。

例えば、逮捕された 2人の容疑者がいます。 取り調べを受ける時、容疑者の選択肢は 自白する or 黙秘するの 2つ。 ここで、警察から次のような条件が提示されました ・・・ ① 2人とも自白 ⇒ 2人とも懲役 3年、 ② 1人は自白・1人は黙秘 ⇒ 自白した方は無罪・黙秘した方は懲役 5年、 ③ 2人とも黙秘 ⇒ 2人とも懲役 1年。

・・・さて、あなたなら自白しますか? 黙秘しますか?

(つづく)


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