2015年3月の記事



東京の桜2015 ~ 西東京市・武蔵野市・小平市 ~

2015年3月31日 火曜日

こちらは、自宅から半径 3-4km圏内の桜です。 東京都とはいうものの、都心とは違って 緑も土も多い地域ですから、桜は大きく 規模の大きな桜並木があちらこちらにあります♪

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天気予報を見ると、青空の下で満開の桜が見れるのは、今年はこれで最後かもと思い 一日中桜を見て周りました♪  次は、散り際&葉桜を撮りに行こうと思います^^


東京の桜2015 ~ 千鳥ヶ淵・靖国神社 ~

2015年3月30日 月曜日

こちらは 皇居西側にある 千鳥ヶ淵の緑道。 月曜日の昼にも関わらず、多くの人で賑わっていました。

千鳥ヶ淵2015-1 千鳥ヶ淵2015-2 千鳥ヶ淵2015-3

 

そして、田安門を抜けて靖国神社へ。 屋台が沢山出ていて盛り上がっていました♪

靖国神社2015-2 靖国神社2015-1 靖国神社2015-3


東京の桜2015 ~ 目黒川 ~

2015年3月30日 月曜日

20度超えの気温が続いて一気に開花しましたね ~ 今年も桜の季節がやってきました♪ 仕事も一段落したため、連日カメラを持って都内散策です^^

こちらは目黒川。 まだ咲き始めといった感じで、昨年(2014年4月2日) 来たときよりも少しおとなし目な感じです。

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今度は、桜の花弁が川面に浮かぶ頃に行こうと思います♪♪


ドラマのようなお家騒動・・・

2015年3月27日 金曜日

某大手家具会社の株主総会、、、正直 笑ってしまいました。 報道関係者も参加していたのか、やり取りが発言そのままにネットに挙がっていたりもしましたが、、、大手といっても、中を見れば中小企業と変わらなかったりしますね(笑)

さて、中小企業支援をしていて 稀に見ることがあるのが、前社長の相続の際に、持ち株を親族で分割してしまったことで、現社長の発言力が制限されてしまっているという案件 (そうしたことが様々な問題の根っこにある案件)。

中小企業では、多くの場合は社長が株式の過半数を持っているため、問題になることはまずないですが、、、相続が発生するとパワーバランスが変わる可能性があるため、注意が必要になってきます。 本来は、次期社長が最低でも 51%の株式を取得できるように相続するべきですが、現金等が少なく代償分割できない場合などに 現物分割してしまうケースがあったりします(汗)

日本は、古来よりお家騒動を繰り返してきた歴史がありますので、、、中小企業といえども、相続が発生するタイミングでは注意が必要ですね。

ちなみに、こうした案件は、少し間違えると非弁行為や非税行為に該当する可能性が高いため、一般論として、「弁護士さんに相談しながら 株式を買い取るなどされた方が良いかもしれないですね」 との助言のみに留めています。


2015春 (東京都下)

2015年3月26日 木曜日

2015春1 2015春2 2015春3

東京では、ソメイヨシノ開花宣言から 3日が経過。 寒さも戻りペースダウンしていますが、、、早く咲けば早く散る。 ゆっくり春を楽しみたいですね♪


納品期限延長の裏側で・・・

2015年3月25日 水曜日

Yahoo! のトップニュースに、「コンビニ各社が 飲料や菓子の納品期限を延長する」 との記事が掲載されていましたね。

かねてより食品廃棄問題が取り沙汰されており、一般消費者の間でも 「製造から賞味期限までの期間が 3分の1 を過ぎると小売店に納品できない」 という商習慣が知られるようになりましたが、ようやくそうした問題の解決に乗り出したようです。

しかし、そうしたことで危機的な状態に陥る企業も・・・。

例えば、私が以前 支援したディスカウント店。 3分の1 ルールで納品できなくなった過剰在庫を メーカーや卸問屋から安値で引き取り、安い価格で販売することでお客様に喜んでもらう ・・・ そうした薄利多売のビジネスモデルで繁盛していましたが、、、

支援していた当時でも、菓子や飲料が以前よりも安く仕入れられなくなってきた(利益率が徐々に悪化してきた) ことを問題視していましたので、これから 2分の1 ルールが本格化すると・・・。

ネットでの記事やコメントなどを見ると、ほとんどが好意的な意見のようですが、、、そのうち 巡り巡ってディスカウント店が高くなった なんて話題も出てくるかもしれないですねぇ・・・。


中小企業診断士養成課程・・・診断実習後記 (おまけ)

2015年3月22日 日曜日

そのうち皆様に届く今回の評価表について、私の受け持ちの班では あれだけ細かな指摘(小論文指導) をした手前 下手な文章は書けませんので いつも以上に気合を入れて作成しました(汗)

時間も文字数も限られた中で作成したコメントですが、、、最後に一人ひとりに伝えておきたいことを綴っていますので、インストラクターからの遺言として読んでいただけると幸いです(笑)

ちなみに、提出した後で まだ納得いかずに読み返してみると、他の言い回しで切迫感を伝えた方が良かったと感じた個所や、助詞を変えると音の並びが綺麗になった個所もありましたので まだまだ改善の余地はありますが、100点満点中 自己評価 88-92点の内容だと思っています。

それを踏まえて、私が報告書の読み合わせで行ったように、文章にダメ出しをして 文章作成力の強化に活用していただけると幸いです(笑)


中小企業診断士養成課程・・・診断実習後記 (後編)

2015年3月22日 日曜日

「それをしてはならない」 と意識していないと無意識に出てしまうのが癖というもの。 貧乏ゆすり・舌打ち・鉛筆回しなどの日常的な癖もあれば、万引きや盗撮といった犯罪的なものまで様々にありますね。

中小企業診断士に必要不可欠な思考プロセスにも癖というものがあって、意識していないと帰納的な積み上げ式の考え方になる、自身の経験のみを元にした常識で断定する、目的を考えずに作業に入る、一面からしか診ずに判断する(断定する) などなど ・・・ これは皆、「使えない診断士」 の代表的な思考プロセス(の癖?) ともいえるもの。

そうなって欲しくはないので、私の受け持ち班では、昔のドラマに出てくる小姑のようにチクチクとそうした癖を指摘し続けてきました(苦笑) そうした甲斐もあって、最終的には今までの悪癖が矯正されたかに見えましたが、、、「振り返り日」 の当班の研修生の思考プロセスは、正に悪癖が顔を覗かせたような状態でしたね(笑)

長い年月を掛けて身に付けてきた癖、、、少なくともこの半年間みっちりと悪癖を強化していた面もあるのですから、よほど強烈に意識して良い癖を上書きしていかないと、残念ながら あっという間に元に戻ってしまうのでしょう。 それでも最後の最後に、診断士としては相当恥ずかしい指摘を受けたのですから、「そうしてはならない」 という強い記憶は残るのかなと思っています。

これから、基本的には こうした指摘を受けることのない立場になるのですから(→ 指摘を受けたら それこそ恥ずかしいでは済まないと思います・汗)、、、中小企業診断士としての自覚と責任を持って新たな生活をスタートしていただきたいと思います。 皆さまのこれからのご活躍を心よりお祈りしております。


中小企業診断士養成課程・・・診断実習後記 (前編)

2015年3月21日 土曜日

読み・書き・そろばんは、初等教育で獲得することが求められる基礎的な能力を表していますが、中小企業診断士にとっての基礎的な能力は何なのかな、、、中小企業診断士養成課程の診断実習中、研修生を見ながら フトそんなことを考えていました。

そして、何となく思い浮かんだのが、(意味合いは少し変わりますが) 並びを替えて、そろばん・読み・書き ・・・ 目の前にある情報を集計・分析し、多面的な視点で考察し、分かりやすく報告書にまとめること。 具体的にいえば、例えば、「調査報告書を(プロフェッショナルなレベルで)作成できる」 というのが基礎的な能力といえるでしょうか。

そこに、情報を的確に収集する能力、より高度な分析ができる能力、考察した情報を元に戦略策定できる能力、戦略を実現するための具体策を策定できる能力、提案を分かりやすく伝えるプレゼン能力、具体策を実行支援できる能力 等々が付加されていくことで、企業支援が可能になるレベルになっていくのでしょう。

しかしながら、研修生の様子を観察していると、基礎的な能力が十分に備わっていないにも関わらず、付加的な能力ばかりに目を向けようとする傾向が強いことを実感。 ・・・まるで、フォームも固まっていないのに 目新しい変化球を覚えようとするピッチャーのよう。 基礎もできていないのにそんなことをしていては、残念ながら 「使えない診断士」 を目指すようなものですね。

例えば、「分かりやすく報告書を作成できる能力」 がどれだけあるのかな?、、、きっと胸が痛い人いますよねー。 私の受け持ち班については、高校生の小論文作成指導並みの指導(簡易的にですが) をしましたので、現状では 「基礎的な能力はある」 といえるレベルにはなったと思いますが、、、一過性の成果ではなく、安定的な成果として (最低でも)このレベルを保ってくださいね(笑)


自信 × 過信

2015年3月15日 日曜日

支援をしていて感じること。

同じような状況であっても、たった 1つ条件が違えば 展開は変わるものだし、結果も大きく変わることがあります。 以前はこうしようと提案したものであっても、時期が変われば、逆に 「やってはいけないこと」 として提案することもあります。

大よそ支援とは、1つとして同じものはないというのが、中小企業診断士として活動してきたこの 10年で実感していることです。

だから、未だに確固たる自信は持てない、、、逆に年数を重ねるほどに、多くを知るほどに憶病になっていくのを感じています。 そして、この臆病さこそ 最大の収穫のようにも感じています。

臆病だからこそ、常に知識を得ようとするし、細かく丁寧に情報を把握しようとするし、様々な状況を予測しながら組み立てていくし、それでも自信が持てないから何度も検証し直すし、、、そうしてやっと自信を持って提言できるようになります。 しかしながら、こうして積み上げた自信も、違う案件を前にすれば また一から必死に積み上げていくことになります。

おそらく、臆病さこそが私の品質を保つ大元になっているのかなと思っています。

ですから、情報を押さえきれていないのに断定的な発言をする人、ロジックがめちゃくちゃなのに自信ありげに提案する人、この業種はこれをやるのが定石と得意げに話す人、、、同業者でもそうした人を目にすることがありますが、自信を通り越して過信しているなと感じてしまいます・・・。

ちょうど今、中小企業診断士養成課程の実習指導をしていますが、自信を持つのは良いことですが、くれぐれも過信して卒業することがないよう願っています。