2020年3月の記事



新型コロナ、、、成熟度の低い国・・・

2020年3月31日 火曜日

この数日、各地で自粛が要請されるようになりました。 ・・・その中でも、自粛なんてお構いなしに出歩く人がよく言っているのが 「自粛ではなく禁止にして欲しい」 「自分は大丈夫」 ということ。

「自粛」 という自由度のある中では、正しい行動ができない、自身で何が良くて悪いのか判断できない、自身で何をするべきか決められない、自らを律することができない、自分が良ければ周囲や社会は関係ない、、、そういう人たちなのだろうと 哀れみの目で見てしまいます。

相応に自由が認められる 「自粛」 よりも 自由が認められない 「禁止」 が良いとは、、、テレビを通して、特に若い世代の意識や行動を見ていると、これが近年の 子育てや学校教育の成果である!・・・と 見せつけられているようでコワイというのが正直な感想です。

もちろんこうした人が全てとは言わないですが、この世代には そうした特徴が相応にあるのだろうことは想像できるため、、、経営者は、こうしたことを認識した上で、それに適応するなり そうした人は排除するなり気を付けながら採用しましょうね^^;


新型コロナ、、、結果はプロセスに見合ったものに収れんする・・・

2020年3月29日 日曜日

東京オリパラの延期が決まったからなのか、海外メディアも忖度することなく 「日本の危機意識が欠落した状況」 を伝えるようになってきましたね。

これまで、日本(東京) の危機意識のなさや対策の緩さに反して 感染者数・死者数が圧倒的に少ない(→ 感染者数が少ないのは検査していないだけですね)、、、それがなぜかは分からないけれど、「結果が示している」 とばかりにプロセスが正しいとされてきました。

しかしながら、プロセスが明らかにおかしいのだから、いずれその結果はプロセスに見合ったものに収れんする。 ・・・それがこの数日の急激な感染者数の増加に現れたのでしょう。

本来、「結果が良好なのは運が良かっただけ」 と捉えるべきでしたが、自己肯定の根拠にしたことで 深刻な事態を招いている、、、残念ですが、衝撃的な数字は まだまだ更新されるだろうと思っています。

こうした辺りは、経営者としても (失敗事例として)学んでおきたいところです。


東京の桜2020 ~ 小金井公園 ~

2020年3月27日 金曜日

今朝、小金井公園に、人が集まる前にさっと行ってみると、何年か降りに 「大島桜」 の大木が満開なのを見ることができました♪ ・・・高さ 13m、枝張り 20m の関東屈指の大きさだそうです^^

小金井公園の桜2020-1

今年は新型コロナの影響で自粛していたため、家の近くしか桜を見ることができず。。。 これで東京の桜は見納めとなります ~ また来年^^ノ

小金井公園の桜2020-2

(写真をクリックすると拡大します)


東京の桜2020 ~ 西東京市 ~

2020年3月27日 金曜日

毎年お馴染みの近所の桜 ~ 朝早くに撮影してきました。

今年は温かい日が続き一気に満開、その後も気温高め推移のため週末には散るかな、、、短い春が終わる前に 記録に残しておきました♪

西東京の桜2020-1 西東京の桜2020-2

(写真をクリックすると拡大します)


東京オリパラ開催延期の影響・・・

2020年3月24日 火曜日

先程、「東京オリンピック・パラリンピックの 1年程度の延期」 の速報が出ました。

世界の状況を見れば当たり前というか、ようやく決めたんだというのが正直な感想。 その一方で、私は東京オリパラに反対で、早く終わらないかと思っているくらい、、、なので、終わるまでまだ 1年以上先かとガッカリしていたりもします^^;

メリットとしては、海外からの観光客急増への対応が追いついていないため、都心は非常に生活しにくい環境、、、そうしたことへの対応や不十分なインフラ整備等に力を入れてくれるなら、1年延期というのも良いのかな。

その反面、デメリットとして真っ先に思い浮かんだのが、東京ビッグサイト等の展示会場問題の解消が、1年先送りになるということ。

展示会商売の事業者には必要不可欠な展示会の開催場所が、東京オリパラのために制限される ・・・ 具体的には、東京ビッグサイトでは、5カ月間の完全閉鎖 & 20カ月の利用制限により、展示会規模の縮小や不便な幕張メッセでの開催を強いられることに。

一応は、青海展示場ができたことで面積的にはこれまでと同等の規模とはなりましたが、行き来が非常に不便なため、全会場をきちんと回っている人がどれくらいいるか、、、ということは、出展成果がこれまでより明らかに見込めない状況。 相当な痛手を被っているのに、利用制限を更に 1年延長されたらどうなるでしょうか、、、とても心配しています。。。

東京オリパラの開催延期によって、皆さまの事業にプラスの影響もあればマイナスの影響もあるはずですので、どのような影響があるのか、じっくりと考えていただければと思っています。


結論だけを鵜呑みにしない・・・

2020年3月23日 月曜日

本日の天気。 昨日夕方の予報によると、気象庁は晴れで穏やか、民間気象予報会社は雨で寒い・・・果たしてどちらが正解か??? と紹介されていましたが、、、

今朝、北風が冷たい曇天にパラパラと雨が、、、正解は民間気象予報会社でした。

見解が正反対になるくらい難しい予報だったそうですが、春の変わりやすい天気を予報するというのは中々難しいものですね。

経営コンサルタントやエコノミストなども、見解が割れるどころか、10人いれば 5-6通りの見解が出ることも珍しくなかったりするのですが、、、視点や重要視しているポイント、あるいは経験値などによっても様々な見解が出てくることになります。

ですから、結論と同時に、その結論に至った背景の部分をよく聞いて、自身で判断した上で結論付けることが大切なのです。


新型コロナ、、、シビアに考えて早めに動く・・・

2020年3月17日 火曜日

新型コロナの影響というのか、活動自粛の影響により、日増しに危機的な状況が進行しているようで、、、そうした中、政府が資金繰り支援を表明していますが、報道で出てくるのは 「借金だから返さないといけない」 といった否定的な声ばかり。

正直に言えば、こうした支援を否定できるのはまだ余裕がある証拠、、、そうした余裕のある事業者のための支援ではないということ、こうした支援でも必要としている事業者が多数いること ・・・は理解しておく必要があります。

また、「お金をもらう」 ことを期待する声が必ず出てくるのですが、、、津波で全てを流された状態でも 「売上補填のためにお金をあげる」 なんてことはなかったのに、なぜそういう発想が出るのか本当に不思議に思っています。

原因が 治療薬のない感染症であるため、まだまだこうした影響が続くことを想定し、今は何とかなっていても 2-3カ月後はどうだろうか・・・ と不安な方は、お早めに自治体が出している緊急融資制度 や 4号・5号認定を受けるための手続きに動かれることをお勧めします。

こうした国難の折は、同じような状況の方が大変多くいるため、役所の手続きは順番待ちとなりますので、、、まずは、事業所の所在する市区町村のホームページを確認し、また、懇意にしている商工会議所等の支援者がいれば相談し、先々の状況を少しシビアに考えて、早め早めに動いていただければと思っています。


小規模事業者持続化補助金のデマ情報・・・

2020年3月13日 金曜日

新型コロナでは酷いデマ情報が飛び交っていますが、持続化補助金でも多くのデマ情報が飛び交っていますね。 ・・・最も特徴的なデマは「難しい」ということ。 毎回、毎回、この言葉を聞くたびにため息が出ます^^;

公的な支援機関の支援者がデマを流していたりするので問題だと思っているのですが、、、殊更に 「難しい」 と吹聴し、申請させない方向に持って行く支援者がとても多いです。

それは、採択される申請書(計画書) を作れない・支援できないという支援者のレベルの問題、また、何でも丸投げする事業者を追い返すために口にするという仕方ない理由もあるかなと思っていますが、、、それと、「難しいのに採択された」 と名誉を得たいがために吹聴する人もいるかなぁ。。。

逆に、私のように採択される申請書(計画書) を普通に作れる・支援できる支援者は、「難しい」 とは言わないのが特徴ともいえますね。 (といっても、1日で書類が作れるほど楽なものではありませんし、、、相応に調べ、考え、汗をかく必要がありますので誤解なきよう。)

加えて、不採択になった事業者が、悔しさや恥ずかしさを隠すためか、さらに尾ひれをつけて 「難しい」 「そもそも採択されるものではない」 と吹聴します。 そして、それを耳にしたやる気のない事業者は、持続化補助金を勧められても 「難しいから」 と申請しない理由にします。

・・・こうやって、「難しい」 というデマが本当のことのように流れていますが、、、デマだと知っている人は、そうしたデマに惑わされている人を鼻で笑いながら、自身は粛々と申請し、採択されているのが実態です。

ちょっと厳しいことを言いますが、「難しい」 と口にした瞬間 「負け組」 になり、「そんなに難しいものではない」 と考えた人は 「勝ち組」 になるのが、持続化補助金の特徴ともいえます

7割方の負け組は 「難しい」 というデマに踊らされるだけでなく 自らもデマを吹聴し、その一方で、3割方の勝ち組は、「こんな楽な補助金はない」 と 2回も 3回も採択され、「次は何をテーマにして補助金をもらおうか」 と毎回活き活きした顔で取り組まれます。

ちなみに、どうすれば採択されるか知っている人は、最低でも 2回は採択されます( 3回目からは工夫が必要ですが)。 ・・・難しいというデマに惑わされずに、皆さまにも勝ち組グループに入っていただきたいと思っていますので、申請をお考えの際はぜひご相談ください^^ノ

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


東日本大震災から丸 9年。

2020年3月11日 水曜日

福島県の楢葉町や大熊町の帰還困難区域に入ると、、、

普通に人が住んでいそうなのに誰もいない町、崩落した家がそこここにある廃墟の町、見たこともないくらい雑草が生い茂った町、、、厳重に警備されているバリケードの中に入り 静まり返った町を車で流すと、どのくらい復興が進んでいないのか肌感覚で分かります。

(バリケードの中の写真は非公開とします)

帰還困難区域2019-3 帰還困難区域2019-1 帰還困難区域2019-2

この 1年は、福島で被災された事業者への訪問支援を多くさせていただきましたが、数えてみると延べ 92回の訪問。

被災された中でほんの一握りの事業者にしか会うことはできませんが、少しでも明日の活力になるように、また来年度も支援を続けていこうと思っています。


(令和元年度補正) 小規模事業者持続化補助金の公募開始!

2020年3月10日 火曜日

もう少し先かと思っていましたが、本日、小規模事業者持続化補助金の公募が開始されました! ※公募要領等はこちら ⇒ https://seisansei.smrj.go.jp/

補助率2/3、補助上限額 50万円というのはこれまでと同じですが、大きく変わった点が 3つ ありました。

まず、申請手続きの期限が複数回提示されていること

申請期限と補助事業実施期限について、次のように示されています。
・第 1回申請期限 2020年 3/31 → 事業実施期限 2021年 1/31
・第 2回申請期限 2020年 6/5 → 事業実施期限 2021年 3/31
・第 3回申請期限 2020年 10/2 → 事業実施期限 2021年 7/31
・第 4回申請期限 2021年 2/5 → 事業実施期限 2021年 11/30
( ~ 第10回まで続く予定)

この中で、第 1回で採択されると第 2・3・4回、第 2回で採択されると第 3・4回、第 3回で採択されると第 4回・・・は、応募できなくなるため、慌てて応募しなくても、この期間で都合が良い時期に応募すれば良いのかなと思っています。

次に、加点要件が複数あること
1. 新型コロナウイルス感染症加点(直接・間接)
2. 賃上げ加点
3. 事業承継加点
4. 経営力向上加点
5. 地域未来牽引企業等加点

この中で、2・3・4 はこれまでにもあった加点内容ですが、特に今のご時世を反映した 1が特徴的ですね。 これは、市区町村の証明書等が必要になりますが、多くの事業者が関係するところだと思いますので、加点申請ができるよう証明書等の事前入手をされると良いでしょう。

最後に、補助対象事業が拡大されたこと

これまでは、「地道な販路開拓等の取組」 が必須であったため、補助事業計画では 「販路開拓の取組」 を主として記載しないといけませんでしたが、、、今回の公募要領では 「地道な販路開拓等(生産性向上)の取組」 となっています。

製造業などでは、必要とする取組が必ずしも販路開拓とならないことの弊害に考慮しての改良点かな?と思うのですが、、、気になるのは、その例として記載されている中に 「生産性向上の取組」 がないこと^^;

公募要領の作成者が昨年度のものを使い回ししただけ(横着しただけ) なのか、実は 「生産性向上の取組」 では ×なのか何とも言えないのですが、、、おそらく、単なる生産性向上では 「業務効率化」 の内容となってしまうため、「売上向上につながる生産性向上の取組」 であることを上手く記載する必要があるのかな(注意点) と思っています。

新型コロナの影響で通常営業できない方が多いと思いますので、、、今のうちにじっくりと計画書(申請書類) の作成に取り掛かってみてはいかがでしょうか^^?

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~