2019年8月の記事



何かのきっかけで変わることも・・・

2019年8月28日 水曜日

数年に渡って支援している会社があるのですが、ここでは、経営者だけでなく社員も参加させ、現場の意識改革もしながら支援をしています。

実は一番の問題が、現場リーダーがとっても心もとない^^; ・・・正確には、最初はしっかりしていると思っていたけれど、徐々に粗が見え、目立つようになり、最終的には現場リーダーが社員の足を引っ張るまでに^^;;

本当は能力がないわけではないのだけれど、すぐに手を抜きたがるというのか、物事を甘く考えすぎるというのか、、、正直諦めていた部分もあったのですが、ある日、突然別人のような物言いになった時がありました。 ・・・長期休み明けということもあり、気持ち的にもリフレッシュできたのかな?くらいにしか思っていなかったのですが、次の会議でも同じようにしっかりとした考え方、物言いに♪

・・・それでも、前科というか、以前も少し褒めるとすぐに堕落したことがあったので何も声を掛けずにいたのですが、その次も・・・3回続けばこれは本物^^!

正直、なぜこうも変わったのか分からないのですが、、、人は、何かのきっかけで変わることもありますので、諦めずに育てていくことも大切だと実感したのでした♪


サイレントクレーマー

2019年8月25日 日曜日

先日、ゆうちょ銀行の貯金を全額引き出して他の銀行に預け替えをしました。 本当は解約しても良かったけれど、何かで使うこともあるかと思い口座は残す形に、、、でも、よほど何かがなければ使うことはない残高 0 の休眠口座の誕生です。

そうするに至ったのは窓口の対応の悪さ。 腹立たしい態度が 3度続いたため、もういいやと 大学生の頃から使っていた口座から全額引き上げ。 大口顧客でもないので あちらさんは痛くもかゆくもないけれど、、、1人の不満をもった顧客の背後には、同じ思いの複数の顧客がいるもの。

・・・だから、1人のお客様からの苦情はとてもありがたい声として受け留め 改善するのが近代経営の基本姿勢なのだけれど、、、私のように何も言わずに去ってしまうサイレントクレーマーの声は拾うことができません。

そうやって不満に気付かないでいると、知らず知らず顧客が減っていくという恐ろしい事態につながったりしますね^^;

日本人は表立って苦情を言わないことが多いため、サイレントクレーマーになる確率が非常に高いと言われていますし、、、近年は、原価や販管費削減の動きや景気低迷の社会情勢も相まって 不満を持たれやすい環境にあるため、サイレントクレーマーがより生まれやすくなっています。

そして、表立って苦情を言わなくても、SNSを通じて世間に苦情を発信するケースが非常に増えているため、サイレントクレーマーの動きが経営難に直結することも珍しくない状態となっています。

・・・評価サイトに悪い情報を載せられたけれど、その書き込みを消してもらえずに困っている会社を支援することがありますが、対処するのは難しいのが実情ですので、、、そうならないように、顧客の声が届きやすい環境を作るとともに、不満の種を自らで探して潰すことが必要な時代となっていますね^^


2019AW は、舵取りが悩ましいシーズンとなります・・・

2019年8月23日 金曜日

アパレル業界では、お盆を過ぎれば秋物の立ち上がり ・・・店頭では秋カラーがチラホラ目立つようになってきました。 実際にはまだ暑いし実需には早いですが、顧客や通行客に秋を意識させるためにも必要なことだったりします。

さて、2019AWで意識しないといけないのが、何といっても 10月の消費税率の引き上げ、、、ということで、アパレル業界の関係者にちょっとアドバイス。

9月の実需期のプロパー展開で駆け込み需要を期待するなら、、、新商品の PRだけでなく、8月から展開した夏素材秋カラーをバーゲンに落として目を引き付ける等の価格訴求が必要。 そのためには、今の時期既に秋カラーの展開ができていないといけません。

そうした流れができていないと、9月のプロパー商材を 値引きやポイント還元等で実質バーゲンに落とすことになるため、、、それを踏まえて上代を気持ち高めに設定しておくというのも裏ワザとしてはありか??

また、10月以降は買い控えが起きるため 「販促」 で引き付けることが必要不可欠。 そして、上代は値ごろ感が必要になってくるため、原価やその他経費の低減策も必要不可欠。 そうしたことを踏まえた販促計画、原価設定、利益計画等の策定 と その進捗管理は、2019AW だけでなく 2020SS でも命綱となるでしょう。

特にアパレル業界では、2019AW で上手く立ち回れないと 後の事業展開にも大きな影を落とすことになりますので、、、販売や製造・仕入といった現場仕事だけでなく、経営管理の巧拙が問われる特殊なシーズンとなることにご留意いただければと思います。


副業を推奨しますか??

2019年8月22日 木曜日

働き方改革の中で なぜか推奨されているのが副業。 ・・・スキルアップのための副業なら分からなくもないけれど、それでも、裏を返すと社内でスキルアップできない! と宣言しているようなものだし、、、賃金問題でいうなら、この会社で生計を立てることはできない! と宣言しているようなもの^^;

副業する従業員にとっても、自身にメリットが大きい仕事が本業となり、そうでない仕事は副業、、、何かのきっかけで本業・副業がコロコロと変わりそうです^^;;

私の場合、副業というよりは、いくつも本業を持つ いわゆる兼業の状態。

・・・はっきり言って相当疲れます、、、一番は精神的にすり減りますね。 あらゆることを自己管理しなければならず、仕事に応じて環境が変わるので、、、「明日は何するんだっけ?」 と頭が回らなくなる時や、山手線ホームで 「今日は上野方面だっけ?品川方面だっけ?」 と悩むこともシバシバだったりしますね^^;

私は、働き方改革と称して従業員に副業を推奨するよりは、自社内でスキルアップできるように、中長期的に安心して働ける環境を提供できるように、会社を持続的に発展させることに注力することこそが 真っ当な働き方改革だと思っています^^


食品ロス削減の影響・・・

2019年8月17日 土曜日

近年取り沙汰されている食品廃棄問題。 ファミマでは、土用の丑の日の鰻関連商品を完全予約制にしたことで、食品ロスが削減され 収益に貢献しているとのニュースが報じられるなど、流通各社は対策に本腰を入れているところ。

食べられるものを捨てるのは良くないし改善するべきこと! というのは大前提の話ですが、、、実は、そうした取組によって、私たちの消費活動にも少なからず影響が出ていたりします。

もう数年前のことですが、支援先の小売店の経営者が 「最近仕入が厳しくなってきた」 と悩んでいました。 この会社は、いわゆる飲食料品のディスカウンター。 大手メーカーや卸問屋がさばき切れない飲料・食料品の在庫を 大量に破格の値段で仕入れることで、消費者に驚きの価格で提供する ・・・ つまり、安く仕入れて安く売る薄利多売型の小売店です。

この会社のビジネスモデルの起点は 「さばき切れない在庫」。 そうした在庫が少なくなると、安く仕入れることができないため安く販売することができない、品揃えも豊富にできない、、、つまり、店としては全く魅力がなくなってしまいます。。。

この会社の支援をして以来、あちらこちらのディスカウンターが気になってチラチラと価格や品揃えを見ていますが、、、数年前に比べると、驚くほど高く品揃えも少なくなってきていますね。 そして、その影響を受けているのが、そうした店で購入している全国の消費者・・・私たちだったりします^^;

食品ロス削減の取組が 「是」 か 「非」 かと問われれば、間違いなく 「是」 と答えます。 でも、それが自分の生活にとって良いことなのかはまた別のことかもしれませんね^^;;


リハビリ・デイ は必要・・・

2019年8月16日 金曜日

お盆期間中は実家に帰省していたため、昨日はちょうど 1週間振りの仕事。

連休中は、 5時過ぎに起きたり 毎日運動を欠かさずにいたりと、いつもと生活サイクルは変えないように、体力維持にも努めていましたが、、、それでも、連休前までは 立ちっぱなし 1時間の電車でも全く平気だったのが 疲れて途中座ってしまったし、頭の回転や手の動きが遅く 思ったほど仕事が進まなかったり・・・。

残念ながら、「休み明け即再開!」 と意識している私でもこうなります^^;

長期連休明けは生産性が落ちることを念頭に、予めペースを落とした業務内容にする、1日のノルマ(目標値) を下げる、フォロー人員を多目にする・・・等々、長期連休明け 2日程度は緩やかにスタートを切ることが 後々の生産性にも好影響を与えるのかなと思っています^^


奥入瀬渓流 (青森県十和田市)

2019年8月14日 水曜日

十和田湖から続く奥入瀬渓流。 最大の見どころの 「銚子大滝」 は、高さ 7メートル、幅 20メートルのそれは見事な滝なのですが、、、今は水量が少ないようでちょっと夏バテ気味^^;

十和田湖2019-2 十和田湖2019-1

それでも、涼しげな緑の世界でマイナスイオンを浴びると、気持ちが軽やかになりますよ♪


八甲田山 雪中行軍 遭難の地 (青森県)

2019年8月13日 火曜日

広島・長崎の子供たちが 戦争について考える機会や場所があるように、かつて青森にもそうした地がありました。

雪中行軍像2019

私が子供のころは、青森の子供たちは皆ここに来ていましたが、、、今では、ここがどこか分からない青森の若者も多いのでしょう・・・。


写真と実物が違う・・・

2019年8月08日 木曜日

今日のランチ、がっつり食べたいと思いながら酷暑の街を歩いていると、目に留まったのは唐揚げ定食。 大きな唐揚げがゴロゴロ、しかも唐揚げに自信があるとの謳い文句。 そして、周辺のお店よりもお得な価格設定。

・・・これは良い!と思って入ってみると、、、来たのは小さな唐揚げがコロコロの定食。 これは違うよねー! 普通の値段なりの唐揚げ定食だよねー! とガッカリなランチだったのでした^^;

まあ、この程度の違いであれば法律に抵触することはありませんが、、、法律面から気にしておきたいのは、景表法(不当景品類及び不当表示防止法) の優良誤認、並びに、債務不履行に該当する?? というところ。

実は、少し前の支援でもそういったことがありましたが、、、値上げできないから量を減らす・・・それは良いのですが、メニュー表や店頭看板の写真を変えずにいると優良誤認を起こさせることになります。

法律に抵触しない範囲の違いとはいえ、今はそれよりも怖い SNS時代、、、食べながら写真を撮って、これ違うよね!酷いよね!・・・なんて悪評を立てることが気軽にできてしまうのです^^;

そうならないように、写真と実物に差異がないよう気をつけましょうね^^ノ


壊してみるのもあり??

2019年8月07日 水曜日

この 2年程、急速に冷え込んでいった某国間の関係。

こちらから見れば、これまでの度重なる非礼に耐えかねて、もう最恵国待遇をする必要はないだろうとの最終見切り状態。 あちらから見れば、舐めていた相手からの思わぬ反撃に慌てふためき、より強い反意を示す状態。

この 2年で 「不倶戴天の仲」 と言っても過言ではない状態、、、民間ではそんなことはない、個人としては相手国のことを好きだと言う人がほとんど・・・なんてワイドショーでは言うけれど、もうそんな美辞麗句を並べられる間柄ではないでしょう^^?

こんな状態にまでしてしまったのだから、今さら頭を下げる、歩み寄る気持ちはないのだから、、、表向き関係をつなぎとめるような不健全なことはせず、一度断交してみるのもありかと思っています^^

それで、どちらかが、あるいは、どちらともが本当に困った状態になって、そうしたら、心からの話し合いの場 や 歩み寄りの気持ちが持てるようになるのかな・・・と思っています。

暗黒時代と呼ばれる期間を経てルネサンス文化が花開いたように、よりよい関係、より高みを目指すなら、壊してみるのも一つかなと思っています^^;