小規模事業者持続化補助金(平成29年度補正) の留意点9

そろそろ大詰めの小規模事業者持続化補助金の申請ですが、様式4 の作成依頼はされていますでしょうか? 特に、一度も商工会・商工会議所に相談に行かれていない方は、間際になって依頼しても 状況によっては断られてしまいますので、、、連休明け早々に一度状況確認された方が良いかなと思っています^^

さて、今回の公募では、加点内容に設備投資が登場したため、設備投資を補助事業計画に盛り込む方が増えるかな? とも思いますが、、、補助事業計画に設備投資を盛り込んだ場合(主な経費内容にした場合)、次のことを意識していないと 不採択になる可能性が高いかなと思っています。

それは、計画の主役は、あくまでも販路開拓等の取組であるということ。 ・・・私のセミナーや支援を受けられた方は、冒頭にお伝えしていることですネ^^

例えば、補助事業計画が、新聞折り込みチラシの頒布やホームページの作成など、直接的に販路開拓につながるような取組は全く問題ありませんが、、、気を付けていただきたいのは設備投資です。

例えば、新商品開発のためにオーブンを購入する・・・という補助事業計画について。

オーブンを購入さえすれば販路開拓につながるの? と考えてみると、順を追って計画を説明しないといけないことが分かると思います。 一連の流れで考えると、①オーブンを購入して、②新商品開発を行って、③新商品を知らしめるための販促活動を行って、それが上手くいって販路開拓(数値目標の達成) につながります。 ・・・それなのに、①の説明だけという計画をよく目にします^^;  ②③が計画にきちんと盛り込まれていないと、オーブンを購入しただけで販路開拓(数値目標の達成) につながるという 実現可能性の低い計画となってしまいます^^;;

例えば、新しく陳列棚を購入する・・・という補助事業計画について。

新しい棚を設置さえすれば販路開拓(数値目標の達成) につながるの? と考えてみると、これも順を追って計画を説明しないといけないことが分かると思います。 ①新しく陳列棚を設置することでどのようなメリットがあるのか、これまでそうした陳列棚がなかったことでどのようなデメリットがあったのか ・・・といった背景の説明があり、②その棚の仕様や設置場所等の説明とともに、③商品がどのように来店客に訴求され、④その効果として 購入点数や客単価がどのように向上するのか ・・・といったことが一連の流れで記述されていなくてはなりません^^

主役はあくまでも販路開拓等の取組です! ・・・お気をつけくださいネ^^ノ

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


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