復興支援の難しさ・・・

少し前の話になりますが、西日本豪雨からちょうど 1年が経ったとの報道がありましたね。 被災地や災害との距離感で感じ方が変わるとは思いますが、おそらく多くの人は 「そういえば・・・」 という感じで思い出したことでしょう。

被災された方が入居する仮設住宅では、広島では 7割、岡山では 8割以上の方が未だ入居されていると報じられるなど、まだまだ復旧・復興できていない状況がありますが、、、やはり離れた地域ではそうした状況が伝わってこず、1年といった節目の報道でやっと思いを馳せることになります。

私は東北に縁があり復興支援にもたずさわっているため、岩手・宮城・福島の復興状況は常に気に掛かっていますが、、、そうでない人からは 「まだ復興していないんだ!?」 と驚かれることもしばしば・・・。

こうした被災地や災害との距離感で感じ方の違いが生じるのは当然のことですが、、、それが、被災者(被災地) を孤立させることにつながっていたりするのも事実だったりします。

そして、復旧・復興が進まず 徒に時間が掛かってしまうと、「もう〇年も経つのに、まだ復興してないの!?」 と批判めいた声も聞かれるようになるため、、、どんな事情があるにせよ、時間が経てば経つほど復旧・復興が難しいものになっていくのです・・・。

そうならないためにも、とにかくスピード感を持って、語弊があるのを承知で言えば、多少無理矢理にでも進めていく・早い段階で形にしていくことが必要なのかな…と思っています。


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