2016年12月の記事



すぐやらない人・・・

2016年12月31日 土曜日

それは 私のことです(笑)  年齢や経験を重ねるごとに、随分とズブくなっていることを実感します(^^;;

何事もスタートはゆ~っくりで、自分でも間に合うのか不安になりながらも中々ペースは上がらず、、、しかし、後半からは一気に加速して 最後は差し切る、、、しかも、年々瞬発力に磨きがかかり、今では驚くほどの追い込みがでるまでに(・・・良いのか悪いのか・苦笑)

さて先日、書店でフト目に入った本を流し読みしたところ、「すぐやらない人のほとんどは 体質でも病気でもなく、すぐやらなくても良い理由を挙げる思考的なクセがある人である」 ・・・そんなことが書かれていました。

確かに! これまでの行動を思い起こすと、何かをしようとした時、以前の経験から まだ始めなくても十分間に合うとか、今日は疲れているので 明朝頭がスッキリした時にやる方が効率的とか、今 食べたばかりでお腹一杯なので一休みしてからとか、、、何となくそんなことを思いながら 「今すぐやらない=先延ばしにする」 という選択をしてきたような感じがします・・・(恥)

そんなことを意識するようになっての数日を振り返ると、、、「すぐやらなくて良い理由」 を思い浮かべた瞬間に 「これのことか!」 と思ってしまい、恥ずかしさもあって行動が促されるようになりました♪ そして、「やらなきゃ!」 と思ってから完了するまでの時間が短くなるため、精神的な負荷が軽くなっているのも感じられます♪♪

昨今は、ADHD(注意欠陥・多動性障害) など 病気のせいにする風潮もありますが、、、病気と思われるなら 病院で正しい診断と適切な治療を受けて、病気でない方は、私のように 「思考的なクセ」 を自覚するだけでも変わってくると思います。

2016年も 残り 12時間程となりましたが、残された時間で出来る限りのことはして、、、2017年は 「思ったことはすぐにやる!」 を一年の目標に頑張ります^^


信頼失っていませんか?

2016年12月28日 水曜日

約束を守らない人って、やっぱり信頼されませんよね。 あの人はいつも時間を守らない、言ったことをやらない等々、、、面と向かって非難されなくとも、約束を破られた相手は何かしらの感情を抱いているものです。

以前、経営状態を聴くと、「資金繰り大丈夫?」 と 不安を覚える事業者さんがいました。 そこで、資金をどう手当てするのか率直に聞くと、「支払いを待ってもらうので大丈夫です」 、、、あっけらかんとそう答えました。

詳しく聴いてみると、取引先は 親戚筋など特別な関係ではなく、こちらを気に掛けてくれているだけとのこと。 つまり、いわゆる 好意に甘えている状態、もっといえば、好意を当てにして事業を続けている状態 ・・・ということが分かりました。

支払いを待ってもらいながら 約束の日に全額支払わず、その上でまた翌月も支払いを待ってもらおうとしている、、、さて、この取引先は、この事業者のことをどう思うでしょうか?

「取引先にそんなことしませんよ!」 と言われる方は多いと思いますが、金融機関に対しては 同じようなことをしている場合がありますね、、、たまに見かけます。 さて、金融機関の担当者は、そうした事業者のことをどう思うでしょうか??

特にお金に関わることで約束を守らないと、一発で関係が壊れる可能性もありますので、、、お金に対して少しルーズに捉えている方は、くれぐれもご留意いただければと思います。


統計データの信頼性・・・

2016年12月27日 火曜日

経済産業省は 26日、繊維原料や糸、織物の国内流通量を表す繊維流通統計で、回答数の減少を補うために過去のデータを長期間にわたって流用を続け、実態と乖離(かいり)した統計結果を公表していたと発表した。 (2016年12月26日 産経新聞より)

これまで、国が発表した統計データについて、感覚的に腑に落ちないときには、多くの人は 「結果としてはそういうことなので・・・」 と腹に収めていたと思いますが、、、こうしたことが一度でもあると、「腑に落ちない=改ざん」 と思われてしまいますね。

「改ざん」 はこれだけと信じたいところですが、実態はどうなのでしょう、、、研修やセミナー等で 統計データの使い方を教えることがありますが、ちょっとやりにくくなったかもしれません・・・。


危機の予兆・・・

2016年12月26日 月曜日

昨夜 0時に寝て 今朝 7時に起きる予定でしたが、、、4時50分頃に目を覚ましてしまい朝から体調がすぐれません。。。 実はその時間、関東地方で地震があったのですが、こちらではなんと震度 1・・・なぜその程度の揺れに気付いてしまったのか自己嫌悪です^^;;

私は、体質というのか 昔からなのですが、、、地震の揺れが感じられる数秒前に、空気感が違うというのか 「あ、地震が来る!」 と分かるのです。 緊急地震速報の仕組みでいうところの P波が感じられるのでしょうかね?? 周囲に落下物がないか確認しつつ身構えることができるので 便利といえば便利なのですが、性能が良すぎるので もう少し感度を落としたいところです(苦笑)

・・・こんな感じで、実は企業支援をしていても、何の問題もないような優良企業(事業者)なのに、「この会社、危ない!」 と感じることがあります。 そして、多くの場合、警告はするのですが本気で受け取ってもらえないため、その後、見る見る業績悪化や組織崩壊が進むのを目の当たりにすることがあります。 「あの時 本気で取り組んでもらえたら、今こんな大変なことになってなかったのにね」 と何度悔しい思いをしてきたでしょう・・・。

若かりし頃は、「なぜ危ないのか」 を論理的に伝えることができなかった私の未熟さにも問題がありましたが、経験を重ね 「危機の予兆」 を体系的に整理できるようになってから思うことは、「予兆を伝えても動かない人 = 悪い状態にならないと動けない人」 が非常に多いということ。 そして、ほとんどの場合、「悪くなるにつれて打つ手がドンドン少なくなっていく」 という事実を そうなってから理解するということ。

「まさか」 は、今の時代には通用しないキーワードです。 多くの経営者が、会社が揺れる予兆に敏感になっていただき、緊急地震速報が鳴ったら(=専門家等の助言があったら) 揺れに備えて対応していただけることを切に願っています。


我が町のクリスマス2016

2016年12月25日 日曜日

高さ 195m、我が町が誇る(?) 田無タワー。

日頃、翌日の午前中の天気予報として、紫色(晴れ)、黄緑色(曇り)、青色(雨)に点灯しているので、タワーを見ながら家路につく市民も多いのです。

しかしこの数日、天気予報はお休み。 クリスマス仕様に ライトアップされています♪

田無タワー2016クリスマス

・・・といっても、全く大したものではないんですけど、、、普段見ない色なので、何となくレア感があって嬉しかったりします^^


納得して終わらせる・・・

2016年12月22日 木曜日

毎週、楽しみに見ていたスポ根アニメのお話。 トーナメントの決勝戦。 接戦で敗れた後に、監督が選手に向かって一言 ・・・ 「後で 100本サーブ」。  全国大会には行けないのでこれでおしまい、引退する 3年の主力選手も多い中、、、帰って修正点を練習させるというストイックさ、結構好きです^^

さて、9月から開催してきた中小機構の研修 (小規模事業者向け 事業計画策定の進め方) ですが、先週の岩手県開催にて、私の登壇はグランドフィナーレとなりましたが、、、未だにパワポの修正をしていたりします(笑)

ここをこうした方がもっと見やすくなるとか 伝わりやすくなるとか、やってみると毎回何か気付いたり閃いたりするのですよね。 ただ、もう終わった研修なので、今後使われることもないパワポなのですが、、、やはりそうしたものはきちんと反映させて、最後まで完成度を高めておきたい性分なのですよねぇ・・・。

研修が続いている間は、次の開催地の受講者のために 少しでも完成度を高めようと思っての修正。 今は、100%自分自身の納得感のための修正ですね。

誰にも披露することのない集大成のパワポ、もうすぐ完成です♪


「小規模事業者支援ハンドブック」 無料ダウンロードのお知らせ

2016年12月20日 火曜日

中小機構より 全国の経営指導員さんに配布している 「小規模事業者支援ハンドブック」 ですが、ミラサポのホームページから ダウンロードできるようになりました。

ハンドブック

その中で、私が執筆した 第 3章 「小規模事業者の売上向上支援」 ですが、ミラサポのホームページを見ると私の名前はどこにもなく、何だが他の先生が執筆したかのように掲載されているのがとても悲しい・・・(涙)

まあ それはおいといて、ハンドブックの原本を読まれた 複数の地域の指導員さんから、第 3章の内容で セミナーや研修のご依頼をいただいているくらいですので、小規模事業者支援になかなか役に立つ内容だと思っています ~ 自分で言うと完全に手前味噌ですね(笑)

相応に時間を掛け 気持ちを込めて執筆したものですので、ご興味のある方はぜひダウンロード(PDF/無料) してご活用いただけると嬉しいです^^

第 3章 「小規模事業者の売上向上支援」 (中小企業診断士・菊池秀幸)
⇒ https://www.mirasapo.jp/features/profit/instructor/file/hand_03_1.pdf

~ セミナー・研修のご相談は、右上の 【ご依頼・お問い合わせ】 からどうぞ^^ ~


持続化補助金個別相談会 in 新潟

2016年12月18日 日曜日

先日、新潟で行いました持続化補助金の個別支援ですが、まだプランの段階で悩まれている方から、一通り完成された方まで進捗は様々でしたが、皆さま熱心に取り組まれている様子が感じられて、とても嬉しい相談会となりました^^

その中でも感心したのが、こうした申請は初めてというお若い方がお二人、、、自信がないと言っていましたが、短期間の中できちんとポイントを押さえた申請書類を作成していました。

指導員研修などでもそうなのですが、実は、全く経験がない人ほど 教わったことを一つひとつ素直に取り入れて作成する傾向があるため、とても完成度の高いものが出来上がったりするものです。

今回の支援では、「採択されるために押さえておきたいポイント」 を事前のセミナーで伝えており、見本もつけていますので、それに従って素直に作成すれば 大よそ採択ラインに近いものが作成できます。 そして、個別の助言を受けてブラッシュアップすれば、楽に採択ラインを上回るレベルの申請書類になるはずですね^^

さて、助言した中で、いくつか共通した事柄があります。

まずは、具体的のレベル感です。 そこまで具体的に書くんですね!? という反応が多かったと思いますが、そうなんです、、、自分で思っているよりも もう 2つ 3つくらい 「どのようなものなのか」 を具体的に記述することが求められています。

そして、 商売として妥当性のある取組内容なのかどうかという点です。 例えば、看板を出せば売上につながるような業種もあればそうでない業種もあります。 また、前者のような業種であったとしても、どこにどのような看板を出すかで 売上につながるかどうかも変わってきます。 そうしたことを考えながら、場合によっては、取組内容の主役を変える、新たな取組内容を加えるなどの工夫が必要になります。

それと、頭の中にあることは全て申請書類に盛り込むことです。 本来 盛り込んで欲しいことが盛り込まれていなかったため いくつか質問しましたが、皆さんほぼ全て答えてくれました、、、そう! それを記述していただきたいのです!! 審査員は皆さんのご商売の状況は分かりませんし、言わなくても意図を汲んでくれるなんてことはありません。 書類上で全て説明しないと、とてももったいないことになってしまいます。

こうして文章だけで伝えるのは難しいのですが、、、お会いできた方々とは直接お話しできたので、微妙なニュアンスも伝わったかなと思います^^

採択ラインを越えられるよう、もう一頑張りブラッシュアップしてみてくださいネ ~ 遠くからパワーを送りながら応援しています^^/

~ 只今、小規模事業者持続化補助金の申請サポート承り中です ~


新潟のご当地グルメ♪

2016年12月17日 土曜日

金曜日は、今年 4回目の新潟でした。

新大出身ですので、これを知らないと言うと不思議に思われるのですが、、、大学生活で一度もお目にかかったことのない 新潟のご当地グルメ 「みかづきのイタリアン」。

端的にいうと 「ソース焼きそばに様々な具材が入ったトマトソースを上掛けしたもの」 らしいのですが、、、それって美味しいの? と思われそうですが 美味しいのだそうです・・・食べたことがないので何とも言えませんが(笑)

万代にはよく行ってたのに 4年間遭遇することもなく、東京に出てきてからその存在を知って気にはなっていたのですが、、、今回、帰りの新幹線まで少し時間もあったので、思い立って夕食に立ち寄ってみたのでした。

折しも雪が舞っていたこともあり、ド定番のイタリアンではなく 「ホワイトイタリアン」 の大盛り(税込500円) を注文。

ホワイトイタリアン

モチモチした太麺のややスパイシーな薄味ソース焼きそばに、シチューが掛かった感じかな。 出来立てでアツアツ、ものすごく美味しい~大盛りでしたが 一気に食べてしまいました♪♪ この存在を知らなかったとは不覚でした^^;;

これは、他のメニューもぜひ食べたい! なので、またお仕事呼んで欲しい、、、と願いつつ美味しくいただいたのでした(笑)

そして、笹団子を買いつつ、毎回立ち寄る新潟駅ビルにある 「ぽんしゅ館」 で日本酒を試飲 (おちょこ 5杯で 500円)。 ご機嫌ちゃんで新幹線に乗るのでした♪

ぽんしゅ館

新潟市にいらした際は、ぜひお立ち寄りください^^

みかづき万代店 ⇒ http://www.mikazuki-italian.com/facilities/bandai
ぽんしゅ館 新潟店 ⇒ http://ponshukan-niigata.com/


施策のほころび??

2016年12月15日 木曜日

経営指導員向けの研修をしていて感じたこと。

「小規模事業者 持続化補助金」 の支援をするならば、まずは経営指導員が 採択される申請書のレベル感を理解していないと(学んでいないと)、支援にも何にもならない、、、下手をすれば、その商工会・商工会議所は全て不採択となってしまうのだろうな ・・・ということ。 (だから、採択率で地域格差が生じるのでしょうね)

小規模事業者支援の前に、急がば回れで、「経営指導員向け・小規模事業者持続化補助金支援の進め方」 の研修を開催することが、正しい小規模事業者支援につながるのでしょうが、、、

そのような予算が付くわけもなく、私にできるのは、ご縁のできた やる気のある指導員さんへ 陰ながら助言することくらいでしょうか・・・。

~ 只今、小規模事業者持続化補助金の申請サポート承り中です ~