(昨日のつつき)

病院が始まる月曜日、ドキドキしながら行ってきました。

医師に、怪我した時の状況とその後の処置の内容を説明し、触診。 ・・・直前まで湿布で覆っていたため分からなかったけど、意外なところに紫色(内出血)の太い筋、、、でも、なぜかそこは押されても何も感じず?? ここが本丸と思しき箇所が分かったところでレントゲン撮影に。 昔は、現像に時間も掛かりましたが 今やデジタルの時代、、、撮影後そのまま診察室に直行すると、ディスプレイにはレントゲン写真。

医師が写真を見ながら、ここは大丈夫、ここも問題ない、、、でもね・・・。

このコンマ何秒かの ”・・・” に、何とも言えないイヤ~な予感が、、、ここちょっと剥がれてるでしょ? いわゆる剥離骨折というやつ。 骨片が小さいし結構離れてるから戻らないかな? そのまま体に吸収されてしまう感じだね。 治療はとりあえずギプスだけど、サポーターにする?

・・・思いがけない骨折というキーワードにアタフタしていましたが、、、思うに、「強制的にギプスでないということは 重症ではないのだろう」 と瞬時に感じ取ったのと、肋骨 3本ヒビが入ったときに比べ痛みは軽いし ・・・と 過去の経験と比較して、「サポーターの方が」 と遠慮がちに返答^^; そして、サポーターで固定して、会計 & 処方箋をもらって終了♪

201806サポーター

サポーターで固定すると、驚くほど痛みなく歩けるようになりましたが、家に帰るとやはりズキズキ、、、まあ、怪我してまだ 3日目だしね^^;;  とりあえず、来週初めまで自宅で仕事の予定にしていたのが 「何ともナイスなスケジューリング!」 と計画性のある怪我に自画自賛だったのでした♪ (笑)

・・・家の中で大怪我することもありますので、皆さまもお気を付けくださいね^^; (自戒を込めて)