評価の視点・・・成果? プロセス?

なんだかんだいって、ワールドカップサッカーの日本戦、3戦ともテレビ鑑賞してしまいました。 今日は、暑さで早くに目覚めてしまったのもあって寝不足です^^;

さて、今朝のニュース各局、グループリーグ突破に湧いてはいましたが、試合前の盛り上がりとは違った 微妙な空気感がありますね・・・。 日本人の中では ”賛” が多いようには思いますが、いわゆる賛否両論、、、残り 10分の作戦によって、歓喜に沸き切れないモヤモヤが残る試合となってしまいました(残念)

ふとよぎったのが、残り 3ラウンド、距離を取って手を合わせることなく判定勝ちしたチャンピオン。 主力打者を全打席敬遠して勝ち上がった高校野球チーム。 ・・・どちらも勝った・強かったことに違いなく、ましてや反則したわけでもなく、、、でも、「なんだかね・・・」 という微妙な空気が生まれます。

当事者からすれば、どんなに良い試合をしても負ければ終わり、生活やその後の人生も掛かっているのだから 勝つために・生き残るためにどんなことでもする、、、そこは尊重するけれど、”名” よりも露骨に ”実” を重んじる様子を目の当りにすると、 「なんだかね・・・」 となってしまいます^^;;

そうそう、以前、支援でこんなことがありました。

営業職の社員には売上目標(ノルマ) が設定されています。 いつもあと少し届かないため、自費購入する形で売上目標を達成させている社員がいました。 ある時、そうした行為が見つかり、「ズルをして目標を達成させている」 と糾弾され、これまでの評価も低く見直されることになってしまいました。 でも、こうしたことがいけないという内規があるわけでもなく、公然とは言わないまでも 少なからず営業職はやっている実情もあり、その社員は強く反発しましたが・・・。

評価するときに、「成果」 で見ているのか、「プロセス」 で見ているのか、はたまた、成果もプロセスも 「両方」 で見ているのか、こうした評価の視点の違いが、時に問題を引き起こすこともありますので、、、全社員で視点の目合わせをしていただくことをお勧めします^^


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