(令和元年度補正) 小規模事業者持続化補助金の公募開始!

もう少し先かと思っていましたが、本日、小規模事業者持続化補助金の公募が開始されました! ※公募要領等はこちら ⇒ https://seisansei.smrj.go.jp/

補助率2/3、補助上限額 50万円というのはこれまでと同じですが、大きく変わった点が 3つ ありました。

まず、申請手続きの期限が複数回提示されていること

申請期限と補助事業実施期限について、次のように示されています。
・第 1回申請期限 2020年 3/31 → 事業実施期限 2021年 1/31
・第 2回申請期限 2020年 6/5 → 事業実施期限 2021年 3/31
・第 3回申請期限 2020年 10/2 → 事業実施期限 2021年 7/31
・第 4回申請期限 2021年 2/5 → 事業実施期限 2021年 11/30
( ~ 第10回まで続く予定)

この中で、第 1回で採択されると第 2・3・4回、第 2回で採択されると第 3・4回、第 3回で採択されると第 4回・・・は、応募できなくなるため、慌てて応募しなくても、この期間で都合が良い時期に応募すれば良いのかなと思っています。

次に、加点要件が複数あること
1. 新型コロナウイルス感染症加点(直接・間接)
2. 賃上げ加点
3. 事業承継加点
4. 経営力向上加点
5. 地域未来牽引企業等加点

この中で、2・3・4 はこれまでにもあった加点内容ですが、特に今のご時世を反映した 1が特徴的ですね。 これは、市区町村の証明書等が必要になりますが、多くの事業者が関係するところだと思いますので、加点申請ができるよう証明書等の事前入手をされると良いでしょう。

最後に、補助対象事業が拡大されたこと

これまでは、「地道な販路開拓等の取組」 が必須であったため、補助事業計画では 「販路開拓の取組」 を主として記載しないといけませんでしたが、、、今回の公募要領では 「地道な販路開拓等(生産性向上)の取組」 となっています。

製造業などでは、必要とする取組が必ずしも販路開拓とならないことの弊害に考慮しての改良点かな?と思うのですが、、、気になるのは、その例として記載されている中に 「生産性向上の取組」 がないこと^^;

公募要領の作成者が昨年度のものを使い回ししただけ(横着しただけ) なのか、実は 「生産性向上の取組」 では ×なのか何とも言えないのですが、、、おそらく、単なる生産性向上では 「業務効率化」 の内容となってしまうため、「売上向上につながる生産性向上の取組」 であることを上手く記載する必要があるのかな(注意点) と思っています。

新型コロナの影響で通常営業できない方が多いと思いますので、、、今のうちにじっくりと計画書(申請書類) の作成に取り掛かってみてはいかがでしょうか^^?

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


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