2015年4月の記事



大暴落の後は・・・?

2015年4月30日 木曜日

最近は、FP(ファイナンシャル・プランナー) としての相談業務には携わらず、自身の資産形成も定期預金が中心 とあまり FP の知識を活かす場面はなかったのですが、、、日経平均が上昇するのを見て、そろそろ動いてみようかと考えていました。

しかし、1万9000円台前半で買いそびれてから あれよあれよと高騰していったため、来月辺りの調整局面まで待とうと思って見ていましたが、、、早くも参入機会が訪れました♪

最近の株価高騰を受けて 「セルインメイ」 による 5月の暴落が囁かれるようになったと思ったら、、、4月最終日の日経平均は 538円 94銭安 という大暴落、、、下がってから言うのも何ですが、最近の上がり方はちょっとおかしいと思って見ていました(苦笑)

日頃 中小企業の支援をしている立場からいえば、国内景気が回復しているとは思えませんので(→ 個人的な見解です)、、、それにも関わらず、先週は 2万円を超える勢いがあったのですから、これから下げてもその内そこまでは戻すだろう と逆張り的なスタンスで購入です ・・・ といっても 恐々とお小遣い程度です(笑)

東京オリンピック・パラリンピックもありますので、、、中期的には気楽に考えて、下がったら買うというナンピン買いで資産形成を図るのも良いかもしれません^^ なので、明日も下げたら買い増ししようかな♪

・・・ 投資は、くれぐれもご自身の判断でお願いいたしますm(_ _)m ・・・


明日からGW

2015年4月28日 火曜日

明日からいよいよGW ~ 2015年の GWは、平日 2日休める人は 8連休、休めない人でも 5連休という方が多いでしょうか。 連休中に何をしようかと考えるこの時期が、一番楽しかったりもしますね^^

そんな中、私は既に GWに入っており、なんと 14連休 ~ こうしたところが自由業最大のメリットですね♪

・・・といっても、報告書を作らないといけないし、来月からの支援計画も考えないといけない、、、さらには、夏から始まる研修の資料作りも始めておきたいし、、、ということで、今年の GWは、外出や問い合わせのない分、マイペースで仕事をしながら 身近なことで普段できないことをしようと思っています。

手始めにやってみたのが、鼻炎のレーザー手術。 花粉症などのアレルギー症状が軽くなるため 1-2年に 1度のペースで行っていますが、術後数日は仕事を入れられないため 世間が休みのこの時期は絶好の機会なのです (実際にはすぐに仕事しても全く問題ありませんが、鼻が詰まって上手くしゃべれないのと 鼻水が垂れてくるため、仕事柄 難しいのです・笑)。

あとは、靴の修理、家の大掃除、衣替え、エアコン・扇風機の準備、Yシャツのアイロン掛け、ベランダの掃除などなど、、、普段手が回らない家事を のんびりやろうかなと思っています。

皆さまも、もし連休中に予定がなければ、普段やれない家事などをしてみてはいかがですか? ~ 奥様がいる方は 喜ばれると思いますよ^^

本日は、徒然なるままに 失礼いたしますm(_ _)m


販売促進効果を高めるために・・・

2015年4月25日 土曜日

私は、コラムを書く際に気を付けていることがあるのですが、その 1つに 「過熱している(しそうな) 話題は時期をずらす」 というのがあります。 以前、早い段階で書いたコラムがまとめ記事に転載されてしまい、そこでは肯定的に取り上げられていたようですが、知らないところで炎上に巻き込まれてしまうリスクがあると感じたため、ここ数年は少しタイミングをずらしてコラムに書いたりしています。

さて、先日、ファッション通販サイトの 「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」 で、大量の商品が 0円販売されたことが話題になりました。 告知もなく 0円の表示だったようで、ラッキーと思って買った人もいれば 誤表示と思って敢えて買わなかった人、いつもはサイトを見ているのにたまたまこの時間は見ていなくて買えなかった人などなど、悲喜こもごもの様子が方々のコミュニケーションサイトに挙がっています。

翌日になって、会社から 「10周年の感謝の気持ちを込めて、毎日サイトに来てくれるお客様へのサプライズプレゼント」 との公式発表がありましたが、、、

その後のネットでの反応を見ると、逆に不満や不信感を募らせるコメントが多く挙がり、それに対して 「買えなかった人のやっかみ」 との反論もあって荒れ気味の様相、、、確かに、毎日サイトを見ているヘビーユーザーなのに買えなかった人からすると、公式発表を見たことで釈然としない気持ちになるかもしれません。

サプライズは仕掛ける側の独りよがりという側面がついてまわりますから、、、サプライズがどう作用するのかを十分に考えてから仕掛けないといけないですね(苦笑)

そして、そうした声を受けてなのか最初から計画していたのかは分かりませんが、その後 「0円で買えなかったお客様へ」 と題して、会員全員に今月中に使える 500円分のポイント付与を発表しました。 単なる 10周年記念のポイント付与という形ではなく、0円販売で話題沸騰させて 顧客を引き付けておいてからの期間限定ポイント、、、販促効果としては後者の方が断然高そうですね。

「売上を上げよう」 「顧客を呼び込もう」 と思っても、従来型の販促では中々効果は上がらないし、かといって 奇をてらった販促では分かりにくかったり 逆に批判を受ける懸念もある、、、そうしたことを考えながら二重に三重に策を巡らせないといけないのだなと感じた ZOZOTOWNの 10周年イベントでした。

 

ちなみに、0円で約 2万点(総額 2億円相当) を販売したことが、「独占禁止法(不当廉売) に違反している」 との声が挙がっていることについて、、、価値の低下した流行性の高い商品であっても 0円にまで減価できませんので、そうした意味では廉売行為(原価割れ販売) といえると思います。 しかしながら、今回は 「10周年記念のサプライズ」 という継続性のないものですから、「供給に要する費用を著しく下回る対価で 継続して供給すること(独占禁止法第2条 第9項 第3号)」 の規定には該当しない、つまり、騒ぎになったので事情聴取はされるかもしれませんが 摘発はない(不当廉売行為に該当しない) と私は考えています。


問題にもいくつかの種類があります・・・

2015年4月22日 水曜日

前回に引き続いて、問題解決を図る際のポイントをお伝えします。

私は、企業支援で問題解決を図る際に、次のような枠組みをイメージしながら問題を挙げていきます。

① 結果型の問題: それによって現在困っているもの
② 前兆型の問題: そのままにしておくと今後問題に発展しそうなもの
③ 追求型の問題: 今現在困ってはいないが、解決すれば今後もっと良くなるもの

このような枠組みを持つことで、何が問題なのかを考えやすくなります。

そして、取るに足らないような 「結果型の問題」 でも、「なぜ、なぜ」 とそうしたことが起きている原因を掘り下げていくことで、「前兆型の問題」 が見えてくることもあります。  【例】 (取るに足らないことではあるが) 稀に 機械に糸クズが溜まっていることがある → (原因を掘り下げていくと) 「その程度なら大丈夫」 という意識が垣間見えてきた ⇒ (そうした前提で考えると) 意識の甘さが検品に出る可能性もありそう ⇒ (だから) 意識改革だけでなく検品基準も明確に定めよう

ちなみに、大きくは、①②は 「守りの問題」、③は 「攻めの問題」 と分類しています。

「守りの問題」 は より短期間で解決することが求められ、「攻めの問題」 は 「守りの問題」 がある程度解決してから取り掛かりますが、ここに手を掛けられると 目に見えて改善成果に表れるようになります(→ 経営の数値面にも表れてきます)。

問題解決に取り掛かる前に、このようなポイントを押さえていただくと より成果につながりやすくなるかなと思います。 ご参考まで^^


改善活動に取り組む際に 押さえておかなければならばいこと・・・

2015年4月20日 月曜日

経営支援をしていると、経営者や社員から様々な問題が挙げられます ・・・ お金や人など社内にある問題もあれば、お客様や経営環境など社外にある問題などなど。 そして、問題意識はあるけれども、さらにいえば、改善に取り組もうとしたけれども、成果にはつながっていない会社が多いように感じています。

さて、そもそも 「問題」 とは何でしょうか? 一度言葉の意味を確認しておきます。

【問題】 ②取り上げて討論・研究してみる必要がある事柄。 解決を要する事項。 ③取り扱いや処理をせまられている事柄。 (大辞林第三版より) ・・・関連しそうな②と③のみ記載しました。

その一方で、こんな言葉もあります。

【制約】 ある条件や枠をもうけて、自由な活動や物事の成立をおさえつけること。 また、その条件や枠。 (デジタル大辞泉より)

日々の事業活動の中で 「問題」 を探して改善しようとしたときに、挙げられたものが 「問題」 なのか 「制約」 なのかの区別をつけること、、、それが 改善活動に移る前にやっておかなければならないことです。 そうした区別がついていないと、改善不可能な 「制約」 なのにも関わらず改善しようとしたり、改善可能な 「問題」 なのにも関わらず改善しようとしなかったり、、、これではせっかくの改善活動も 中々成果にはつながらないですね。

改善活動の成功・失敗(立ち消え) を数多く見てきて感じること、、、問題意識を持って周囲を見回したときに、それが 「問題」 なのか 「制約」 なのかを検討すること ・・・ それが改善活動を上手く進めるために押さえておかなければならないこと(の1つ) と思っています。


ヒールが折れたら一大事です・・・ (後編)

2015年4月16日 木曜日

(前編からのつづき)

ドラマの中で 「またこの演出か」 とガッカリしたシーンが(涙)

それは、「実は今日 ヒールおニューなの♪」 とウキウキしながら同僚と歩く主人公、、、その後、思いがけず彼氏に別れ話を切り出されてしまい、、、走って追いかけて行くと バキっと根元からヒールが折れた(取れた) というシーン。

職場では別のパンプスを履いていたので、おそらく通勤時にしか履いていない新品の靴、、、しかも、走ったといってもその程度の距離(走り方)。 それで 「根元からバキ」 ですから、釘の角度が甘いか釘の本数が少ないか・・・品質基準を満たしていない製品かなあと推測されます。

ドラマでは、このような 「新品のヒールが折れる」 というシーンで不幸度合いを表すことをしますが、実際のところ、メーカーでは謝罪だけでは済まない大事件に発展します。 小さなメーカーではそうしたことが 1回起きただけで会社が立ち行かなくなる という危機的な状態に発展します。

もしも苦情を訴えられたら メーカーはどのようなことになるのか、、、ご興味があれば 過去記事もご参照くださいませ (⇒ http://consult-k.jp/colum/?p=654 )。

おそらく、あの折れ方を見ると、製品出荷前のレントゲン等の検査結果(品質基準を満たした結果) がなければ何の抗弁もできず、足首や膝・腰を捻ったと言われれば賠償に応じざるを得ず、副店長という役職にも関わらず出勤が制限されるような診断書が出れば、店の営業補償にも話は及ぶでしょう。 もしも店側に古美門(こみかど) 先生が付いたなら、、、間違いなく相当な損害賠償を請求されることでしょう ・・・ PL保険に入っていれば良いですが(苦笑)

ドラマの 1シーンにも色んな背景がありますので、、、そうしたことも思い浮かべながら見ていただくと また違った楽しみがあるかもしれませんね^^


ヒールが折れたら一大事です・・・ (前編)

2015年4月15日 水曜日

何年か前に読んだ 「書店ガール」 という小説がドラマ化されました。 先程録画しておいたのを見ましたが、「ああいう本好きな書店員さんがいなくなったから 出版業界は衰退してるんだよなあ」 としみじみ感じました。

書店員さんは、見た目には屋内の過ごしやすい環境で 優雅に働いているようにも見えますが、、、実際には、印刷物を触るため手は荒れるし 切れるし、立ち仕事のため足はむくむし 膝・腰痛は出るし、入荷・返本の際の細かな確認と力仕事や シュリンク・カバー作りなどの細かな作業を延々と行わなければならないなど、意外と大変なお仕事をされています。 そして、粗利が低く固定された商品(書籍) を扱う職業のため、仕事の割には時給が低い(上がらない) というのもあまり知られていないことかもしれません・・・結構大変なんですよねぇ(汗)

ですから、本が好き・本に囲まれている環境で働くのが幸せ・・・というような 本に対する熱い想いがないと中々続かないお仕事なのですが、、、日本人の活字離れが進んで久しいこともあって 成り手がいなくなった(いても単なる労働力の対価として時給をもらうという人が増えた) というのが実情だったりもします。 すると、雇う側も、本が好きとか嫌いとかに関係なく 単なる労働者として雇わざるを得なくなり、だからなのか、書店が本の魅力を伝える力は格段に落ちた・・・だから、本も売れなくなった・・・だから廃業する書店が増えた、、、という悪循環の真っ只中にある業界ともいえます。

ドラマは小説よりも ややポップなライトな作りになっていますが、そんな業界の裏事情も感じながらドラマを見たり書店を見たりすると、また違ったものも見えてくるのかなと思っています。

そして、実は本題は別なのですが、、、長くなったのでそれは後編に・・・。


厳しさの欠如した会社は・・・

2015年4月14日 火曜日

私は、継続的に支援している会社について、前回訪問してから今回訪問する間に起きたトラブルの内容を確認するようにしています。 多くの場合、現場対応で何とか丸く収めていますが、「再発防止策」 をすぐに定めていないことで、同様のトラブルが再び起こり得る状態となっているのが実情だったりします。

ですから、トラブルの内容を確認し、そうしたことが今後起きないよう ルールの策定、業務フローの見直し、担当者への教育などを盛り込んだ再発防止策を策定し、実践しながら経過を観察し、再度ルールやフローなどを見直す ・・・ そうした支援を行っています。

このような支援を長期間行っていると、多くの場合 トラブルは起きないようになるはずですが、なぜか同様のトラブルを繰り返す会社があります。 ・・・そうした会社に共通するのは、「ダメなものはダメという厳しさ」 が欠如しているのですよね。

トラブルが起きないようにルールがあるのに、それを守らなければ トラブルが起きるのは当然のことですよね(笑) それなのに、ルールを守れないのはルールが合っていないからと、常に新しいルール(仕組み) を模索する会社も少なくありません ・・・ 「青い鳥症候群」 ですね(苦笑)

複雑なルール(仕組み) は現場にそぐわないですが、ほとんどの場合は、「ルールを守らせる」 という社員に対する 「躾(しつけ)の問題」 といえます。 そして、「躾の問題」 というのは 多くの場合 「親の問題」 ・・・つまり、経営者・リーダー(上司) の問題といえます。

トラブルを起こさないためには、トラブルが起きないようなルール(仕組み) を策定するという 「ハード面の課題」 とともに、決められたルールを守る・守らせるという 「ソフト面の課題」 への取り組みが必要不可欠です。

皆さまの会社では、一度起きたトラブルの再発防止ができていますか? 同様のトラブルを繰り返しているのでしたら、ハード面とソフト面のどちらに問題があるのか、一度考えてみてはいかがですか?


本屋大賞2015

2015年4月08日 水曜日

昨日、本屋大賞が発表されましたね。 今年の大賞は、「鹿の王(著:上橋菜穂子・KADOKAWA 角川書店)」 でした。

ちなみに、本屋大賞というのは、毎年、全国の書店員さんが 「いちばん売りたい本」 を投票で選ぶ文学賞で、2014年は 「村上海賊の娘(著:和田竜)」、2013年は 「海賊とよばれた男(著:百田尚樹)」 など、毎年 話題になりますね。

今年の大賞 「鹿の王」 には、私が長年支援している会社も携わっていたため、とても嬉しく思っています♪

1冊の本には、出版・印刷・製本・運送・書籍卸・書店などの複数の業界、そこに携わる多くの方々の苦労や想いが込められています (あまり知られていないかもしれませんが・・・)。 しかしながら、日の目を見ることなく消えていく本がほとんどでしょうか、、、そうした中で、大賞受賞作に携われるというのは、稀有なことかもしれません。

せっかく脚光を浴びたのですから、これから更に増刷、映画化・ドラマ化など 益々世の中に知れ渡る作品となることを期待しています♪♪


熊本県に行ってきました (その6)

2015年4月06日 月曜日

さて、熊本県の地域資源視察の旅の一部をご紹介してきましたが、最後に、道中あちらこちらの道の駅に立ち寄り、地元の手作り菓子や惣菜などを食べ歩いた中で、これはまた食べたい! 絶対にお勧めできる! と思った私一押しの商品をご紹介します。

こちらは、石原農園さん(菊陽町・石原まゆみさん) の 「木の実のフルーツケーキ」 です。 私は、道の駅 「旭志」 で購入しましたが、他にも JA菊池など何カ所かで購入できるようです。

熊本菓子 (サムネイルが切れていますが、写真をクリックすると全体が見られます)

まずは、このお値段(税込570円) にして この大きさ(縦19cm・横7.8cm・高さ4.8cm) と ズッシリした重さにびっくり。 そして、県内産の小麦粉(大津産) と 卵(旭志産) で焼き上げたスポンジの上に、これでもかというくらいに木の実(カシューナッツ・クルミ・アーモンド・レーズン) が敷き詰められていて 見た目にも鮮やかです♪

食べてみると、蜂蜜をベースにレモンとレーズンの酸味の利いた甘さに、しっとりとしながらも意外にあっさりと食べられる弾力のある軽目のスポンジ。 さらに、木の実のカリカリとした歯ごたえも心地良く、いくらでも食べられるような逸品に仕上がっています♪♪

あっという間に半分以上食べて思ったこと、、、これで 570円で大丈夫なのだろうか(利益度外視か??)。 もしも東京の洋菓子店に置くとしたら、1,200円でも普通に売れる逸品だと思いますヨ^^ こんなに美味しいのなら、3個くらい買っておけば良かった と後悔しています(笑)

菊池市や菊陽町方面に車でいらした方は ぜひ一度お試しください^^ ちなみに、ネット販売もやっていますので、気になる方はこちらもどうぞ↓↓↓ (※ネット販売は、道の駅よりも少し価格が高くなっているようですのでご注意ください)

http://www.rakuten.co.jp/nagagutuwohaitakuma/

 

まだ周っていない地域もありますので、熊本にはまた行きたいな ~ いや、必ず行きますネ^^