レジ袋が有料化されると? (前編)

新しい環境相が 「レジ袋の有料化」 に言及して以来、トントン拍子でその方向に、、、既にスーパーでは有料化(値引き・ポイント付与等含む) が進んでいるし、多くの自治体のゴミ収集が有料化している現状を鑑みれば、近い内に法整備されることでしょう。

以前、大掃除の際、溜めていたレジ袋を捨てようとしたら、とんでもない量が出てきたのに驚いたこともあり、、、環境問題を考えれば、国が強制的にこうした取り組みをさせることも必要だなと感じています。

但し、スーパーで上手くいっているからといって、他の業種・業態でも上手くいくかというと微妙なところですので、、、店舗を経営されている事業者は、今後の対応をきちんと考えないといけませんね。

まず、スーパーで上手くいったことの一番の理由が、袋詰めのスペースがきちんと確保されているということ。 ・・・お客様は、そうしたスペースで、どんな形状の袋であっても、自分のペースで詰めることができるわけですね。

しかしながら、例えば コンビニでは、お客様が自分で袋詰めするようなスペースはありませんし、店員に袋を渡して詰めてもらうとして、詰めにくい袋や明らかに小さな袋を渡されると、、、袋詰めに時間を要したり トラブルが起きたりするため、効率重視の業態でそのようなことをしていては 経営に多大な影響が出てしまいます。

・・・そうなると、お客様が袋詰めするための場所を作る(=坪効率が落ちます) とか、店員は専用袋持参者にのみ袋詰めをする(=専用袋を持っていない人は全て有料袋) といった対応が必要になってきますね。

(つづく)


ヒューミックアパレル・服飾関連の経営支援なら
コンサルティング オフィスK   〒188-0004 東京都西東京市西原町2-6-4-201 tel:090-1705-5502