結論の付け方を間違えている人はいませんか?

支援をしていて、よくこのようなことを言う事業者に会うことがあります。
・・・○○○○をやっても意味がない! 効果がない!!

共通するのは、実際にやってみた経験からそのような結論に至った、加えて、憤慨する気持ちからそのような発言になる のですが、、、では、それをどのくらいやったのかというと往々にして1回だけ(多くても2回)、その内容は? というと まず間違いなく微妙なものだったりします^^;

例えば、チラシをまいたけど誰も来ない、だからチラシは意味がない。 ・・・ちょっと客観的なというか “客観的風な” ことを言う人は 「うちの店には意味がない」 という言い方をするのですが、、、チラシの内容、配り方、配った枚数、実施した回数、実施場所・・・一つひとつ確認すると、苦笑いが止まらなかったりします。

しかめ面で 無言で唐突にチラシを差し出す・・・怖くて避けるように去って行く通行人の気持ちを考えたでしょうか。 すぐ裏の店とはいっても、地図も書かずに来るでしょうか。 高齢者向けのチラシなのに細かな字でびっしり、激安と書いているけどさほど安くもない、何がウリなのかよく分からない・・・その内容でこの店に興味・関心を持つでしょうか。

・・・そのようなことをしていても来店に結びつくわけもなく、、、往々にして、チラシという販促手段が悪いのではなく、チラシの内容や配り方が悪かったというのが実態だったりします^^;

何もしないで 「意味がない」 というよりは良いですが、そのやり方がどうだったのかをよくよく考えた上で結論付けないと、どんどんやれることが狭まっていきますので、、、そうした思考になりがちな人は気をつけましょうね。


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