2020年6月の記事



キャッシュレス決済のポイント還元、本日終了!

2020年6月30日 火曜日

いよいよ本日、キャッシュレス決済にすると 5% や 2%ポイント還元されるキャンペーンが終了しますね。 私もこれによって PayPayを使うことになりましたが、同じように新たな決済方法を使われた方も多いと思います。

そうしたことからも、この施策はキャッシュレス決済の普及に効果があったと思いますが、、、実際のところ、ポイント還元されない店が多かったり、自分が使っている決済手段が使えなかったり、現金のみという店も多かったりしたため、全体的には 「ある程度の効果はあった」 という評価になってしまうでしょうか。

また、明日以降、店の負担する手数料率が上がる契約も多いため、だったら止めよう・・・という店も多く出てくることでしょう。

個人的には、毎回お金を持ち歩かないといけないは、小銭は増えるは、手持ちのお金が減るとおろしに行かないといけないは、、、ということで、やはり現金のみの店は利用し難いです。 なので、よほどその店でないと買えない・食べられないといったことでなければ、他にキャッシュレス決済できる店に行くことになりますね。

・・・そうした人がどれくらいいるか、客層や競合状態等にもよりますが、、、ある程度そうした人もいるかなと思えば、最低でも PayPay や交通系の電子マネーなど、利用者の多い決済手段 1-2個は残しておいた方が良いかなと思っています。

手数料負担については、仕入れて売るという商売は 負担が大きいため悩み所ですが、、、飲食店等の作って売るという商売は 原価を工夫して下げればまかなえると思いますので、手数料負担を考えるよりも 売上が下がる(上がらない) 可能性を気にされた方が良いかなと思っています。

まだまだ普及途上のキャッシュレス決済ですが、どうなることやら・・・です。


2020年7月からレジ袋有料化。

2020年6月24日 水曜日

最近、お店のレジ前やテレビCMでも目にするようになった 「7月1日よりレジ袋有料化」 ・・・いよいよ 1週間後となりました。

スーパーで買い物をする方は、随分前から有料の店が増えていたため それほど違和感はないでしょうが、コンビニしか利用しないような若い世代からは不平不満の投稿がネットに溢れていましたね。 よく目にした 「有料なら行かない」 とのネットの書き込みですが、日本というより世界的な流れですから、結局は行くことになるので 有料化しても経営への影響はほぼないことでしょう^^

さて、レジ袋 と言われると、スーパー・コンビニ・ドラッグストア等のレジ袋を思い浮かべますが、、、昨日 書店のレジ前で 「手提げ袋有料化」 のポスターを見て、「これもだー!」 と思ってしまいました。 昨年 購入したメガネを入れてくれたビニール製の手提げ袋、今月初め 調剤で処方された薬を入れてくれたレジ袋、、、想像していなかったものが意外とあるな・・・と思うのでした。

店舗経営者の皆さまは、7月1日から混乱(トラブル) が起きないよう、事前のアナウンス・告知を徹底していただければと思っています。


新型コロナ、、、ガイドライン通りの営業では・・・

2020年6月22日 月曜日

テレビを見ていると、客席の間隔を 1.5m空けた店、従業員全員マスクや手袋を徹底した店、入店時に検温や店内での会話等の注意事項を説明する店、、、様々な工夫をしながら感染を防ごうとする店が紹介されています。

それを見て街の店を覗いてみると、、、テレビと全然違うじゃん!

まあ、テレビは対策している店は映せるけど、対策していない店は映せないでしょうからね、、、テレビの情報を鵜呑みにすれば、ほとんどの店が対策を徹底していることになります(笑)

先日、某町での仕事帰り、駅への道すがら店の様子をうかがうと、、、ランチタイム、ほとんどの店はドアを開けて換気しながらの営業でしたが、店内(座席)は以前とあまり変わっていないかなというのが正直な感想。 昨年行った店などは、隣の人が肩触れあうギリギリの間隔で座っていてほぼ満席状態(苦笑)

大手チェーン店や 中には意識して対策を徹底している店もあると思いますが、、、まあそんなものだろうという状況でした。

正直なところ、ガイドラインに従って席数を調整すれば、経営としては継続が難しくなるでしょう。 ガイドライン通りの営業をして経営が成り立たなくなるなら、閉店したままの方が良いのか・・・それでは生きていけなくなる。。。 その結果が、今の営業スタイルとなっているのだと思います。

そうした店が嫌なら行かなければ良い。 店はでき得る範囲で対策をし、それに納得した人だけが行く。 ガイドライン通りにできていない店も そうした店に行かない人も、どちらも批判されるべきものではなく、、、それぞれの判断で行動に移し、その結果はそれぞれが受け止めるのみ・・・と私は思っています。

ただ、度を超えた振る舞いの人が一定割合いるため感染者はドンドン増えるでしょうし、感染すれば・感染者を出せば 迫害の憂き目にもあうことも念頭に、それぞれが判断して行動することが必要なのかなと思っています。


新型コロナ、、、不正→摘発→逮捕にご注意を。

2020年6月19日 金曜日

新型コロナに関連して様々な補助金・給付金・融資制度等が出ています。 代表的なものに、持続化給付金、雇用調整助成金、休業協力金などがありますね。

対象者は遠慮なく申請して、業績悪化の補てん等に役立てていただければと思いますし、、、私も最近の支援では、支援先が対象になるかをまず考えて、まだ申請していない方には申請のお手伝い等をしています。

ここで問題となるのが、虚偽申請について。

黒を白にする類いの嘘が完全にアウトなのは理解されると思いますが、ちょっとした嘘 ・・・ 例えば、昨対 49%減だったためレジを操作して売上を減らして 50%減にする、少し前までやっていた休業対象の商売を 今もやっていることにする、休業日数が 1日不足したため その日も休業だったことにする・・・等々、、、

気持ちは分からなくもないのですが、そうしたことをやってしまうと犯罪行為となってしまいますので、、、私は、こうした場合の申請のお手伝いは お断りしています。

実際に、休業していたと虚偽申告をして休業協力金を申請した店の経理担当者が逮捕された との報道もありましたが、、、支給が落ち着いた頃から、数ヶ月あるいは 1-2年掛かりで申請者に対する調査が入るのだろうと思っています。

逮捕までされるのは悪質なケースなのかと思いますが、返還請求(罰則あり) や 会社名・氏名の公表等はありますので、、、申請時には、これは不正ではないか? 不正認定された場合 その後の商売にどのような影響があるのか? ・・・と自問自答していただければと思っています。


言ってはいけない・・・日本特有の文化?

2020年6月15日 月曜日

ドンドン感染者が増えているのに、東京アラートは解除され、解除ステップは進められ、今週末には国内移動制限が解除される見込み。 ・・・全国から多くの人が集まる都心で、ドンドン感染者が増えているのにです^^;

まあそれは良い、それは良いのだけれど、それに対する批判がほぼない。 批判したり、普通そう思うよね? という意見が発せられるのはネットの世界だけで、、、地上波では、批判と思われない程度に現状を伝える、個人として一言感想を言うに留める、別の話題にすり替える・・・そうした対応に とても違和感を覚えています。

実は、支援でたまに見る ワンマン経営者の会社の状況とソックリなのですよね。

普通に考えればおかしなことをやっている、それに対して顧客から苦情がある、売上にも影響が出ている、、、でも、そのやり方に異を唱える人はいません。 それどころか、顧客からの苦情は伏せ、売上低迷の原因として別の理由を挙げる社員も出てくる始末。。。

先日も 「まさにこれ!」 という組織を見てきました。

トップが発案し、現場責任者が推進し、、、その結果、良い面もあったけれど明らかに弊害も出ていたのに、そうした意見を述べたのは 1人だけ。 しかも、その後の会議では、「○○さんだけそうしたことを言っていました」 とやり玉に挙げられる始末。 私には発言権がないため何もできず、悶々と帰路につきヤケ食いすることに^^;

・・・言ってはいけない、、、そうしている内にドンドン事態は悪くなる。 それでも言ってはいけない。。。 そんな中、「言わないと!」 と勇気を振り絞った人はおとしめて沈静を図る、、、それを見た人は絶対に本音は言わないし、またそうしたことがあれば おとしめる側に回る人も出てくる。。。 ・・・これがある種、日本特有の文化なのだろうな と呆れています^^;;

皆さまの所属する・関与する組織は、大丈夫ですか?


新型コロナ、、、解除明けだからこそ・・・

2020年6月09日 火曜日

ブログが滞っています。。。 滞る理由は、物理的に時間が取れない場合、疲労や気持ちが乗らない場合 ・・・ 大抵どちらかなのですが、今回は明らかに前者。

6月1日から一気に仕事が動き出して、てんやわんやの大騒ぎ。 しかも、この 2カ月の自粛生活で、体のキレは悪いし頭の回転も良いとは言えない状態に、、、そりゃ時間はドンドンなくなるなという感じです^^;

さて、これから気を付けておきたいのは後者の方。 急激に動き出した反動は、肉体的にも精神的にもどっとくるもので、、、私は実際、この週末はぐったりしていました。。。

自粛から解放される反面、これまでの反動はダメージとして蓄積していきますので、自身をメンテナンスしながら 通常生活に戻していきましょう。 また、特に経営者の方は、社員のそうした変化を気に掛けていただければと思っています。


新型コロナ、、、感染者が出た場合の影響を改めて認識する・・・

2020年6月04日 木曜日

緊急事態宣言が解除され、新型コロナの発生もなく徐々に元の生活に戻っている地域もあればそうでない地域も。 東京では、都庁もレインボーブリッジも真っ赤に染まり、特に 「夜の街」 が警戒されているところですが、、、夜の街に近付かない人が警戒感を強める一方、夜の街を訪れる人は意に介さず・・・結果、着実に感染者を増やすという滑稽ともいうべき状況に。

このままいけば、都や国から相応の制限を課されることになるのでしょうが、そうしたことに従うのは 新型コロナの影響を意識している人(感染・蔓延させないよう意識している人)、、、蔓延させる元になっている人はそんな制限には従わないため、このままいけば また全国に拡散していくのでしょう。

あとは、梅雨時の湿度上昇と雨による外出自粛、夏の紫外線効果等によって どこまで蔓延を防げるか、、、もはや神頼み状態となっているのかなと思っています。

さて、従業員や来訪者が感染した場合の影響について改めて確認しておくと、、、

濃厚接触者が隔離・自宅謹慎させられる(→ PCR検査してもらいやすくなったとはいえ相応の期間は生活制限)、社内消毒が必要となる(→ 完了するまで閉鎖)、濃厚接触者が復帰できない内は業務が回らなくなる、特に地方では 感染者が出たことがあっという間に広まる(→ いつまでも悪い噂が消えない) ・・・このように、小さな会社・事業であるほど経営への影響は大きく、しかも長く続くことを覚悟しておく必要があります。

そうしたことから、私事でいえば、警戒を緩めないどころか緊急事態宣言発令中よりも警戒感を強めており、、、外出時のマスク着用は元より 手洗い・手指消毒の回数を増やしており、不要不急の外出はしないどころか、未だ外食禁止の生活を送っています(もう 2カ月以上外食していません)。

市中に蔓延していれば、相応に対策して生活していても感染は仕方なしというのも事実、、、でも、理由はどうあれ、社内で感染者を出せば 経営者にとっては死活問題になるのも事実・・・ということを改めて認識していただき、警戒感を緩めないようにしていただければと思っています。