2016年4月の記事



ホビーショー2016 に行ってきました。

2016年4月29日 金曜日

ホビーショー2016

今日は、東京ビッグサイトで開催している 「日本ホビーショー」 に行ってきました。

「日本ホビーショー」 は、日本最大のハンドメイドホビーのイベントで、昨年は 3日間で延べ 13万人近くの来場があったとのこと。 今年は節目の 40回目とのことで、約 800ブースの出展で 昨年以上に盛況のようです。 東京ビッグサイトには年 4-5回来ていますが、ここまで並んだのは初めて・・・というくらいの盛況振りでした(汗)

さて、展示ブースをあちらこちら覗き見しつつ、来場目的の支援先のブースへ。 展示会前の支援で 「誰にPRするのか ターゲットを再確認しよう」 と話し合ったことを踏まえながら準備したそうで、様子を窺っていると、ブースに立ち寄るのは正にドンピシャなターゲットばかり。 反応も良く 上々の成果が得られているようです♪♪

展示会は、目的があいまいなまま出展される方が多いため、「ただ出るだけ」 で成果につながらないことが多いです。 そして、費用も時間も想い(期待感) も掛けて出展するのですから、思っていた成果が得られないときは 想像以上のダメージを受けてしまいます。 その一方で、準備段階で様々に検討を重ね 展示ブース内に正しく表現できれば、相応の成果につながるものです。

出展する目的は何か? 目的を達成するためにどのようなことをするのか? その内容で意図が正しく伝わるのか? その内容で本当に目的が達成されるのか?・・・等々、、、展示会に出展しようと思っている方は、こうしたことを自分自身に何度も問いかけながら準備を行い、最終的な成果につなげていってくださいね。


リーダーに求められていること・・・

2016年4月27日 水曜日

本を見ても ネットで検索しても、様々なリーダーシップ論があふれており、何が正しいのか分からないという方が多いように思います。

「褒めて伸ばすのがリーダー」 と理解して褒めてみたら、勘違いした自己中心的な社員に育ってしまったり、「組織の和を大切に」 と理解して全ての社員に意見を聴くようにしたら、利害相反する意見の調整ができず逆に混乱したり、どうして良いのか分からないので問題が起きているのを知りながら放置したり、、、

今のような価値観の多様な成熟した時代には、一筋縄で解決できることが少ないため、苦労している経営者や部門のリーダーを多くみかけます。

実際問題、優しくても厳しくても、トップダウンでもボトムアップでも、何が正解で何が間違いということもないし、それが正解だったとしても、その後も正解し続けられるわけではないし、、、

そうした意味で、私は、「正解のない多様な問題に果敢に取り組み、試行錯誤しながら前進し続ける」 ・・・こうしたことがリーダーに求められていると思っています。


春季キャンプ開始。

2016年4月26日 火曜日

冬~春にかけて栄養状態が十分すぎるほど回復した私の体ですが、、、そろそろ薄着に替わる季節、今日から本格的に体を絞っていこうと思います(笑)


意識・熱意の温度差・・・

2016年4月22日 金曜日

長年現場支援をしていると、上手くいくか上手くいかないか 肌感覚で分かるようになってきます。

それは、その会社の置かれている状況や内部体制など 様々な要素があるのですが、、、そうしたこと以上に重要なことが、経営者・従業員・支援者の意識や熱意のレベルが一致しているかどうかということ。

支援者(私) の意識が高いのは大前提ですが、、、経営者がそこまで危機感を持っていない、経営者は同レベルの意識で取り組もうとしているけれど 従業員が全く危機感を持っていないなど、意識や熱意に温度差がある場合が結構多くあります。

残念ながら、ここが一致していないと、どんなことをしても満足のいく支援成果は得られないのですよね・・・。 そして、こうしたことは 私のような外部支援だけでなく、社内で行う改善活動などにも同じことがいえます。

これからそうした取り組みを行う方は、何に取り組むのか、どのように進めるのか の前に、、、「なぜ取り組まないといけないのか」 全社員の意識・熱意のレベルを一致させることに注力してみてくださいね。


ダブルレインボー見ました♪

2016年4月17日 日曜日

虹

新幹線で移動中、郡山駅手前で巨大なハッキリ見える虹に遭遇。 実は、この左手にもう 1本縦に虹が出ていたのですが、後でネットで調べてみると、こういうのを 「ダブルレインボー」 というのだそうな。

しかも、幸運のサインとのことで、ダブルレインボーが架かっている間に願い事を唱えると叶うと言われているのだとか。 うーん、初耳、、、しくじりました(苦笑)

とりあえず、「見た!」 ということで、幸せのおこぼれがあるのを待ちましょうかね(笑)


初めて聞いた地鳴り・・・

2016年4月15日 金曜日

昨夜、熊本での大地震の約 30分前、実は東京でも地震がありました。

かすかに揺れた? と思ったら、ババン!と変な音が鳴ったような?? と思ったら ドンと 1回縦に揺れて(→ 下の住人が騒いでるのかと思いました) 、ユラユラっと横に揺れたと思ったら すぐに収束。

その後、熊本での大地震でテレビは騒然となりましたが、、、解説を見ていると、どうも東京の地震とは関係がない様子。 ネットで何か情報が出ていないか検索すると、、、なんと、西荻窪(西荻窪駅から南に 400mの辺り) が震源の地震だったようです。

都会の住宅密集地直下という恐ろしい状況ではあったものの、深さ 50kmで M 3.6という小規模地震だったため事なきを得ましたが、震源近くでは 地鳴りや爆発音のようなものが聞こえたとのコメントが多数ありました。 地図を見ると、うちは震源から 7kmの辺りですので、あの音が地鳴りというものだったのかと理解 (初めて聞きました)。

熊本の大地震は、30年以内にM 6.8以上の大規模地震が発生する確率が最大 16%とのことで、数字だけでみると低い確率なのかな?? とも思えるのですが、、、やはり東北大震災以降、どこで何が起きても不思議ではないとの認識のもと 生活しなければいけないのだなと改めて思いました。


物事には段階があります・・・ (その4)

2016年4月12日 火曜日

実は、メモのとり方の 「守」 と 「破」 は、小中高の板書で身に付けることができる能力ですので、、、学生時代にどれだけコツコツと取り組んできたかが、知らず知らず 社会人になって生きてきます。 子供の頃のしつけと同じようなものでしょうね。

ちなみに、聞いた内容を全て書く(守) なんて面倒なことはせず、録音すれば良いと言う人がいますが、私は録音を推奨していません。

なぜなら、インタビューでは、得られた情報を基にして次の質問につなげていくため、その場のメモが不十分だと インタビューも不十分なものになってしまうからです。 また、発言と共に その時の表情や視線、身ぶり手振りや雰囲気など、非言語の情報もメモしますので、録音機器に頼ると総合的な情報収集ができなくなってしまいます。

もっとも、労を惜しむことを考える前に 自身の能力を上げることを考えるべき、、、という古いタイプの人間だからというのが一番の理由かもしれませんが・・・(笑)

近年は、学校や研修などでも、板書をしない・させない(板書は無駄な作業だからとプリントを配る) 風潮がありますが、ますますメモをとらない(とれない) 若者が増えていくのだろうな、、、と感じています。

先を急ぎ過ぎると、後になって何倍も苦労することになるかもしれません。 急がば回れ、、、守破離 と段階を追って進める方が、早く確実に成果につながるのかなと思っています。

(おわり)


物事には段階があります・・・ (その3)

2016年4月11日 月曜日

メモのとり方の 「守破離」 を考えてみます。

「守」 は、聞いた内容を聞いたままに全て書きます (膨大な情報を 素早く漏れなく書き記す能力を身に付ける段階)。 「破」 は、重要な箇所に記しをつけます (何が重要なのか視点を学ぶ段階)。 「離」 は、今後に活かすために何をするのかを記します (メモを取るのは今後の行動に活かすため=話を聞きながら瞬時にそれを考えて記す段階)。 (※あくまで菊池式です)

こうした 3つの段階を意識しながら 訓練を重ねていくことで、状況に応じて これら 3つの視点でメモをとることができるようになります。

私の仕事では、例えば、初回インタビューの時には、基本的には その場のやり取りを余すことなくメモをとり(守)、終了後アンダーラインや記しをつけ(破)、課題や改善策を別途書き出していく(離) というように、3つの段階を経る形でコンサルティングを進めていきます。

例えば、話の展開がゆっくり・分かりやすい場合には、重要なことや今後の改善策等を中心にメモをとりますが(破・離)、話の展開が早い・分かり難い場合には、その場で考える(破・離) ことで聞き逃しや誤記入の可能性が高まるため、聞いたことそのままにメモをとる(守) など、状況によってメモのとり方を変えています。

先日の企業支援では、若手社員にそんなことを教えてきました。

(つづく)


物事には段階があります・・・ (その2)

2016年4月10日 日曜日

昨今のような成熟した時代になると、とかく 「考えて仕事をする」 なんてことが言われがちですが、、、実はこれは 「破」 の段階。 その前に、「指示されたことが正しくできる」 という 「守」 の段階があります。

このような段階を踏まずに上の段階に進ませる風潮が、早熟な(=最初はとても優秀だと思っていたのに、後にピタっと成長が止まる) 社員を増やすことにつながっているのかなと思っています。

例えば、仕事の基本中の基本として、新人さんに 「メモをとりなさい」 と言うことがあると思いますが、、、新人さんに限らず、「メモを正しくとれない人」 を見かけることが多くなっているように感じています。

例えば、メモをとる習慣のない人は、「ここは重要だよ」 とか 「書いてね」 と言わないとメモをとらないです。 考えることが先んじる人は 考えていて聞き逃しがあり、また、重要なことだけを書く人は 重要だと思うポイントがずれていることが多く、どちらも情報を正しく書き留められていない傾向が高いです。  電子手帳やスマホにメモする人は、手書きの人に比べて圧倒的に情報量が少なく、絶対にメモしてもらわないと困る情報が抜けていることが多いです。 などなど・・・(笑)

実はメモをとるという行動にも 「守破離」 の段階があるのですが、、、時間をかけてそうした訓練を経てこなかった人は、残念ながら不十分なメモとなってしまうのです。

(つづく)


物事には段階があります・・・ (その1)

2016年4月09日 土曜日

かれこれ 10年前のこと、某中小企業診断士の先生から  「守破離(しゅはり)」  というものを教わりました。

「守破離」 は、修行の段階を示したもの。 まず型を徹底的に覚える 「守」 の段階があり、その後に 他の流派の良い所を取り入れて試行錯誤する 「破」 の段階があり、そうして 自分自身で新たな型を創り上げる 「離」 の段階がある、、、物事を着実に修めようと思えば、このように段階を踏むことが大切だという教えです。

子供の頃 空手や書道を習っていたため、すんなりと理解できたと共に、様々なことを思い返して、「守」 を徹底的にやらずに 「破」 の段階に移ったものは、自己流にしかならずに結局は上達せず中途半端に終わってしまい、「守破離」 の段階を守ったものだけが上達して強みとなっている、、、なんだか人生を振り返っての 「あるあるネタ」 のような感じがしたことを覚えています。

当時、その先生は、「こんな話をすると古くさいと笑われるかもしれませんが・・・」 と前置きをして話されたのを覚えていますが、物事の真理というものは いつの時代にも通用するものですね、、、先日の講演で話したところ、今の時代の若者が一生懸命メモをとっていました^^

(つづく)