思わぬ怪我をしてから 1週間少々が経過し、本日 2度目の診察。 この間、基本的には安静に、湿布も固定もきちんと行っていたことで 3日前から腫れとむくみが引いてきて、一応のところは 「私の足!」 と思えるくらいの形状にまで快復しました♪

・・・まだ もうちょっと腫れが残ってるのと、剥離とはいえ骨折(&靭帯損傷) なのでそれ相応の痛みはあるのと、腫れが引くにつれて出てきた神経痛 を我慢しながら、また 1週間様子を見ながら快復に努めるという状況ですね^^

しかし、我ながら面白いと思ったのが、意外と凹んでいないというのか、精神的なダメージはあまりないということ。

怪我した瞬間から一貫して冷静で、それ以降、状況を見ながら必要なことを淡々とこなしている感じ。 怪我したことについても、「散らかっていた所に足を踏み入れたからこうなった」 「ゴムの塊というのは あんな動きをするんだ」 「こう捻ってここで体重が乗ったからここにダメージが出ている」 といった事実確認のみで、 「なぜ散らかしたのか!」 「何でもっと注意しなかったのか!」 「このせいで運動できなくなった!」 といった責める気持ちは一切なく、、、

当面の再発防止策として、「散らかっている所を通る時は (面倒でも)どかしてから通る」 「できる限り動線(通路) は確保する」 ・・・といったことを決め、根本的なところはもう少し動けるようになってから ・・・と至って冷静な対応。

想像していたところでは、凹んだり やり切れない気持ちになったりで 荒れた数日を過ごすのかと思いきや、今やれることを淡々と平静に行うのみ、、、自身の意外な一面を見て 「へぇ~」 と思うのでした♪

皆さまは、自身の意外な一面を発見したことはありますか^^?