日々生活していると、「良い結果を願うこと」 は度々ありますが、、、人事を尽くせば何とかなることが多いし、人事を尽くさずに願う(待つ) こともあるし、天命を待つというほどのことでもなかったりするし・・・^^;

その言葉は知っているけれど、その言葉を思い浮かべるほどの出来事は中々なかったりしますね(個人的な感想です)。 それは、もういつ以来でしょうか、、、只今、久しぶりにこの言葉の心境になっています。

事前の準備は頑張った、当日ギリギリまで やれるだけのことはやった。 当日ちょっと悔やむところはあるけれど、それも含めて持っている力は出した。 結果が ○ならこれからが色々変わるだろうし、×なら、、、そんなことを考えても、もう私の力は及ばないこと ・・・結果を待つのみです。

・・・いやいや、待つだけではダメですね。

良い結果が出ることを信じて、その後に必要となることを今から準備していく ・・・ここを怠ると、せっかく良い結果が出ても スタートでつまずくことに、、、つまり、一時の ○を得ただけで終わってしまいますね。

ゴールは一時の ○の先にある、、、だから、人事を尽くして天命を待ちながらも、良い結果が出ることを信じて その先の準備をすることが必要だと思っています。